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法人・自治体向けAI英語学習アプリ「TerraTalk for Educators」中学生向けの教科書連動教材を提供開始

PR TIMES / 2021年4月8日 18時45分

新指導要領での英語四技能習得を強力にアシスト

英語学習アプリケーションの開発・運営を行うジョイズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:柿原 祥之 以下「ジョイズ」)は、2021年4月より、法人・自治体向け英語学習サービス「TerraTalk for Educators(以下「TerraTalk」)」にて、中学生向けの教科書連動教材の提供を開始しました。また、これにあわせて、TerraTalkモバイル版アプリをフルリニューアルするとともに、発表時点での累計ID数が50万人を突破したことをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/17644/18/resize/d17644-18-182418-0.jpg ]


TerraTalkは、2016年2月に、Android版の提供からサービスを開始。独自開発の発音・発話解析エンジンを軸に、対話形式、音読形式のエクササイズを提供することで、英語の習得に必要不可欠な発話量と、専門家並みの発音矯正を、すべての人に届けることをミッションに事業運営を行ってまいりました。その中で、2021年に始まる中学生向けの新学習指導要領での、英語の学習内容の大幅な高度化へ不安の声を受け取り、新教材の開発に至りました。

この度提供を開始した教科書連動教材では、これまでの小学生向けに加え、中学生向けの検定教科書全6社に対応。学校向け・塾向けのコースをそれぞれ設けることで、異なるニーズに対応します。学校向けには、教科書の各アクティビティの準備や拡張を行うためのエクササイズを収録。GIGAスクール構想による「一人一台」環境を最大限に活用した、日々の授業の進化をサポートいたします。塾向けには、単語やキーセンテンスを「読む・書く・聞く・話す」のすべての側面から強力に定着化させるエクササイズを収録。新学習指導要領への対応を、予習・復習のそれぞれのシーンで応援いたします。

ジョイズでは、これらの教材郡の開発にあたり、TerraTalkをイチから再定義し、フルリニューアルをいたしました。サービス開始以来の強みであるスピーキングに加え、現場で根強い支持のある音読練習、リスニング問題、文法問題を新たに設計。既存の教材や授業設計と、AIを用いた個別最適化された学びの融合を実現しました。スムーズな学習体験に徹底的にこだわり、独自開発の発話評価エンジンでは、各教科書の内容に沿った改修を施しております。また、同時に、Android、iOS、Windows、Chrome OS のすべてで共通のユーザーインターフェースを提供し、GIGAスクールの標準端末だけではなく、家庭の端末をそのまま活用するBYOD(Bring Your Own Device)環境での利便性を大幅に向上させました。

これからもジョイズは、生徒ひとりひとりに最適化された学びを届けるだけでなく、変化に対する現場の負担を最小化するサービスづくりに徹底的にこだわり、生徒様とそのご家族を含む、すべてのステークホルダーの皆様に貢献すべく、全力を尽くして参ります。

TerraTalk for Educators ウェブサイト
https://www.terratalk.rocks/


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