不登校の子どもと家庭を応援する基金創立1周年 白書発行へ
PR TIMES / 2025年2月3日 14時45分
クラウドファンディング寄付募集3/31まで 関連イベント2/24福岡で開催
不登校への理解と行動を広げる「たまきちゃん白書」
不登校の子ども支援に取り組む一般財団法人ちくご川コミュニティ財団(所在地:福岡県久留米市梅満町、代表理事:宮原信孝、以下「ちくご川コミュニティ財団」)は、「たまきちゃん白書~筑後川関係地域における不登校の子どもの学びの現状と課題~」(仮タイトル)を初めて発行します。あわせて、白書を活用して、市民や教育関係者向け勉強会、公的支援導入に向けた自治体への訪問と説明などを行い、不登校や多様な学びについての理解を広める活動を行います。
2024年2月1日、200名の寄付者、協働パートナーの株式会社西日本新聞社(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役社長:田川大介、以下「西日本新聞社」)とともに設立した、不登校の子どもと家庭を応援する「子どもの多様な学びを保障する基金 (愛称:たまきちゃん)」で運営する奨学金事業を通して見えた課題と現状を、白書に盛り込みます。
白書の製作費、自治体や教育機関への配布や啓発活動のための費用として、クラウドファンディングで目標総額100万円の寄付募集をしています。
▼寄付募集期間:2025年2月1日~3月31日23:59まで
▼目標金額:100万円
▼寄付申込先となるクラウドファンディングサイト:https://congrant.com/project/chikugogawa/14796?spt_route=Io5xfYZ1b9xdpMt2
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96760/17/96760-17-10b14f1a637e8f2379d1a2b386f8deda-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
不登校の子どもへの奨学金事業で見えた課題
本基金は、筑後川関係地域(福岡、佐賀、大分、熊本の4県)で不登校の子どもの多様な学びの場を守ることを目的に設立しました。不登校の子どものフリースクール等利用料補助を目的とした奨学金事業を運営、2024年5月から8人の小中学生に返済不要の奨学金を給付しています。民間財団が、不登校の子ども支援を目的とした奨学金事業とその基金を立ち上げるのは九州初です(ちくご川コミュニティ財団調べ)。
不登校の小中学生は全国で34万人、そのうち約4割が学校内外で支援を受けていません(2023年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果概要、文科省)。筑後川関係地域で最も人口が多い福岡県だけでも、1万8148人の不登校の子どもたちがいます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96760/17/96760-17-e887849d0141b30f3c617f8f635f7a51-1024x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
不登校の子どもにとって、学校以外の選択肢の一例に「フリースクール」があります。しかし、フリースクールの月謝の平均は約3万3千円(2015年、文科省)。フリースクールの多くは子どもが徒歩で通える距離にないため高額な交通費や保護者による送迎負担もあります。
民間の調査によると不登校の子を持つ保護者の5人に1人が離職しており、月謝により支出が増えているにも関わらず収入は減少するという大きな経済的負担を抱えています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96760/17/96760-17-0a8896cd35f9f62fc74382a2fe269785-940x788.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
奨学金事業を通じて、「不登校の子どもたちへの支援が足りていない」とあらためて痛感しました。奨学生募集時、問い合わせや申請が相次ぎたった1週間で募集を停止せざるを得ませんでした。その後も「子どもが不登校なので次の奨学生募集時期を知りたい」「自分が担当するクラスの生徒にも奨学生募集を紹介したい」などといったご相談が続いています。
ちくご川コミュニティ財団は、地域の社会課題を可視化し、伝えることで、不登校の子どもの多様な学びを守りたいと考えています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96760/17/96760-17-ce42f2956c22e5795c48de177b4c188e-1280x721.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96760/17/96760-17-56dac291d7c2280987ad07fd390f0653-1280x721.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
たまきちゃんお誕生日会 2月24日福岡で開催
基金設立1周年記念イベント「たまきちゃんお誕生日会」を開催します。参加無料です。
第1部は、どなたもご参加いただけるお祝いセレモニー。基金設立までの歩みと事業の報告や、たまきちゃんクラブ(奨学生)からのメッセージ披露があります。一部のみオンライン同時開催です。
第2部は、コモンズ投信株式会社(東京都港区)様を講師にお招きし、子ども向けプログラム「おかねの教室」があります。たまきちゃんがご寄付で誕生し支えられていることから、社会と関わるお金の使い方、社会課題解決のための寄付や投資について学びます。
子どもの多様な学びを、地域社会みんなで支えるたまきちゃん。みんなでお祝いできると幸いです。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96760/17/96760-17-baab14a2bdd2df228e28a0cf4f84ab17-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開催概要
日時:2025年2月24日(月・祝) 11:00~13:50 開場 10:30 (オンラインは10:50から入室可)
参加方法:第1部→会場(福岡県久留米市御井町1635 久留米大学御井キャンパス)またはオンライン(zoom) / 第2部→会場のみ
参加費:無料
定員:第1部→会場50名、オンライン定員なし/第2部→お子様15名まで。同伴の保護者、乳児さんなど見学のきょうだいの方は定員に該当しません
プログラム:
第1部<お祝いセレモニー> 11:00~12:00
・オープニング
・基金設立の歩みと奨学金事業の報告(ちくご川コミュニティ財団 理事・事業部長 庄田清人)
・スペシャル対談「たまきちゃんがもたらしたもの」(仮テーマ)
(西日本新聞社報道センター編集委員 四宮淳平氏、ちくご川コミュニティ財団 理事・事業部長 庄田清人)
・たまきちゃんクラブ(奨学生)からのメッセージ
・賛同者からのメッセージ
・クロージング
第2部<おかねの教室> 12:30~13:50ごろ
基金がご寄付で支えられていることから、社会課題解決のための寄付や投資、「誰かのために」という気持ちを形にするお金の使い方を、やさしく学びます。世界に一つだけの、オリジナル貯金箱を作ります。講師にコモンズ投信株式会社様をお迎えします。
参加申し込みはこちらのページから:https://c-comfund.com/tayonamanabipj/news/news/20250120.html
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