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【7月1日開催】アーバンデータチャレンジ2022キックオフ~デジタル田園都市、草の根からの地域デジタルトランスフォーメーションを考える

PR TIMES / 2022年7月1日 10時15分

アーバンデータチャレンジ(UDC)2022 with インフラデータチャレンジ(IDC)2022

社会インフラに関わる情報の収集・配信・利活用等の流通環境整備に取り組む一般社団法人「社会基盤情報流通推進協議会」(AIGID、代表:関本義秀)は、地域課題の解決と地方自治体を中心とする公共データを結びつけ、各地域での年間を通した持続的なイベント開催と一般参加型によるコンテストを融合させた「アーバンデータチャレンジ(UDC)2022」(以下、UDC2022)のキックオフシンポジウムを令和4年7月1日(金)13時30分から開催いたします。9年目を迎えるUDC2022のスタートとして、地域DXに必要なデータ整備、市民参画型のインフラ可視化、またUDCと共催のインフラデータチャレンジに関わるデータ充実についてのキーノート、参加地域拠点による今年度の展望、またデータ支援拠点としての国立国会図書館様よりの講演をいただく予定です。オンライン配信で参加できますので、地域DXに関心のある方がの参加をお待ちしております。



[画像: https://prtimes.jp/i/69280/17/resize/d69280-17-d66d507b95354dee7a3d-0.jpg ]

【概要】
アーバンデータチャレンジ with インフラデータチャレンジ2022 キックオフシンポジウム
~デジタル田園都市、草の根からの地域デジタルトランスフォーメーションを考える
(土木学会インフラデータチャレンジ2022, IDC2022)
開催日:2022/7/1(金)13:30~17:30
開催形式:ハイブリッド開催
申込URL:https://udc2022-1st.peatix.com/
申込:視聴のみであれば事前申込不要ですが、申込いただくと年間にわたってのUDCの情報をお届けできますので、是非ともお申し込みください。
参加費:参加無料(どなたでもご参加いただけます)

【主催】:一社)社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)/公益社団法人土木学会/東京大学生産技術研究所(IIS)/東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)/東京大学デジタル空間社会連携研究機構(DSS)


【プログラム】
【第1部:UDCによる地域DXの展開に向けて】司会:UDC事務局 柴田重臣
13:30-14:00 開会挨拶・趣旨説明
東京大学空間情報科学研究センター 教授、一社AIGID 代表理事 関本 義秀

14:00-14:30 講演1【デジタル庁の考える地域DX】「デジタルがささえる街づくりとは」
デジタル庁 データ戦略統括 平本 健二 氏

14:30-15:00 講演2【土木分野から考える地域DX】「あらかわでデジタルツイン!~河川管理におけるデジタルツイン構築に向けた取組~」
荒川下流河川事務所 副所長 荒川 佳子 氏

15:00-15:30 講演3「拡充されたインフラデータチャレンジ2022のデータについて」
土木学会インフラデータ・サービス共創研究小委員会 榎本 真美 氏

15:30-15:40 休憩
【第2部:UDC2022地域拠点のこれまでとこれから】

15:40-16:00 活動報告:UDC2021岐阜ブロック(UDC2021ベスト地域拠点賞)
Code for Gifu 石井 哲治 氏

16:00-17:00 2022年度の取組み紹介:UDC2022地域拠点から
10分×6団体予定

17:00-17:25
国立国会図書館の提供データの紹介
国立国会図書館 電子情報部電子情報流通課

17:25-17:30 閉会挨拶

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