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2023年には193万から935万ユーザーへ、440億円から2500億円へと急速な市場拡大見込み マインドフルネス市場に向けて、ラッセルがメンタリング瞑想アプリ"RussellME"を正式ローンチ

PR TIMES / 2020年7月14日 12時40分

日本でも新型コロナウイルスが流行し、多くの人が外出自粛やテレワーク、先行きの見えない経済情勢にストレスや不安を抱え、免疫力アップ、ストレス・不安解消に世間の注目が高まっています。ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大西茂久、以下 ラッセル)は、免疫力アップや不安解消に繋がるとされる“マインドフルネス”を日常に取り入れるためのメンタリング瞑想アプリ「RussellME(ラッセルミー)」を7月14日に正式ローンチすることをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49181/17/resize/d49181-17-195666-0.png ]


マインドフルネスメディテーション(瞑想)は、近年ストレス低減法や心理療法としてだけでなく集中力アップのためなど能力開発の目的でも活用されており、ビジネスパーソンからアスリートまで幅広い人々から注目され、国内でも193万人(*別添)が生活に取り入れはじめています。ほんの数分間の瞑想で「気持ちが落ち着く」「頭がすっきりする」などのリラックス効果が得られ、また習慣的に繰り返すことでストレスに直面しても乱されない心や周囲と調和できるメンタリティを育てることが可能になります。瞑想は「脳と心の筋トレ」とも言われ、脳構造まで変化させる事ができますが、上達には正しい知識が必要です。ラッセルは、レベルに合わせた専門家による数多くのプログラムや、情報の提供、音楽やアートを用いたマインドフルネス体験の実現をスマートフォンひとつでかなえることができるアプリです。ぜひニューノーマル時代における新しい習慣をラッセルと一緒に始めてみませんか。

■メンタリング瞑想アプリ「RussellME」(ラッセルミー)概要
コンセプト:オリジナルで愛おしい人生の実現をサポートする”メンタリング瞑想アプリ”
内容:1.ビギナーから経験者までレベルに応じたメディテーションプログラムの提供
2.ウェルネスやマインドフルネスに関する記事コンテンツの配信
特徴:メディテーションを行う上で誰もが正しく継続できるよう、専門家による日々実践できる医学的見地に基づいたプログラムをビギナーから経験者までレベル別、シチュエーション別に提供。マインドフルネスやウェルネスについて、アメリカで信頼されているデジタル・メディア「mindbodygreen」を日本で初めて公式翻訳配信。音楽やアートを用いたマインドフルネス体験、自己実現をサポートする哲学・心理学のコンテンツもお届けする。
価格:300円/月(初月無料)
ローンチ日:2020年7月14日
対応OS:iOS/Android
ダウンロード:
App Store:https://apple.co/362Yoxf
Google Play:https://bit.ly/2zLhXxH
[画像2: https://prtimes.jp/i/49181/17/resize/d49181-17-739869-5.png ]


【会社概要】
米国のマインドフルネス市場規模が2022年には2,000億円を超えると見込まれる中、マインドフルネスを日本にも普及させる目的で、世界初メディテーションポッド(R)を販売する、メディテーション先進国アメリカ・マイアミのオープンシード社と独占契約し日本で展開。今回のアプリローンチを機に、ラッセルのバックグラウンドにあるエンターテインメントとマインドフルネスを掛け合わせ、その概念をより身近で楽しめるものにしていきます。

会社名:ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社
所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-6-5
代表者:大西 茂久
設立:2018年10月17日

ホームページ:https://www.russellme.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCFJIrf4ILntM7fe3tu4Rapg
Facebook:https://www.facebook.com/RussellMeJapan/
Instagram:https://www.instagram.com/russellme_official/
Twitter:https://twitter.com/russellme_


<別添>日本におけるマインドフルネス市場規模に関する調査結果
・調査概要
調査対象:日本全国の20~69歳男女個人400人
調査方法:インターネットによるアンケート配信
調査期間:2020年5月4日~6日

現在193万人が月1回以上マインドフルネスを実践しており、国内市場規模は440億円、
今後マインドフルネスを行ってみたい人は935万人で、2023年までに市場は約5.7倍に拡大、
年間市場規模は2,500億円まで成長する見込みです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49181/17/resize/d49181-17-722747-6.png ]


マインドフルネスを行う動機として、リラックスするため(60.3%)、心を整えるため(50.3%)が上位、さらにマインドフルネスを行うことで「ストレス解消」「集中力がついた」また「よりよく生きようと思った」という効果を感じたという声が多く聞かれました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/49181/17/resize/d49181-17-131839-7.png ]


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