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ルーブリック・ジャパン、カントリー・マネージャーに石井晃一を任命

PR TIMES / 2019年11月21日 17時55分

マルチクラウド・データ・コントロールのソリューションを提供するRubrik (本社:米国カリフォルニア州パロアルト、CEO:ビプル・シンハ(Bipul Sinha)、以下ルーブリック)は、11月18日、ルーブリック・ジャパン株式会社カントリー・マネージャーとして石井晃一(いしい こういち)を任命しました。石井は、ルーブリックアジア太平洋地域および日本担当バイス・プレジデントであるカマル・ブラー(Kamal Brar)直下に配属され、日本市場のさらなる拡大を目指します。



石井は、ヴイエムウェア株式会社において、執行役員 ゼネラルビジネス営業本部 本部長を務め、日本国内のパートナービジネスの立ち上げから強化までを主導、さらに国内広域企業向けビジネスを統括し、クラウド市場の成長とともにヴイエムウェアの国内ビジネスの成長に貢献した経験を持ちます。その後タニウム合同会社ではリージョナル・バイス・プレジデントとして、日本国内のパートナービジネスの強化ならびに大手企業向け啓発活動の推進に努め、日本における事業全般の成長に寄与しました。

ルーブリックは、クラウド・データ管理市場規模を約480億ドルと見込んでいて、日本においてもネイティブ・クラウド・プラットフォームへの投資や更なる活用を行うお客様が今後増加する見込みで、市場はより拡大する傾向にあると考えられます。 ルーブリックは、このようなお客様のクラウドへの移行を加速するためのさまざまな基盤をご提供しています。

ルーブリックのアジア太平洋地域および日本担当バイス・プレジデントであるカマル・ブラーは次のように述べています。
「石井は、チャネルのエコシステム構築と拡大において豊富な経験と、エンタープライズ・セグメントに対する営業活動に関して深いさまざまな知識を有しています。 このことは、お客様とパートナーのクラウドへの移行や、より一層の活用のために必要な時間を短縮し、導入後即座に価値を生み出すことを可能にします」

ルーブリックは世界全体でリーダーシップと投資を拡大しており、2019年はアジア部門にとって大きく発展を遂げた1年です。APACの拠点をシンガポールに設立し、APACのネットワーク構築と、主要マーケットでの販売およびサポート資源の強化において大きく前進しました。

ルーブリック・ジャパンの新任カントリー・マネージャー石井晃一は、次のように述べています。
「これまで複数のグローバル企業において、パートナービジネスの立ち上げから強化まで携わりました。今後ルーブリック・ジャパンは、国内パートナーとのより一層の緊密な関係を構築することで、お客様のデジタル・トランスフォーメーションを加速するための最適な提案を行えるようになります。 新しいテクノロジーに対する情熱を胸に、さらなる成長にむけて取り組みます」

[画像: https://prtimes.jp/i/39253/17/resize/d39253-17-363330-0.jpg ]



ルーブリックについて
Multi-Cloud Data Control™のソリューションを提供するルーブリックでは、企業においてデータセンターやクラウド間で断片化が進むデータの価値を最大化します。ルーブリックは単一プラットフォームにポリシーを設定することで、データ復旧、ガバナンス、コンプライアンス、クラウドモビリティに対応します。

Webサイト: https://www.rubrik.com/ja/
本社公式Twitter: @rubrikInc
ルーブリック日本法人Facebook: https://www.facebook.com/Rubrik.JP

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