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ICT×早期介入助成2023年度(休眠預金等活用事業)に第3の家族が採択されました

PR TIMES / 2024年11月6日 18時45分

助成により、虐待予備軍の家庭の子どもが社会資源に繋がるプラットフォームを構築します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120079/17/120079-17-e582fbaa2d493a975c81f8f5cad3fd84-960x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ICT×早期介入助成2023年度(休眠預金等活用事業)とは
一般財団法人リープ共創基金(REEP財団)による、何らかの困難を持つこども・若者・母子の課題への早期介入を行い、かつ、ICTを活用した問題解決の展開を目指す事業を対象に、法人に対して行われる助成事業です。当該分野のサービスのあり方を塗り替えていく道筋を示すことが期待されており、サービスの提供にかかるデータを業界横断的な問題解決や事業化に活用することが想定されています。
https://grant.reep.jp/

申請概要
事業名
虐待予備軍の家庭の子どもが 社会資源に繋がるプラット フォーム
~「虐待ほどではない」 ときの支援を確立する~
事業概要
虐待予備軍の家庭の子どもが社会資源に繋がるプラット フォーム。AI・デザインを用いて、今まで一人で悩んでいた 子どもたちが支援につながり、生まれによらず健全に成長 できる社会を目指します。加えて、政策提言を行い虐待予備軍 の家庭の子どもへの支援を確立させます。

採択にあたり、代表・奥村春香より
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120079/17/120079-17-5ffacbd899f861a36a2961ba16845101-426x426.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

特定非営利活動法人第3の家族 理事長 奥村春香(おくむら はるか)この度は、休眠預金事業に採択いただき誠にありがとうございます。ICTを使った社会問題に対する早期予防のアプローチは、弊団体が今までも注力してきたテーマでもあり、 REEPの皆様と共に創ることに、希望を抱いております。引き続き、活動に尽力してまいります。



会社概要・サービス概要
特定非営利活動法人第3の家族は、家庭環境問題のはざま(虐待まではいかないグレーゾーン)で悩む小学生~大学生を対象に、「寄り添わない支援」を行う団体です。
家庭環境に悩むはざまの少年少女が「自分の居場所は他にもある 」と思えるよう、以下のサービスを提供しています。

掲示板「gedokun」(https://daisan-kazoku.net/gedokun
情報サイト「nigeruno」(https://daisan-kazoku.net/nigeruno
調査事業「家庭環境デー タ」(https://katei-data.daisan-kazoku.net/
イベント 「裏母の日」(https://daisan-kazoku.com/service/urahaha
イベント「音楽ライブ」(https://daisan-kazoku.com/service/daisan-live

【活動拠点】全国(オンライン)・東京・神奈川
【法人設立日】2023年3月23日
【代表】奥村春香
【受賞歴】Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023・グッドデザイン・ニューホープ賞2022 最優秀賞 【団体公式サイト】https://daisan-kazoku.com
【住所】神奈川県横浜市中区相生町三丁目61番地泰生ビル2階

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