キャンピングカーの装備の人気調査

PR TIMES / 2014年8月4日 12時27分

~オーソドックスな装備が主流~

当協会では、このほどキャンピングカーに搭載される装備品に関して、ユーザーが何を便利と思っているか、またそれらの装備品をどのように使っているかを調査しました。それによると、暖房機のFFヒーターや冷蔵庫、トイレなどが人気を集めていることが明らかになりました。また蓄電システムとして重要なサブバッテリーについては2個以上搭載している人が7割近くいることも分かりました。



■ キャンピングカーにも家庭用エアコンが普及中

 日本の夏は、ますます高温多湿化傾向を強めていますが、その影響はキャンピングカー泊にも波及してきて、エアコンへの需要が高まっています。当協会ではエアコンをはじめ、キャンピングカーに搭載される装備の中で、ユーザーが何を一番便利だと感じているのか、またどのような使い方をしているのかを調査しました。
 まずキャンピングカーに搭載されるエアコンですが、これは大きく分けて2種類あり、既存の車載専用のエアコンのほか、近年は一般家庭で使われるセパレートエアコンがだいぶ普及するようになりました。ユーザーたちは、はたしてどのようなエアコンを使っているのか、それを調べてみました。
 その結果、「室内用のエアコンは搭載していないが、暑いときはベース車のエアコンを回す」という回答が37.3%を占めてトップとなりました。

 やはり、エアコンそのものがまだ高価であるということと、近年は車体の小さいキャンピングカーもだいぶ普及するようになって、ベース車に付いているエアコンだけでも冷房機能をまかない切れるという事情が反映しているのかもしれません。ただ、ベース車のエアコンを停車中にも使い続けるというのは、アイドリングの騒音や排ガスの関係上若干の問題を残しそうです。
 一方、室内エアコン(ルームクーラー)を搭載している人たちの回答では、最近普及してきた家庭用セパレートエアコンを使っている人が約20%、キャンピングカー専用の車載エアコンを使っている人が約16%という結果になりました。
 キャンピングカーに家庭用エアコンが普及してきたのは、5~6年ほど前になりますが、室外機を別に設定するという取り付け上の手間を考慮しても省エネ効果が図られるために、その勢いがどんどん伸びています。
 しかしながら、「ルームエアコンの必要性を感じていない」と答えた人も15%ほどいました。

■ 暖房機器、冷蔵庫、トイレが人気装備の上位三つを占める

 エアコン以外の装備品に関して全体的に見てみると、キャンピングカーに搭載される装備品のなかで、ユーザーが一番便利だと感じているものは、「FFヒーター」と呼ばれる暖房装置でした。

 FFヒーターというのは、車のエンジンをかけずに車内で使える暖房器具のことで、アイドリングによる騒音や排ガスが発生しないため、キャンピングカーでは広く普及しています。
 その暖房装置に続いて人気があったのは「冷蔵庫」で、22%の人がこれを便利だと感じていることがわかりました。日本全国にコンビニや自動販売機が普及し、夏場に冷たい飲み物を入手しやすい環境が整っていたとしても、渋滞中にも冷たい飲料がすぐ取り出せる冷蔵庫は、それなりに便利な装備として認定されたようです。また観光地などで生もののお土産などを買って帰るときも、冷蔵庫があれば心強いと判断されたのかもしれません。
 3番目には「トイレ機能」が入りました。道の駅や高速道路のSA・PAなどトイレを使える環境が増えたとはいえ、悪天候の夜に車中泊したりするときは車内にトイレがあった方が楽だという判断があったと思われます。また、キャンピングカーユーザーにもシニア層が増えて頻尿を訴える人も多くなり、車内にトイレがあってよかったと考える人が増えた結果が現れています。

■ 7割以上のユーザーが車内でテレビやDVDを観賞

 電源の取れない場所で、キャンピングカーのエアコンや照明、またテレビ・DVDなど車内で使うときは、「サブバッテリー」というバッテリーに蓄電された電気を使うことになりますが、ユーザーはいったい車内でどんな電化製品を使っているのか、それについても調べました。調査結果によると、一番は「照明」で、32%。二番はテレビ・DVDで約27.1%という順になりました。

 やはり車内でテレビ・DVDを車内で観賞するユーザーはことのほか多く、「よく見る」(43.5%)、「ときどき見る」(33.4%)という人の答を合わせると、76.9%の人が車内でテレビ・DVDを観賞していることが分かりました。


 また、この照明やテレビ・DVD以外に車内で使う電化製品としては、電子レンジ(約13%)、ルームエアコン(約10%)という答えが上がりました。

■ サブバッテリーの搭載個数は「2個以上」が大半

 キャンピングカーの車内で使う電気製品が増えるとなると、やはりサブバッテリーにも負担がかかるようになります。特に電子レンジ、エアコンなどは膨大な電力を消費しますから、従来のサブバッテリーの容量では足りなくなることもあります。そういうときにサブバッテリーを増設するのは一つの有効な手段ですが、現在のユーザーは、いったい何個のバッテリーを搭載しているのか、それも調査しました。
 それによると、約半分のユーザー(49.3%)が、バッテリーを2個搭載していると答えています。さらに3個という人は10%、4個という人も7.4%に達しました。

 こうしてみると、66.7%のユーザーがバッテリーを2個以上搭載していることが判明しました。そこから、近年キャンピングカーに搭載される電化製品が充実してきていることが読み取れます。

