日本をリードする CRO 企業、Thermo Scientific Watson LIMS で標準化を遂行

PR TIMES / 2013年6月18日 10時39分

JCL Bioassay USA, Inc.が通信、データ管理、および品質管理の最適化に
       Thermo Scientific Watson LIMS を利用



ペンシルベニア州フィラデルフィア (2013 年 6 月) - 世界をリードする科学サービス企業、サーモフィッシャーサイエンティフィックは、業界有数のバイオアナリシス LIMS (ラボ情報管理システム) である Thermo Scientific Watson LIMS を JCL Bioassay USA, Inc. が導入したことを発表しました。 JCL 社は、前臨床および臨床のバイオアナリシスに特化した日本最大級の開発業務受託機関 (CRO) です。同社は近年、高分子・低分子のバイオアナリシスサービスを米国市場に拡大しました。ラボ全体を Watson LIMS で標準化することにより、レポート作成機能の強化、効率の向上、データの信頼性確保を実現しました。

「米国市場への参入を決めた直後から、実績があり業界特有の性能と柔軟性を兼ね備えた LIMS が必要であると分かっていました」と、JCL Bioassay USA, Inc. の Jenny Lin 氏 (業務および CSO 担当バイスプレジデント) は述べています。 「Watson LIMS を導入することで、ラボの業務が劇的に変化します。 サンプル管理が容易になるだけでなく、ラボにおけるメソッドバリデーション、サンプル分析およびデータ管理の効率も大幅に向上します。Watson LIMS があれば、分析データをより迅速に生成し、安全にスポンサーに転送できます。Watson LIMS は、規制遵守を保証し、当社がスポンサーに提供する高品質なサービスにさらなる付加価値をもたらしました」

Watson LIMS の導入前、JCL 社はラボで生成されたデータを手作業による紙ベースのシステムで管理していました。 CRO は、スポンサーである製薬会社の要件を満たすため、多くの場合厳しい納期で業務を遂行しています。紙ベースでのレポート作成で遅延が生じた場合、研究者は結果を納期までに提出するために、残業、ときには徹夜で作業に当たらねばなりません。しかし、Watson LIMS の登場によって、企業は分散していたラボデータをより正確かつ効率的に収集して分析できるようになりました。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング