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FUNDiTの非常勤監査役に前東京証券取引所上場審査部長潮田一成氏が就任

PR TIMES / 2024年12月26日 17時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124558/17/124558-17-bc8ce6eec4f5ca23062768170d36a0d7-253x253.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社FUNDiT(本社:東京都港区、代表取締役:廣瀬寛、以下FUNDiT)は、更なる経営体制強化と事業成長を目指し、この度非常勤監査役に前東京証券取引所上場審査部長の潮田一成氏が就任したことをお知らせします。

FUNDiTは、「IT領域での事業投資と経営の最適化から、ステークホルダーと日本の未来に貢献する」というミッションのもと、IT事業の共創型M&Aとロールアップを行う事業投資会社です。2021年の会社設立後、国内外ですでに100件以上の事業承継やM&Aを実施、それら事業の運営改善に取り組んでおり、急速に事業規模を拡大しております。

この度FUNDiTでは、今後の更なる経営体制とコーポレートガバナンス機能の強化を目的として、前東京証券取引所上場審査部長の潮田一成氏に非常勤監査役への就任を頂くことになりました。潮田氏の東京証券取引所での上場審査部及び上場推進部での長年のご経験と高く深い知見からご指導ご提言をいただくことで、FUNDiTはコーポレートガバナンスをより一層強化し、さらなる事業成長を目指してまいります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124558/17/124558-17-8cbd212a4617ff9e5a38ea4a467290c1-512x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

潮田一成氏略歴慶應義塾大学卒。1990年に東京証券取引所に入社し、上場審査室に配属となる。メーカー、小売り、ゲーム会社など10数社の上場審査を担当。1999年に東証が新たに設立する新興市場「マザーズ」における「上場審査基準」の作成などを手掛け、新市場の創設に携わる。以降12年に渡り、数十社の審査を担当。2011年に東証における初のプロモーションセクションである「上場推進部」にて、引受証券会社、監査法人等の各IPO関係者とのコラボレーションを通じて、IPO希望会社のサポートを行う。2019年に上場審査部長に就任。プライム(旧東証一部)、スタンダード(旧東証二部)、グロース(旧東証マザーズ)、各市場の上場審査を幅広く手掛けると共に、多様なビジネスモデルにおける審査の観点を整理。2024年に東京証券取引所における20年を超える上場審査経験を社会に還元すべく、「株式会社シンコペーション」を設立し、IPOコンサルタントとして独立。 同年当社非常勤監査役就任。




■会社概要
会社名: 株式会社FUNDiT(ファンディット)
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木1-3-50
代表者: 廣瀬 寛
設立: 2021年11月16日
資本金: 9億4600万円(資本剰余金含む) 2024年9月30日現在
事業内容: 中小型IT事業のM&Aとロールアップ
URL:https://fundit.jp/

■本PRに関するお問い合わせ先
株式会社FUNDiT
e-mail: info@fundit.jp

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