“スマートマットライト”のリリース
PR TIMES / 2020年10月14日 10時45分
~小規模なオフィス、リモートワーク中のご家庭に最適!オフィスサプライの購入を自動化し、「ゼロクリックショッピング」を実現~
株式会社スマートショッピング(https://smartshopping.co.jp/)は、IoT重量計を用いてオフィスサプライの自動発注を実現するサービス、”スマートマットライト”をリリースします。本サービスで用いられるIoT重量計”スマートマット”は、2020年11月2日よりAmazon.co.jpにて一般販売を開始いたします。(https://www.amazon.co.jp/dp/B08G866PM1)
スマートマットライトはAmazon.co.jpに自動で再注文を行えるサービス、”Amazon Dash Replenishment“の正式パートナーです。IoT重量計”スマートマット”にドリンク、コピー用紙などのオフィスサプライを置くだけで、商品残量を自動で計測し、残量が少なくなったら自動で再注文します。すでにAmazon.co.jpのアカウントをお持ちであれば、再発注に追加の設定は必要ございません。とてもスムーズにご利用をはじめられます。
スマートマットライトは、社員数10人以下のオフィスや、コロナ禍などを背景にリモートワークをされているご家庭に最適です。「水、コーヒー、お茶の発注を頻繁に社員からお願いされ、うんざり」「コピー用紙が必要な時になくて困った」などの課題を、スマートマットに商品を置いておくだけで解決します。購入が楽になるだけでなく、商品残量を気にする必要さえない、「ゼロクリックショッピング」という体験を提案いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26042/17/resize/d26042-17-763385-1.jpg ]
弊社では本サービスに先駆けて、スマートマットを用いたゼロクリック在庫管理・発注用ソフトウェアである”スマートマットクラウド”(https://smartmat.jp/)をリリースしており、オフィス、ホテル、飲食店など様々な業種で、500社を超える企業様にお使いいただいております。運用の中で「自動発注に特化し、価格や機能を落としたサービスが欲しい」とのフィードバックを多数いただき、セルフサービスの別プロダクトとしてリリースするに至りました。スマートマットクラウドで培った在庫管理・自動発注の知見を活かし、サービスを運営・進化させてまいります。
<1. サービスの特徴>
スマートマットと連動する自動再発注ソフトウェア、スマートマットライト
IoT家電を使うのが初めてでも、安心してご利用いただけます
ご自分で用意いただくものは、Wi-Fi環境、スマートフォンだけ
セットアップは5分程度。電池を入れて、Wi-Fiに接続すれば使えます
既存IoT家電と比較してお求めやすい価格。気軽にお試しいただけます
オフィス、リモートワークに対応した、600商品以上の品揃え。以下のような商品に対応しています
ドリンク(水、お茶、コーヒー、野菜ジュースなど)
コピー用紙
トイレットペーパー、ティッシュ、ウェットティッシュ
フローリングワイパー、消臭剤
シリアル、お米
[画像2: https://prtimes.jp/i/26042/17/resize/d26042-17-842930-5.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26042/17/resize/d26042-17-964293-6.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/26042/17/resize/d26042-17-965585-4.jpg ]
IoT重量計、スマートマット
商品サイズは、A3とA4の展開。A3はコピー用紙・ドリンクのダンボールごとの設置に、A4はコーヒー豆やティッシュなど小物に最適です
シンプルな色合いで、インテリアを邪魔しません
電源は単三電池4本で、約1年稼働します
<2. Amazon Dash Replenishmentとは>
Amazon Dash Replenishmentとは、Amazonが機器メーカーに提供するクラウドサービスです。機器メーカーは簡単なAPIを用いて自社のインターネット対応機器とAmazonのクラウドサービスをつなぎ、その機器で消費される消費財や消耗品を自動で再発注されるようにします。例えば洗濯機の場合は洗剤、プリンターではトナーなどを自動的に再注文することが可能で、お客様が毎日利用する消耗品がなくて困るという状況を事前に防ぐことができます。また、製品はAmazon Dash Replenishmentに対応することで、お客様に便利で新しいショッピングスタイルを提供できるだけでなく、Amazonの支払いシステム、配送システムやカスタマーサービスの利用も可能です。
<3. スマートショッピング 会社概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26042/table/17_1.jpg ]
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