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【広告・プロモーション業界を目指す学生向け】あらゆる体験における人のリアクション(=インタラクティブ)のおもしろさ、在り方が学べる全9回のスクール、募集開始!

PR TIMES / 2019年10月16日 15時35分

「第6期 TOWインタラクティブプロモーションスクール」第6期生を募集開始!

クリエイティブ・PR・イベント・映像・テクノロジー・データ活用などプロモーション業界のあらゆるジャンルのスタープレイヤーが講義
「第6期 TOWインタラクティブプロモーションスクール」2019年11月28日(木)より開講



[画像1: https://prtimes.jp/i/19100/18/resize/d19100-18-977574-0.png ]

 体験デザインプロダクション、株式会社テー・オー・ダブリュー(本社:東京都港区 社長:江草康二)は、広告・プロモーション業界を目指す大学生を対象に、様々な立場からインタラクティブのおもしろさ、在り方が学べる講座「第6期 TOWインタラクティブプロモーションスクール」を2019年11月28日(木)より開講いたします。

 リアル、デジタルに限らず現代における消費者の情報接触媒体は多様化の一途を辿ります。その中で消費者にとって選ばれる情報とは何か?を考え、企画し、実践する度に、新しい発見があったり、知らないことがわかったり、世の中の変化に合わせて、インタラクティブプロモーションも変化し続けているのです。正解はない、だからおもしろい。

 第6期 TOWインタラクティブプロモーションスクールでは、プロモーション業界のあらゆるジャンルのスタープレイヤーに、「インタラクティブで人を動かす」をテーマに、それぞれの豊富な経験とこれからのインタラクティブプロモーションのおもしろさ、在り方を語っていただきます。

 広告やプロモーション業界を目指す学生必見!自分はそれを考え抜くプランナーか、創り出すプロデューサーか、もしくは突き詰めるテクノロジストか、プロモーション業界で活躍する自分の将来イメージを持ちかえっていただける2ヶ月間を提供します。

<11月13日(水)まで WEBにて募集受付 https://www.tow.co.jp/tips

[開催概要]
開講日程 │2019年11月28日(木)~ 2020年2月13日(木)
講義時間 │毎週木曜日 19:00~21:00 ※終了時刻は講義内容により変更となる場合があります。
定員 │25名
講義回数 │全9回
開催場所 │株式会社テー・オー・ダブリュー 会議室、他
対象 │ 広告・プロモーション業界に興味がある/目指している大学生の方
        (2021年/2022年卒業予定者)
選考 │WEBエントリー後に選考し、合格者を決定いたします。
合否発表については、エントリー後、約2週間以内にお知らせいたします。
受講料 │20,000円(税別)
校長 │小田桐 昭(TOW顧問/小田桐昭事務所代表)
主催 │株式会社テー・オー・ダブリュー(英訳名 TOW Co.,Ltd.)
        (コード番号:4767 東証第一部)
[画像2: https://prtimes.jp/i/19100/18/resize/d19100-18-151567-1.png ]



[講師紹介]
●小田桐 昭(TOW顧問 ・小田桐昭事務所)
1961年金沢美術工芸大学卒業、同年電通に入社。主にTVCMの企画制作を担当。カンヌ金賞、クリオ賞、ACCグランプリ、杉山賞、日本宣伝大賞山名賞他、多数受賞。東京ADC、ニューヨークADC、金沢美術工芸大学客員教授。

●井上 佳那子(TOW)
2007年にTOWに入社。発表会・展示会・フェスをはじめとする「ド直球なイベント」を得意領域としているが、映像、デジタルコンテンツ、ツール開発、キャンペーンなど、設定した課題に最適だと思ったものには、人を巻き込み、貪欲に取り組む。「みんなの心が本当に動いたのか」を、かなりピュアに追い求めている。「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ブランデッド・コミュニケーション部門の審査委員を務める。

