宇宙と人をつなぎワクワクを届ける【ロケットアクスタ】クラウドファンディング4月21日スタート
PR TIMES / 2024年4月23日 12時15分
【募集期間】2024年4月21日~5月31日/クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、宇宙を手軽に楽しめる「ロケットアクスタ」プロジェクト支援募集開始
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56460/17/56460-17-5e2e383625a7c7c88cc29968364c74ee-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロケットアクリルスタンド
株式会社アストロコネクト(本社:神奈川県川崎市多摩区、代表取締役:荒井大作、以下、アストロコネクト)は、宇宙開発を身近に感じていただくために、宇宙と人を結びつける「ロケットアクリルスタンド(以下、ロケットアクスタ)」の資金を、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で募集開始します。募集期間は2024年4月21日から5月31日まで、募集金額は100万円です。
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プロジェクトで実現したいこと
近年、宇宙開発を取り巻く環境はとても大きく変化しています。特に宇宙へ行くための手段「ロケット」の変化は驚くほどです。日本でも宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)が次世代大型基幹ロケット「H3ロケット」の開発や、現在主力の「H-IIAロケット」など様々なロケットを使って、人工衛星の打上などを行っています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56460/17/56460-17-e58670a73c0a5b88ca4b57e3724b1661-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ですが、日本で活躍する「ロケット」の姿を目にする機会は、図鑑や本以外ではTVや新聞などのNEWSに登場しない限り、目にする機会がとても少ないのが現状です。
そこで、近年ニュースや新聞等にも取り上げられ機会が増えてきている「ロケット」をより身近に感じて頂くために、直接見る機会の少ないロケットの姿を手軽に楽しめるよう、また旅のお供に連れ出せるように「ロケットアクスタ」を企画いたしました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56460/17/56460-17-93b7dd5db29bd9cee34aaafc414a1610-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロケットアクスタ 全5機種
「ロケットアクスタ」とは
今回の「ロケットアクスタ」は、JAXAが打上げたロケットのイラストが描かれたアクリルスタンドです。ロケットのイラストは、斜め上から描くことで全体のイメージがつかみやすいと言われる「アイソメトリック図法」で描画されています。
※アイソメトリック図法:等角図または等角投影図とも呼びます。直交する3軸の角度をそれぞれ120度にして、物体を斜め上から俯瞰したように描写する方法です。寸法を伝えやすい利点がある一方、奥行きがある物ほど実際より大きく描かれます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56460/17/56460-17-11aa87550820df610c7147b1142e10cb-2835x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
約1/500スケール
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56460/17/56460-17-e45017ca792777117e19a8305d9a7d42-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
台座サイズ 直径60mm それぞれのロケットの大きさが比較しやすいように、全て「約1/500スケール」で再現しています。また台座の大きさも比較しやすいように、すべて直径60mmに統一しています。
台座にはロケット名、全長、直径、軌道投入能力および「JAXA LABEL DESIGN」ブランドロゴが入っています。
「JAXA LABEL DESIGN」とは
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56460/17/56460-17-7359fa33e33df71fe85a76e896f059d1-653x359.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「JAXA LABEL DESIGN」
「JAXA LABEL」とは、JAXAの保有する特許・技術・著作物等を活用してつくられた製品や、JAXAと企業のコラボレーションから生まれた製品、商品化許諾品等に対し、ブランドとなるロゴマークを付与する制度です。
今回「ロケットアクスタ」全機種の台座には、このうち意匠や著作権を活用するもの、商品化許諾品に付与される「JAXA LABEL DESIGN」のロゴが入っていま
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「ロケットアクスタ」概要
・製品名:「ロケットアクスタ」(ロケットアクリルスタンド)
・サイズ:約100mm×100mm範囲内・台座:直径60mm・各パーツ厚み:3mm
・スケール:約1/500(厳密なスケールモデルではありません)
・イラストレーター:沫宵さん
・台座レイアウトデザイン:アストロコネクト・製品種類:5種類
「H3ロケット」「H-IIAロケット」「H-IIBロケット」「イプシロンロケット」「SS-520ロケット」※お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が若干異なる場合がございます。
※画像は制作段階のものであり、加工・印刷の都合上、実際の商品と最終形状、色味が若干異なる場合がございます。
クラウドファンディング概要
プロジェクト名:「ロケットアクスタ」
実施期間 :2024年4月21日~5月31日
受付窓口 :クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/739097
目標金額 :1,000,000円
返礼品:H3ロケットアクスタ、H-IIAロケットアクスタ、H-IIBロケットアクスタ、イプシロンロケットアクスタ、SS-520ロケットアクスタ、各セット品
会社概要
社名:株式会社アストロコネクト
所在地:神奈川県川崎市多摩区菅北浦2-17-8 ESPOIR21 503
代表取締役:荒井 大作(あらい だいさく)
創業:2019年9月
公式URL:https://astro-connect.com/
事業内容
1)「宇宙×エンターテインメント」事業
2)「宇宙×教育」事業
3)教材開発・機材開発・オリジナルグッズ企画/販売
4)デザイン事業
5)オンラインライブ配信支援事業
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