12月19日(木)10時 「鬼平江戸処」が開業します!

PR TIMES / 2013年10月29日 17時5分

~東北道 羽生PA(上り線)に時代小説『鬼平犯科帳』の世界が登場~



 NEXCO東日本は、東北自動車道(上り線)羽生パーキングエリア(PA)で整備を進めている『鬼平江戸処』を
12月19日(木)午前10時に開業します。

 『鬼平江戸処』は、小説の主人公である鬼平こと長谷川平蔵宣以(のぶため)が生まれた1745年から、
江戸の町人文化が隆盛を極めた文化・文政年間(1804年~1829年)に焦点を当てており、
民俗学者の神崎宣武(かんざき のりたけ)氏の監修・指導のもと、
アートディレクターの相羽高徳(あいば たかのり)氏のデザインにより、
建物から小物に至るまで「本物」にこだわった江戸の空気感溢れる空間を演出します。

 また、食事処(フードコート)や売店では、江戸の味を今に伝える老舗のお食事や、
江戸を感じさせる数々のお土産品を取り揃えるほか、
従業員の所作やどこからか聞こえてくる物売りの声などの演出にも江戸のエッセンスを散りばめており、
あたかも江戸時代にタイムトリップしたような体験をお楽しみいただけます。

このプロジェクトは、鬼平犯科帳の作者・故池波正太郎氏の生誕90周年にあたり、
同氏の著作権を管理する株式会社オフィス池波との提携・協力により実現を目指すもので、
現代の高速道路に出現する古き良き江戸情緒を、ぜひ感じ取っていただきたいと考えています。

 NEXCO東日本は、「クルマの旅に、もうひとつのよろこびを。」をお届けするため、
これからもサービスエリア・パーキングエリアをますます進化させてまいります。どうぞ、ご期待ください。


【地元羽生市の藍染工房とのコラボレーション】
  江戸時代、日本橋大通りの店屋が軒先に掲げたのれんは、藍で染められたものでした。
 今回、鬼平江戸処でものれんは史実に基づき藍染を使用してまいりますが、
それらを鬼平江戸処が位置する羽生市に天保8年(1837年)から続く藍染工房「武州中島紺屋」で製作していただきます。
 4代目(当代)中島安夫氏は埼玉県指定無形文化財藍染技術保持者です。

【鬼平江戸処の店舗】
 お食事処(フードコート)・売店あわせて9つの店舗がオープンします。
お食事は、すべてフードコート形式でご提供いたします。老舗や名店の味はもちろん、
江戸の庶民に親しまれた食材を使った丼ぶりなどの日常的なお食事、気軽に楽しめる串ものなどの軽食も取りそろえ、
『鬼平犯科帳』に登場する軍鶏料理屋「五鉄」を再現した飲食スペースでお召し上がりいただきます。
 また、両国広小路のにぎわいを演出した一角にある売店では、
小説に登場する「目黒・桐谷の黒飴」などのオリジナル商品をはじめ、
伝統的な工芸品や江戸老舗のお菓子、和雑貨などの商品をお買い求めいただけます。

【施設概要】
   所 在 地   :  埼玉県羽生市弥勒字五軒1686
   概   要  :  新築(建替)
   敷地面積  :  約32,000m2
   延床面積  :  約1,000m2
   建物概要  :  地上1階建(鉄骨造)
   事 業 費 : 約10億円
   利用見込  :  年間300万人

快適空間を目指しました!
  『鬼平江戸処』の駐車場は、お客さまの使いやすさと安全に配慮して駐車マスのレイアウト変更を行うとともに、
駐車場と歩道との間の段差を解消し、バリアフリー化します。


■テーマ型エリア
 NEXCO東日本では、立地特性のあるSA・PAで、独自の世界観を演出したテーマ型エリアを展開しています。
テーマ型エリアは、現在、関越自動車道 寄居PA(上り線)に「星の王子さま」とコラボレーションしたパーキングエリアを
平成22年6月から展開しており、「鬼平江戸処」は2施設目となります。

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