ピニンファリーナ、コンセプトカーの新デザインに ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンスを採用

PR TIMES / 2013年6月21日 12時21分

ダッソー・システムズのCATIAアプリケーション、 単一の統合環境で革新的なモデリングツールを提供し、 創造力の発揮と卓越したデザインを促進

3Dエクスペリエンス企業であり、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は本日、イタリアの名門デザインハウスであるピニンファリーナが、新しいコンセプトカーの開発にダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス、CATIA for Creative Designersアプリケーションを採用したことを発表しました。ピニンファリーナがデザインと製造を手掛けたこのコンセプトカーは、昨年逝去した同社の故セルジオ・ピニンファリーナ名誉会長に捧げられます。このプロジェクトでは、デザイナーやエンジニアがCATIAアプリケーションを使うことで、極めて限られた期間の中で、空気力学を踏まえつつ革新的な美しさを併せ持つデザインを具現化させました。



ピニンファリーナのデザイナー達は、イノベーティブなバーチャル・クレイ・モデリングと3Dスケッチの機能によって、開発の最も早い段階から多岐にわたるアプローチを実験し、それをコンセプトカー「セルジオ」の最も理想的な形状や構成にスピーディに収れんさせることで、彼らの創造性を表現しました。最終形の3Dバーチャルモデルは詳細なディテールを包含し、すぐに生産へ展開できる面品質のクラスAサーフェスで、ICEM Surfを使って生成されています。デザイナー達はまた、CATIAライブ・レンダリング・アプリケーションの機能を使い、コンセプトカーの様々なバリエーションを管理し、それぞれのデザイン案を3Dで体験しました。全てのデザイナーが考案したテクスチャや色も含んだあらゆるスタイリング要素と、ピニンファリーナのエンジニアが開発した技術要素が単一のCATIAモデルの中に統合されたことで、アイデアの交換が促進され意思決定プロセスを加速させました。

ピニンファリーナのデザイン・ディレクターであるFabio Filippini氏は次のように述べています。「CATIAアプリケーションのおかげで、ピニンファリーナの歴史、そして大切なデザイン哲学を尊重しつつイノベーティブに仕事をすすめることができました。純粋さ、性能、感動の追求は、セルジオが自らのキャリアを通じ我々に継承してくれた価値そのものです。これらの3つの核となる価値観にフォーカスしたコンセプトモデリングを行うことが我々の強みであり、ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・デザイン・ソリューションは、我々のアイデアの実現を支援してくれます。」

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