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教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」、スタディラボのオンライン英会話「OLECO」とのデータ連携を正式に開始

PR TIMES / 2024年10月31日 11時15分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55197/17/55197-17-cbba282f27b129b8c8ebb4644a0375c5-904x422.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社スタディラボ(本社:東京都文京区、代表取締役:地福武史、以下スタディラボ)は、スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志、以下スタディプラス)が提供する「Studyplus for School」とスタディラボが提供するオンライン英会話「OLECO」の連携を、2024年10月31日(木)より正式に開始します。
生徒の「OLECO」での学習履歴が自動で「Studyplus for School」に記録され、学習塾や学校の先生は「Studyplus for School」の管理画面から生徒一人ひとりの学習進捗を管理することが可能となり、タイムリーに適切な生徒指導を行うことができるようになります。

データ連携の概要
スタディラボとスタディプラスは、生徒の個別最適な学びの実現および、学習塾の先生の効果的な学習管理をサポートすることを目的として2024年3月に業務提携契約を締結し、オンライン英会話「OLECO」とスタディプラス独自規格の学習記録連携API「Studyplus for School SYNC」を通じた「Studyplus for School」のデータ連携の取り組みを進めてまいりました。

「OLECO」は小・中・高校生を対象に外国人講師との高品質なマンツーマン英会話レッスンを提供する学習塾向けオンライン英会話サービスです。

「Studyplus for School」は、学習記録でいつでもどこでも生徒とつながり、生徒の成績向上と教室の経営改善を支援するコミュニケーションプラットフォームです。生徒の学校や志望校ごとに異なる、紙教材・デジタル教材のあらゆる学習記録を一元化・可視化することで、教育機関の業務の大半を占める学習指導を効率化し、人手が足りない中でもより良い教育を届けられるようご支援します。同時に、学習記録に加えて、出席記録、入室記録、成績記録、面談記録など、教室運営に必要なあらゆる情報を「Studyplus for School」に集約し、誰でも簡単に業務を効率化できます。

今回のデータ連携によって、「OLECO」を利用している学習塾が希望する場合、「OLECO」の学習データを自動的に「Studyplus for School」に連携することができるようになります。生徒は「OLECO」やその他さまざまな教材における自身の学習進捗を網羅的に振り返ることが可能になります。同時に先生は、これまで複数のツールや紙で管理していた生徒一人ひとりやクラスごとの学習量を「Studyplus for School」で一括管理することができ、業務負担軽減や生産性向上につなげることができます。
オンライン英会話「OLECO」 概要
2015年からサービス提供している、学習塾向けオンライン英会話「OLECO」。外国人講師との高品質なマンツーマン英会話レッスンを提供しています。
小・中・高校生を対象とした教育現場での使用を想定して作られており、テキストは新学習指導要領に対応したオリジナルテキストを使用し、「聞く・話す・読む・書く」英語4技能を無駄なくバランスよく学べます。
株式会社スタディラボ 概要 
● 所在地:東京都文京区本郷4-37-18 いろは本郷ビル3F
● 代表取締役:地福武史
● 事業内容:学習塾のDX化をサポートし、新しい学びを開拓する。オンライン英会話OLECOをはじめとする、学習塾向けICTコンテンツの開発・運営・販売。
● 設立:2015年8月20日 
https://studylab.co.jp/
教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」 概要
「Studyplus for School」は、学習記録でいつでもどこでも生徒とつながり、生徒の成績向上と教室の経営改善を支援するコミュニケーションプラットフォームです。生徒の学校や志望校ごとに異なる、紙教材・デジタル教材のあらゆる学習記録を一元化・可視化することで、教育機関の業務の大半を占める学習指導を効率化し、人手が足りない中でもより良い教育を届けられるようご支援します。同時に、学習記録に加えて、出席記録、入室記録、成績記録、面談記録など、教室運営に必要なあらゆる情報を「Studyplus for School」に集約し、誰でも簡単に業務を効率化できます。
現在、全国の学校や学習塾など2,700校以上に導入されています。
https://for-school.studyplus.co.jp/
「Studyplus for School SYNC」 概要
「Studyplus for School SYNC(シンク)」は、デジタル教材と「Studyplus for School」の学習記録の自動連携を可能にするため、事業者向けに提供しているAPIです。デジタル教材の利用・進捗状況といった学習記録を「Studyplus for School」に集約することにより、先生の管理業務を軽減するとともに、紙・デジタルといった教材の種類にとらわれず生徒の学習記録を容易に収集・分析することが可能になります。
スタディプラス株式会社 概要
● 所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
● 代表取締役:廣瀬高志
● 事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、若年層向けマーケティングソリューション「Studyplus Ads」、教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」の提供
● 設立:2010年5月20日
https://info.studyplus.co.jp/

■本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社スタディラボ
担当:ワンパス事業本部/峰嶋聡子
TEL:03-6902-1151

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