1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「namcoイオンモール大垣店」オープン

PR TIMES / 2018年4月20日 14時1分

中部初!『あそびパークPLUS』の最新テクノロジーコンテンツ『ふしぎなかみひこうき』を導入

2018年4月20日(金)オープン



 株式会社バンダイナムコアミューズメント(本社:東京都港区/社長:萩原仁)は、2018年4月20日(金)、岐阜県大垣市の商業施設「イオンモール大垣」(岐阜県大垣市外野)2階に、中部初となる最新テクノロジー体験ができる『ふしぎなかみひこうき』を導入した「あそびパークPLUSイオンモール大垣店」を併設したアミューズメント施設「namcoイオンモール大垣店」をオープンしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33062/17/resize/d33062-17-437779-6.jpg ]

 「namcoイオンモール大垣店」は、“FOREST GARDEN PARTY”をコンセプトに、ゲーム本来の楽しさをパーティー気分で楽しんで頂ける環境を演出したアミューズメント施設です。“森あそび”をテーマに、自然や緑を感じ、落ち着きと安心感のある広々とした店内は、『あそびパークPLUS(プラス)』とゲームコーナーの2つのゾーンで構成、お客さまに楽しいひとときを提供いたします。

 今回、中部初導入となる『ふしぎなかみひこうき』は、夢中になれる遊びがつまったキッズプレイグラウンド『あそびパークPLUS』の最新テクノロジーコンテンツです。プロジェクションマッピングとセンサーを使ったインタラクティブ紙飛行機遊びで、お子さまが作った紙飛行機をスクリーンに飛ばすと、映像上で乗り物に変わり、不思議な世界を飛んでいく【つくる×とばす×変化する】の3つの楽しさが体験できるコーナーです。
 そのほかゲームコーナーでは、お子さまが大好きな乗り物、幅広い年代に人気のメダルゲーム、みんなでワイワイ盛り上がれるアーケードゲーム、多種多様な景品を揃えたクレーンゲーム、カップルや女子中高生に人気のシールプリント機などを設置します。


◆施設名称

namcoイオンモール大垣店
◆施設面積
約1,006平方メートル (約304坪)
◆営業時間
9:00~21:00
※「あそびパークPLUS」は9:00~19:00
(最終受付18:30)

◆ご利用料金
namcoイオンモール大垣店の入場は無料
※「あそびパークPLUS」ご利用には別途料金がかかります。
◆所在地
〒503-0933 岐阜県大垣市外野2丁目100番地 イオンモール大垣店2階
◆連絡先
0584-47-9253

※ニュースリリースの情報は発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。
※画像はイメージです。
※株式会社ナムコと株式会社バンダイナムコエンターテインメントのアミューズメント機器事業部門は2018年4月1日より株式会社バンダイナムコアミューズメントとしてスタートしました。

~~以下添付資料~~
■『あそびパークPLUS』とは?
 2013年からバンダイナムコアミューズメントが全国展開をスタートした人気のお子さま向け施設『あそびパーク』で培ったノウハウを活かして新たに展開するインドアプレイグラウンドです。
 従来の『あそびパーク』から面積を大幅に拡大。広々とした明るい空間に、最新のデジタルテクノロジーを駆使した遊びからシンプルなアナログ遊びまで、お子さまの想像力を引き出すことにこだわったバリエーション豊かな遊びを取り揃えています。また、清潔感のある店内は、0歳~12歳までの年齢に応じたゾーニングと専任のスタッフが常駐し親子遊びのサポートをします。お子さまの心と身体の成長を実感できる施設です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/33062/17/resize/d33062-17-675061-10.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/33062/17/resize/d33062-17-228815-4.jpg ]

【あそびパークPLUS料金表】(※保護者の付き添いが必要)


[表: https://prtimes.jp/data/corp/33062/table/17_1.jpg ]



1.「ふしぎなかみひこうき」(中部初登場)
プロジェクションマッピングとセンサーを使ったインタラクティブ紙飛行機遊び。プロジェクターで投影される映像にはペーパークラフトの恐竜やお菓子の王国などが登場。お子さまと作った紙飛行機を映像に向かって飛ばすと、映像上で乗り物に変わり、不思議な世界を飛んでいきます。ねらう場所によって映像は様々に変化、【つくる×とばす×変化する】の3つの楽しさが体験できるコーナーで、国内3カ所目の導入となります。(バンダイナムコアミューズメントが株式会社ワン・トゥー・テン・ドライブと共同開発)
[画像4: https://prtimes.jp/i/33062/17/resize/d33062-17-365585-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/33062/17/resize/d33062-17-179389-2.jpg ]


2.イマジネーションヒルズ
 「丘の上のアスレ」(アスレチック)、「風の丘」(空気膜遊具)など身体を思う存分動かす遊びや、「Donow」(土のう積み遊び)、大型ブロックなどの構成遊びなど、お子さまの自由な発想を生かしたアナログな遊びができるコーナーです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33062/17/resize/d33062-17-178136-3.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/33062/17/resize/d33062-17-508779-0.jpg ]


3. サンドアートカレッジ
水がなくても固まる安全性の高い砂「suna・suna」で造形の楽しさを体験いただけます。
お子さまの自由な発想を引き出す、親子遊びにぴったりなコーナーです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/33062/17/resize/d33062-17-421508-8.jpg ]


4.クリエイターズヴィレッジ
「お絵かきのおうち」でハウス形状のアクリルに自由にお絵かきができ、自分で作ったおうちで「ごっこ遊び」ができるコーナーです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/33062/17/resize/d33062-17-727489-5.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/33062/17/resize/d33062-17-696369-9.jpg ]


【施設ウェブサイト】 https://www.namco.co.jp/kids/asobiparkplus/


※ニュースリリースの情報は発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。
※画像はイメージです。
※株式会社ナムコと株式会社バンダイナムコエンターテインメントのアミューズメント機器事業部門は2018年4月1日より株式会社バンダイナムコアミューズメントとしてスタートしました。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください