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在住証明をオンラインで手続きできる機能を『デジタル認証アプリ』を利用して提供開始

PR TIMES / 2025年1月27日 14時15分

~施設予約をもっと身近に・もっと便利に~



 
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68937/17/68937-17-125363520acd6f7060ee6cafc1b47854-2877x1304.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 株式会社スカラコミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:新田 英明、以下「当社」)は、施設予約システム「PORTAL X」において、デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」を利用し、オンライン上で在住証明(※)の手続きができる機能の提供を開始しました。

※在住証明…自治体内に在住している証明を行います。
施設予約システム「PORTAL X(ポータルクロス)」について
当社は、全国の地方自治体が運営する公共施設の予約システムの業務推進サービスとして、施設予約システム「PORTAL X」を提供しています。
本システムは、利用者登録・施設予約・実際利用・支払いまでを全てオンライン上で行うことで、利用者の利便性向上と、自治体職員や施設管理者の負荷軽減に貢献します。
デジタル認証アプリ利用により期待される効果
同アプリを利用し、マイナンバーカードから呼び出せる在住証明情報を利用することで、減免(割引制度)適用時の窓口での本人確認が不要になり、更なる利便性の向上、対応コストの削減が期待できます。
また、個人情報はデジタル認証アプリ内で一元管理されるため、個別の情報入力が不要になり、個人情報の保護と不正利用の防止面も強化されます
主な特長
- クラウドベースで初期投資を抑え、迅速な導入が可能
- 他社サービスと比較し、運用拡張性が高い
- オンライン申請だけでなく、従来の有人業務にも対応可能
- 専用のコールセンターを有しており、導入後のサポートも充実

主な機能
- マイナンバーカードによる利用者登録が可能
- 施設の休館スケジュールにとらわれず、いつでも迅速な手続きが可能
- 枠時間受付以外にも、利用者が任意時間で予約可能
- 各種オンライン決済手段に対応
- 予約に連動した施設の施錠管理機能が利用可能。暗証番号による施錠・解錠できる仕組みにより、自治体職員の窓口業務のコストを削減


今後も、自治体の抱える課題の解決と魅力の向上に寄与できるよう、柔軟なサービスを提供してまいります。
施設予約システム「PORTAL X」含め、詳細については、以下よりお問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。

【サービスサイト】
https://lp.facility.portal-x.jp/

【会社概要】
会社名:株式会社スカラコミュニケーションズ
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 32F
事業内容 :SaaS/ASP関連事業、ソフトウェア・プロダクトの開発・販売・保守、人材事業
設立 :2004年
URL:https://scala-com.jp

【お問い合わせ先】
https://lp.facility.portal-x.jp/inquiry/

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