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「落とし物クラウドfind」がGPT-4oに対応!!

PR TIMES / 2024年7月4日 10時0分

~生成AIの活用で、駅係員の落とし物登録業務を約97%短縮~

 株式会社find(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:高島 彬)が提供する落とし物にまつわる課題を解決するデータプラットフォーム「落とし物クラウドfind(以下、「find」)」は、ChatGPTの最新モデルGPT-4oに対応し、2024年7月4日(木)より提供を開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/104939/17/resize/d104939-17-234b8f49cd631716f81b-0.png ]


◆GPT-4o対応により、落とし物情報の入力がワンタッチで!
[画像2: https://prtimes.jp/i/104939/17/resize/d1b8cb130e467f45e2afd2540ab4623f.gif ]

 拾得物を登録するスタッフ向け業務アプリ「find scan」で落とし物の写真を撮影し、落とし物の情報を登録します。GPT-4対応版では、落とし物の特徴を自動入力できるようになりました。今回GPT-4oに対応したことで、落とし物の「分類」や「色」の情報まで自動で入力でき、情報登録に要する時間が約10秒で可能となり、更なる業務効率化に貢献します。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/104939/table/17_1_4bfff611d14197d6076adb0edeacf6fe.jpg ]



◆常に最先端の技術やサービスと連携するfindだからできる、新しい遺失物管理のカタチ!
 株式会社findは、「落し物が必ず見つかる世界」の実現を目指し、2021年に設立したスタートアップ企業で、AI専門のエンジニアをメインにサービスの開発を行っています。テクノロジーの力によって導入企業の落とし物対応・管理にかかる業務効率化を支援する「落とし物クラウドfind」は、常に最先端の技術を取り入れ様々なサービスと連携することでアップグレードし、利便性向上を図っています。また、遺失物管理だけではなく、返却率向上や管理者の業務効率化をはじめ、ユーザーとのコミュニケーションから警察署への連携まで、ワンストップで利用できる仕組みを提供しています。
 鉄道会社や商業施設、テーマパークなど、多くの人が集まる場所で必ず発生する「落とし物」を、迅速かつ効率的に見つかる環境づくりを支援し、ユーザーの満足度向上に貢献することで、導入企業と利用者の信頼関係を築き、安心して日常生活を送ることができる社会の構築に貢献します。
<落とし物クラウドfind> https://service.finds.co.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/104939/17/resize/d104939-17-e17258f877c5406dd879-1.png ]


◆find 会社概要
社名:株式会社find
代表者:代表取締役CEO 高島 彬
本社所在地:東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T. 日本橋富沢町
資本金:105,514,330円(資本準備金含む)
事業内容: 「落とし物クラウドfind」並びに附随サービスの開発・提供・運営
URL:https://www.finds.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
 E-mail: contact@finds.co.jp

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