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UR賃貸住宅と無印良品による団地リノベーション「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」発足のご案内

PR TIMES / 2012年6月28日 15時49分

 この度、独立行政法人都市再生機構西日本支社(支社:大阪府大阪市 理事・支社長:糟谷明人)(以下、「UR西日本支社」という。)とムジ・ネット株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:松井忠三)は、団地リノベーションの共同企画「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」を発足いたします。

 UR西日本支社は、現在、近畿2府4県を中心に444団地約21万2千戸の賃貸住宅を管理しています。1955年に日本住宅公団として発足以来、安全・安心な住環境を確保しつつ、高度多様化するお客様のニーズに応えるべく、住宅性能の向上や多様なソフトサービスを提供するなど様々な付加価値の創造に取り組んでいます。
 一方、ムジ・ネット株式会社は、無印良品事業を行っている株式会社良品計画の子会社として、「木の家」「窓の家」「朝の家」の3商品をラインナップした長期優良住宅認定仕様の「無印良品の家」注文住宅の事業を推進しております。
 両社は、それぞれがもつブランドイメージに共感し、共同で団地リノベーションに取り組むこととし、その合意の証として、連携協定を締結しました。

 日本の暮らしのスタンダードを追求してきたUR西日本支社と、「生活美学の専門店」を目指している無印良品とが、「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」を立ち上げ、WEB上でお客様とのコミュニケーションを行いながら、現代の多様化した日本の暮らしに、新たな賃貸リノベーションのスタンダードを発信していきます。
 具体的には、「新千里西町」(大阪府豊中市)、「泉北茶山台二丁」(大阪府堺市)、「リバーサイドしろきた」(大阪府大阪市)の3団地において、2012年秋以降に5プランのリノベーションモデルを実際の住宅で見ていただける予定です。
 この3団地は、昭和40年代から50年代に郊外ニュータウンや市街地で供給され、日本の住宅のスタンダードのひとつとも言える住宅団地です。今回のプロジェクトでは、現代の壊して作るリノベーションから、壊し過ぎず、作り過ぎないリノベーションを目指します。いろいろな家族が長く心地良く住まうことができる賃貸リノベーションの提案は、新たな価値を創造し、日本の住宅市場にも大きなインパクトを与えるものと考えています。
 すでに、WEB上のコミュニケーションが始まっており、多くのご意見をいただいています。これらの意見を踏まえ、新たな賃貸リノベーションのかたちができる過程をすべてWEB上で公開していきます。

最後に、無印良品及びUR西日本支社の「団地リノベーションプロジェクト」ページを、以下にご案内いたします。

■無印良品ページ
http://www.muji.net/ie/lifestyle/project_danchi/

■UR西日本支社ページ
http://www.ur-net.go.jp/kansai/muji

 
(参考)物件概要

(1)団地名:新千里西町/管理開始:昭和41年/管理戸数:534戸/所在:大阪府豊中市/その他:千里ニュータウン内
(2)団地名:泉北茶山台二丁/管理開始:昭和46年/管理戸数:1,225戸/所在:大阪府堺市/その他:泉北ニュータウン内
(3)団地名:リバーサイドしろきた/管理開始:昭和54年/管理戸数:859戸/所在:大阪府大阪市/その他:梅田バス20分


■「無印良品の家」について

 無印良品のものづくりは「素材の選択」、「工程の点検」そして「包装の簡略化」から始まりました。徹底して無駄を省き合理化することで、むしろモノ本来の魅力を輝かせるという発想は、日本古来の「素」を旨とする美意識、つまり簡素であることは単に質素ではなく、時に豪華を凌駕する魅力を持つと考える思想につながります。個性や嗜好性が求められた時代に、むしろそれらの要素を排除することで、お客様の使い方の余地を残し、個性は委ねるという発想です。

 そして現在は、無印良品は生活者の視点に立った衣料品、家庭用品、食品などの日常生活に不可欠な商品を開発し、「感じ良いくらし」をリーズナブルにご提案する「生活美学の専門店」として、人びとの生活空間・生活様式全体に対して提案を行なっております。

 現在約75,00アイテムにのぼる、この無印良品の「器」(うつわ)となるのが、「無印良品の家」です。「家」を通して無印良品が考える新しいライフスタイルを提案したい、過剰な装飾・仕様を排除し、耐久性、耐震性、快適性を追及した安全な住まいを提供したい、住空間事業はこのような思いから2002年3月にスタート致しました。

「無印良品の家」は「永く使える、変えられる」がコンセプトです。耐震・耐久性の高いSE構法を採用することによって「永く使える」ことを可能にし、将来の家族構成やライフスタイルの変化に合わせて間取りを柔軟に変更できる、「変えられる」家づくりを実現しています。
また、この「永く使える、変えられる」を実現するために、「スケルトン」+「インフィル」からさらに進化した、全棟温熱シミュレーションのしくみ「+AIR」を2011年11月より開始しました。なるべく機械や設備に頼らずに、太陽の熱と光と風とを上手に利用した設計と、室温のエネルギー量の数値化、さらに家族構成、エアコンをつける時間帯や設定温度、窓を開けるタイミングや庭の木の提案など、無印良品の家の一つひとつの家ごとに、最適なパッシブデザインを提案するサービスを導入しています。

無印良品は、これからも全ての人々に「暮らし」をプレゼンテーションしていきます。


■「無印良品の家」の沿革

2004年10月「無印良品 有楽町」店内に初の販売拠点となるモデルハウスをオープンし、木造戸建住宅「無印良品 木の家」の販売を開始致しました。その後北海道・沖縄を除く全国で、フランチャイズ形式のモデルハウスが続々とオープンしています。また商品に関しても「木の家」に続き、2007年4月には新商品「無印良品 窓の家」(2009年度グッドデザイン金賞受賞)、2009年2月には「無印良品 朝の家」を発売し、現在は3つの商品をラインナップしております。

2000年5月  ムジ・ネット株式会社設立
2002年3月  住空間事業部設立
2003年10月  商品開発スタート
2004年10月 「無印良品 有楽町」店舗内に「無印良品 木の家」モデルハウスオープン
2006年10月 「無印良品 木の家」が2006年度グッドデザイン賞受賞
2007年4月  新商品「窓の家」発売
2008年10月 「無印良品 窓の家」が2008年度グッドデザイン金賞受賞
2009年2月  新商品「朝の家」発売
2009年11月 「無印良品 朝の家」が2009年度グッドデザイン賞受賞
2010年11月  三菱地所株式会社との共同企画 [パークハウス 木々津田沼前原]2010年度グッドデザイン賞受賞
       三菱地所株式会社との共同企画 [スタイルハウス目黒緑が丘]2010年度グッドデザイン賞受賞
       オリックス不動産株式会社との共同企画 [白井小町] 2010年度グッドデザイン賞受賞
2011年11月  全棟温熱シミュレーションサービス「+AIR」開始


■ムジ・ネット株式会社 会社概要

社名:ムジ・ネット株式会社 MUJI. net co.,LTD 代表取締役社長・松井(まつい) 忠三(ただみつ)
所在地:〒170-8424 東京都豊島区東池袋4-26-3
電話:03-3989-7731
設立:2000年5月31日
資本金:1億4,900万円(2012年2月末現在)
年商:22億3,270万円(2012年2月期)
従業員数:35名(パートタイム社員含む、2012年2月末現在)
事業内容:「無印良品の家」の商品企画、販売、供給及びネットワーク事業の運営

無印良品の家 公式ホームページ
http://www.muji.net/ie/

無印良品の家 公式Facebookページ
http://www.facebook.com/mujiie.jp
以上


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