■ キャンピングカーイベント紹介

 今年のツーリズムEXPOジャパン(2014年度より「旅フェア」と「JATA旅博」が統合)にキャンピングカーが出展することになりました。
 東6ホールにて“「くるま旅」キャンピングカーフェア in ツーリズムEXPOジャパン2014” を開催いたします。(協力:日本RV協会)

◆名称:「くるま旅」キャンピングカーフェア in ツーリズムEXPOジャパン2014
◆開催日時:2014年9月27(土) 10:00~18:00 / 28日(日) 10:00~17:00
 ※「くるま旅」キャンピングカーフェアは展示会のみの開催(2日間)になります。
◆会場:東京ビッグサイト東展示棟6ホール(東京都江東区有明3-10-1)
◆主催:公益社団法人 日本観光振興協会、一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)
◆協力:一般社団法人 日本RV協会
◆入場料: 当日券 大人:1,300円、学生:700円
      前売券 大人:1,100円、学生:600円
 ※「くるま旅」キャンピングカーフェアとツーリズムEXPOジャパン2014共通チケットとなります。
 ※保護者同伴の小学生以下と中・高生無料(学生証提示)
◆出展内容: キャンピングカーの展示・販売・企業情報コーナー、各種物販アウトドア用品の展示・販売、キャンピングカー啓蒙コーナー他
◆HP: http://t-expo.jp/

■ 近日オープンしたRVパークのご紹介

■ RVパーク いやしの湯 由布(大分県)
7/2にオープン。このRVパークは、温泉にゆったり身をまかせる「いやしの湯」にあるRVパークです。 春は新緑、夏はカブト虫、そして秋には紅葉と・・・。大自然に包まれながら、ペットと遊べるドックランは、くるま旅の合間にやすらぎの「とき」が流れて行きます。
【利用料金】1泊 1,500円/1台(トレーラー含む)
【住 所】大分県由布市挾間町時松105

■ RVパークこころ屋(長野県)
7/11にオープン。このRVパークは自家製酵母パンの店で、豊かな国産小麦の香りともちもち食感にこだわり、職人自ら一つ一つ丁寧に焼き上げたこころとからだに美味しい天然酵母パンを焼き上げております。 朝のおめざめに、美味しいパンとコーヒーを召し上がって下さい。
【利用料金】1泊 2,000円/1台(トレーラー含む)
【住 所】長野県諏訪市湖南3948-1

■ セイワRVパーク久留米東町(福岡県)
7/14オープン。このRVパークは民間の駐車場で、久留米駅ICより車で15分、大分まで車で約40分と九州各方面へのアクセス良好な場所です。また車両を駐車して、電車での福岡市内へのアクセスも可能です。
【利用料金】1泊 1,000円/1台(トレーラー含む)
【住 所】福岡県久留米市東町341-4

■ RVパーク滝川ふれあいの里(北海道)
7/22オープン。滝川市は、北海道のほぼ中央、札幌と旭川の間に位置しています。このRVパークは、飲食店やコンビニがある市街地に近接しておりながら、玉ねぎ畑に面した静かな環境となっています。地元産の食材を満喫した後は、温泉でゆっくりと疲れを癒してください。
【利用料金】1泊 2,000円/1台(トレーラー含む)
【住 所】北海道滝川市西滝川76番地1

■ RVパーク祝子川温泉美人の湯(宮崎県)
7/26オープン。このRVパークは九州最後の秘境、大崩山の麓に位置する温泉施設です。大崩山登山、クライミング、ボルダリング、沢登り、渓流釣り等の各種アウトドアスポーツの基地として利用できるほか、各種アウトドアガイドも行われています。最近話題のパワースポット「神さん山」まで車で1分です。
【利用料金】1泊 1,000円/1台(トレーラー含む)
【住 所】宮崎県延岡市北川町川内名10358-10

■ RVパークかどがわ(宮崎県)
7/26オープン。このRVパークは農海産物の直売所に隣接した場所にあり、遊覧船や釣りも楽しめます。魚の美味しい町門川町では、遊覧船や釣りも楽しめます。
【利用料金】1泊 1,000円/1台(トレーラー含む)
【住 所】宮崎県東臼杵郡門川町加草2333

■ RVパークおだぎりガーデン(栃木県)
8/1オープン。広大な那須高原の大地にツリーハウスとテントサイト、BBQサイト、そしてRVパークまでも備えたキャンプ場。夜には満天の星空。朝には小鳥のさえずりで目覚めて、オープンテラスでモーニングコーヒーを一杯。RVパークから緑豊かな景色を楽しみながら那須高原の風を存分に感じることができます。
【利用料金】1泊 2,800円/1台(トレーラー含む)
【住 所】栃木県那須郡那須町大字高久丙4597-1

■ RVパーク瀬戸田サンセットビーチ(広島県)
8/1オープン。瀬戸内しまなみ海道の中央に位置する生口島西岸の海浜スポーツ公園です。全長800メートルを誇る海浜は遠浅で波が穏やかで、「日本の海水浴場88選」にも認定されました。レンタサイクルやシーカヤックも完備されオールシーズン楽しめます。穏やかな瀬戸内の海と、沖合に浮かぶひょうたん島を茜色に染める夕景はとても美しく、心が癒されます。
【利用料金】1泊 2,000円/1台(トレーラー含む)
【住 所】広島県尾道市瀬戸田町垂水1506-15

● RVパーク施設一覧⇒ http://kurumatabi.com/rvpark/list.html

[本件に関するお問い合わせは]
一般社団法人 日本RV協会
TEL 042-720-7911 FAX 042-720-7251
Email: info@jrva.com
URL http://www.jrva.com/

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