世界禁煙デーに1日限定で登場したVAPE限定の喫煙所『タバコの吸えない喫煙所』合計219名が来場！参加者からは「タバコやめれそう」の声も

　ニコチン０、タール０、タバコの嫌な臭い０の新しい電子タバコ「DR.VAPE（ドクターベイプ）」を販売する、株式会社ロックビルは、世界禁煙デーである2018年5月31日（木）に、一日限定で下北沢ケージにて紙巻きタバコと加熱式タバコ喫煙不可のVAPE専用喫煙所、”タバコの吸えない喫煙所”を設置いたしました。



　”タバコの吸えない喫煙所”は、一見すると街中やイベント会場、商業施設などで見かける喫煙所ですが、通常の喫煙所とは異なり「紙巻きタバコ・加熱式タバコの喫煙はできない、VAPE専用の喫煙所」という仕様になっています。本喫煙所では、VAPEの喫煙はもちろん、ご来場いただいた方にDR.VAPEを無料でお楽しみいただけるサンプリングも実施いたしました。DR.VAPEにはニコチンやタールなどの有害物質が入っていないため、従来のタバコを喫煙する方や既にVAPEを喫煙されている方に加え、非喫煙者の方にも安心して喫煙いただけるようなイベントとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27737/17/resize/d27737-17-976688-0.jpg ]

　当日は、219名の方がご来場くださり、うち196名の方がDR.VAPEのサンプリングを実際にお試しくださいました。また、イベントに対して来場者からは、「VAPEがもっと理解されてほしい」「もっとこういった場所が増えてほしい」といったお声をいただき、DR.VAPEに対しては、「吸いごたえがあり“吸っている感”を感じる」 「1日4箱タバコを吸っているが、徐々に切り替えていけそう」「期待していなかったがとても美味しい」などの感想が聞かれました。

　今後は、本イベントにてユーザーの方から頂戴しました、「コンビニや幅広い店舗でも購入できるようにしてほしい」「吸口が硬いので専用マウスピースも販売してほしい」といった体験者の皆さまのお声を、商品開発に生かし、サービス・品質の向上に努めてまいりたいと思います。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9EkSdoW6Mx8 ]


■タバコの吸えない喫煙所 実施概要
実施日時：2018年5月31日（木）13：00～20：00
実施場所：下北沢ケージ（住所：〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-6-2）
入場料：無料（20歳以上の方に限る）
主催・運営：株式会社ロックビル

■「DR.VAPE」商品概要
商品名：DR.VAPE
価格：スターターキット　定価：7,400円（税抜）フレーバーカートリッジ　定価：2,400円（税抜）
フレーバー：クラシックスモーク、ワイルドビター、ミントメンソール、リラックスバニラ、
ジューシーマスカット、ピュアアップル、スターターMIX（全7種類）
[画像2: https://prtimes.jp/i/27737/17/resize/d27737-17-664553-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/27737/17/resize/d27737-17-763182-2.jpg ]



＜DR.VAPEの特徴＞
●高いデザイン性
元レディ・ガガ専属クリエイティブディレクター、UNIQULO、DIESEL のファッションディレクターも手掛ける日本生まれの世界的スタイリスト、ニコラ・フォルケッティが自らデザインを手がけ、ニューヨークのトレンドを生かして、「オヤジくさいタバコ」ではなく、持っているだけでスタイリッシュかつ格好いい新しい電子タバコを生み出しました。

●日本人好みのフレーバー
日本人の味覚は世界一繊細だと考えるニコラ・フォルミケッティ。そんな日本人の味覚に合わせるために、創業100 年以上の国内老舗香料メーカーに協力を仰ぎ、味の開発を依頼。味は、日本人に馴染み深いマスカット、アップル、バニラなど6 種類を用意。品質・安全性共に世界最高級のフレーバーが完成いたしました。

●健康へのこだわり
海外のVAPE は「ニコチン入り」が主流ですが、健康志向の日本では「ニコチン０」にこだわりました。タバコの規制が進んでいく中、日本人の健康意識は高まっており、ニコチンもタールも副流煙の心配もない、「健康に優しいVAPE」はタバコの代わりにもなる健康アイテムです。

■株式会社ロックビル
会社名：株式会社ロックビル
住所：東京都千代田区内神田2-15-9 内神田282ビル　7F
URL：https://drvape.jp

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