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小学生向け教育プログラムを継続実施

PR TIMES / 2023年8月24日 19時15分

小学生向け教育プログラムを継続実施

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: 長谷川正敏)は、特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール(代表理事:平岩 国泰)と、小学生を対象にした教育プログラムを昨年に続き、本年も継続して実施する。

車の視点から環境・社会のサステナビリティに資する社会貢献活動を模索しているBMWグループは、「安全で豊かな放課後」と「次世代育成」に取り組む放課後NPOアフタースクールと、2021年から本格的に協働を開始した。小学生のために、2021年は「みんなでセーフティーチャレンジ!」プログラムを、2022年は「みんなで未来プランニング」プログラムを共同で開発し、実施してきた。2020年以前の準備期間を含め、これまで17の小学校「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに、2009年に設立。安全で豊かな放課後を日本全国で実現するため、学校施設を活用した放課後の居場所「アフタースクール」の活動を行っています。企業と連携し、教育プロジェクトを実施する「ソーシャルデザイン事業」も展開し、社会全体で子どもたちを守り、育む活動を加速させ、子どもたちのためのより豊かな放課後の実現に向けてチャレンジを続けています。
https://npoafterschool.org/で300人を超える小学生に対して、25人以上の社員ボランティアが参加してプログラムを提供してきた。
本年は8月22日の第1回を皮切りに、計5カ所の小学校・施設で改良を図った両プログラムを展開していく。各回1時間のプログラムと、実車を用いた約30分の技術デモンストレーション(一部除く)を実施する予定。

実施スケジュール
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57174/table/17_1_cd8dd88e12c9bdd7d30b3c05c0143d3e.jpg ]


実施プログラムの概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/57174/table/17_2_2873e064c40328c65a826e69fcfa8514.jpg ]


特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールについて
「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに、2009年に設立。安全で豊かな放課後を日本全国で実現するため、学校施設を活用した放課後の居場所「アフタースクール」の活動を行っている。企業と連携し、教育プロジェクトを実施する「ソーシャルデザイン事業」も展開し、社会全体で子どもたちを守り、育む活動を加速させ、子どもたちのためのより豊かな放課後の実現に向けてチャレンジを続けている。
https://npoafterschool.org/

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