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寄付月間の開始をうけ、国際NGO「CARE」、ウクライナ危機における2度目の越冬支援に向けクラウドファンディングを通じて寄付をよびかけ

PR TIMES / 2023年12月5日 21時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/106295/17/resize/d106295-17-51215a8805184a6379dd-0.png ]

「女性や女子」に焦点を当てた国際協力活動を行う公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン(理事長:目賀田周一郎 事務局:東京都豊島区)は、12月1日から2月29日までの約3か月にわたり、ウクライナ危機における人道支援のためのクラウドファンディングを実施する。

2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻から1年と9か月が経過。現在も、終戦の兆しが見られないなか、ウクライナから国外へ避難をした人は620万人以上、国内避難民は推定508万人(※1)を越え、その多くは女性や子どもとされる。
※1:国連UNHCR協会調べ 2023年9月時点

今、まさに、ウクライナの人々は戦争下での2度目の冬を迎えている。激しい砲撃と攻撃が続くなか、冬が厳しさを増し、さらに雪や強風が、ウクライナの人々にとってすでに悲惨な人道危機に追い打ちをかけ、二重の脅威をもたらしている。

国際NGO「CARE」は、少なくとも2025年3月まで現地での支援活動を継続することを決定しているも、事態の長期化・深刻化による支援ニーズの変化と拡大により、活動資金が足りていないとしている。また、世界各地で頻発する紛争や自然災害の発生により、ウクライナ支援への急激な国際社会の関心の低下が懸念されている。同財団においても、ウクライナ侵攻が始まった2022年2月直後には非常に高い関心が示され、多くの支援が寄せられたものの、その後、ウクライナへの寄付金の集まりは、下降の一途を辿っており、大きな危機感を抱いているという。

[画像2: https://prtimes.jp/i/106295/17/resize/d106295-17-00df44b758e87e47f5c5-1.png ]


今、ウクライナの人々が直面している冬、そしてその後の復興までを見据え、危機的状況下で困窮する女性や子どもたちを支え続けることができるよう、同財団は寄付を呼びかけている。

【クラウドファンディング概要】
■タイトル: ウクライナ支援|厳しい冬を生き抜くために女性とこどもに支援を
■期間:   2023年12月1日(金)~ 2024年2月29日(木)※予定
■目標金額: 300万円
■URL:   https://readyfor.jp/projects/care_ukraine_2ndwinter

【参考情報】
今、最も必要とされている「3つの支援」
1.寒い冬を乗り越えるための支援
[画像3: https://prtimes.jp/i/106295/17/resize/d106295-17-7363e7b15c7e16903b2f-2.png ]

2022年2月のロシアによる軍事侵攻以来、ウクライナでは推定140万戸もの家屋が損壊または破壊(※2)。さらに、2023年11月初旬以降現在においても、ウクライナの100以上の町で、毎日砲撃が行われている。
CAREは、地域に根差した活動を行う現地パートナー団体とともに、保温下着、ガスヒーター、暖かい毛布、枕、固形燃料など、越冬に不可欠な物資を含む支援を届けることに焦点を当てている。
※2 Ukuraine Rapid Damage nad Needs Assessment 2023年3月

2.心のケアの支援
[画像4: https://prtimes.jp/i/106295/17/resize/d106295-17-a81a9634644abb260dc4-3.png ]

今後、数年間で約1,500万人が心のケアが必要とされている。戦火が収束しても、長期にわたる心のケアを講じていく必要性が高まっている。爆発によるトラウマの影響を受け、地下シェルターで連夜過ごした子どもたちは、感情のコントロールに苦労し、大きな音を怖がり、常に恐怖心を抱き続けている。
CAREは、現地のパートナー団体を通じて、心理社会福祉士を雇用し、戦争の影響を受けた人々に必要なカウンセリングサポートを提供している。さらに、家族や子どものための救済活動のほか、匿名でのホットライン開設などを通じた情報支援なども行っている。

3.女性が自立の一歩を踏み出すための支援
[画像5: https://prtimes.jp/i/106295/17/resize/d106295-17-94b09f0cb8c10ac956f9-4.png ]

女性たちの救済活動の一環として、女性と女児のための安全なスペースを設置・運営し、国内避難民女性のための専門能力開発コースを実施したり、コミュニティにおける発言力を強化するために女性リーダーを育成したりしている。
また、ポーランドのワルシャワにある学校では、難民女性雇用を支援。これまで、140人以上のウクライナ人女性教師が仕事を得たほか、子どもたちの学校での学習も支援している。

【ご参考】
国際協力NGO「CARE」について(https://www.careintjp.org/about/index.html
CAREは、貧困のない、すべての人々が尊厳をもって安心して暮らせる、希望に満ちた、包摂的で公正な世界を目指し活動する世界最大級の国際協力NGO。2023年度は、111か国の途上国や紛争地域において、1,631件の事業を通じ、1億7千万人以上の人々に対して支援を届けた。近年では、シリア・トルコ地震やモロッコ地震での緊急支援や、アフガニスタンでの人道支援などを通じて、大規模な活動を展開している。

公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパンについて(https://www.careintjp.org/about/index.html
世界100か国以上で活動する国際協力NGO「CARE」の一員。第二次大戦後、1,000万人の日本人が、米国の市民や団体から届いた緊急支援物資「CAREパッケージ(ケア物資)」を受け取る。そして当時の支援を受けた人々が「次は世界に恩返しを」と、1987年5月、現在のケア・インターナショナル ジャパンを設立。災害時の緊急・復興支援や「女性や女子」の自立支援を通して貧困のない社会を目指している。

以上

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