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「お笑い」を通じて、コミュニケーション力をアップデート。「あるくメカトロウィーゴ」、「R-1グランプリ2023」で1回戦を突破。

PR TIMES / 2023年3月2日 10時15分

リビングロボットの「あるくメカトロウィーゴ」が「笑い」を通じて人々に貢献する新たな分野に挑戦。新たなコミュニケーションを創造していきます。

株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)は、自社が開発した「あるくメカトロウィーゴ」で、吉本興業主催のピン芸人コンクール「R-1グランプリ 2023」に応募しました。「ダンスに合わせた、あるあるネタ」で、多数の参加者の中で見事1回戦を突破、2回戦まで進むことができました。健康との関連性も強いといわれる「笑い」を通じて、新たなコミュニケーションの探求を続けていきます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/94064/17/resize/d94064-17-312181534690b33f4b46-0.jpg ]


「R-­1史上いちばん小さい参加者」として、会場に笑顔を届けることができました
リビングロボットの「あるくメカトロウィーゴ」は、これまでも人に寄り添うパートナーロボットとして、生命感あふれる動きと共に、必要とされる機能を増やし、その進化を続けています。

人の生活に、より笑顔を届けられる存在になりたい、人と寄り添うためのコミュニケーション技術を向上したい、そんな思いのもと、今回「R­-1グランプリ 2023」に挑戦。R-­1史上1番小さい演者として参加しました。ウィーゴが、得意のダンスと高度な動きを活かしたネタを披露すると、会場には温かな笑顔があふれました。

今後もウィーゴに癒しや脳への刺激をお届けできる笑いの要素も盛り込めるよう、開発を進めて参ります。
これからのウィーゴの活躍にご期待ください。


リビングロボットについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/94064/17/resize/d94064-17-acb6b56cc20296d09b65-1.png ]

リビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。

あるくメカトロウィーゴ(C) MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi

本リリースのお問い合わせ先
リビングロボット
電話:050-8881-6955
Email:press@livingrobot.co.jp

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