●関 航(マテリアル)
株式会社マテリアル 執行役員 / Executive Storyteller。学生時代にRed Bull Japanでマーケティング論を学び、当時20名程のマテリアルへ入社。同社にプランニングセクションを立ち上げ、その後ストーリーテリングの概念を確立。これまでカンヌライオンズの金賞をはじめ、国内外の100以上のアワードを受賞。最近では「パンテーン」の『#HairWeGo』キャンペーンの設計や、SNSで話題の入浴剤「BARTH」のマーケティング戦略を手掛けている。

●丸山 研司(1→10)
大学のころからデジタルが嫌いで、雑誌編集の道に進むもリーマンショックとともに引退。その後、デジタルに路線変更し、食わず嫌いを克服。現在は1→10のチーフプロデューサーとしてテクノロジーを活用したサービス開発から、広告プロモーションの設計までを手掛ける。

●畑中 翔太(博報堂ケトル)
2008年博報堂入社。プロモーション局に配属後、2012年より博報堂ケトルに参加。これまでに8つのグランプリを含む、国内外150以上のアワードを受賞。Cannes Lions 2018 Direct部門審査員。2018年クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト。主な仕事に、群馬県高崎市「絶メシリスト」、Y!mobile「恋のはじまりは放課後のチャイムから」、POLA「Call Her Name」、Yahoo! JAPAN「さわれる検索」、FOVE「Eye Play the Piano」などがある。

●佐藤 雄介(電通)
電通 第5CRプランニング局 クリエーティブディレクター/CMプランナー/コピーライター。1984年生まれ。2007年電通入社。2017年度、史上最年少でクリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞。カンヌ広告祭ヤングカンヌ「フィルム部門」にて日本人初のメダリスト。その他、ACC賞、TCC賞、TCC新人賞、ADC賞など。主な仕事に、NTTドコモ「星プロ」、カップヌードル「HUNGRY DAYSアオハルかよ」、ポカリスエット「ガチダンス」、ギャツビー「GATSBY COPなんだ有能か。」、マルコメ「世界初かわいい味噌汁」など。

●大柿 鈴子 (TOKYO)
東京芸術大学 油画、 同大学院 メディア映像専攻卒業。谷川英司、北田一真に師事し2017年にTBWA\HAKUHODO 出向。2017年 メディア芸術祭アート部門審査員推薦作品(個人制作)、マーカブルディレクター・オブ・ザ・イヤー 黒田明賞、2018年 BOVA ファイナリスト 受賞。

●Jo Motoyo (TOKYO)
2015年TOKYO加入。フォトグラファーとしてのバックグラウンドを持つ。2017年~2018年までWieden + Kennedy Tokyoへ出向。2019年Young Director AwardにてShort Film部門シルバー受賞。2019年Adfest Fabulous Fiveにて観客賞を受賞。

●奥谷 雄介(面白法人カヤック)
早稲田大学卒。2014年に面白法人カヤックに入社後、クライアントワークチームのプロデューサーに就任。WEBの大型プロモーションやイベント×テクノロジー案件の実施に勤しむ。「ちゃんりおメーカー」「世にも奇妙な自販機」、TOWACとしてJRA案件などを担当。

●高橋 祐司(面白法人カヤック)
2012年青山学院大学総合文化政策学部(SCCS)卒業後、同年面白法人カヤック入社。音楽をからめたエモい企画から、サービス寄りのデジタルコンテンツまで幅広く企画。作詞や診断などのコピーライティングも。カレーとサウナと音楽が好き。主な仕事に、タウンワーク「#バイトしたくなるバイトあるある」、映画『翔んで埼玉』「全国コラボディスポスター」、セメダイン「協力接着剤メデタイン」など。2019年TCC新人賞/ヤングカンヌライオンズ デザイン部門 日本代表。

●小柴 誠(TOW)
早稲田大学卒業後、TOWに入社。企画セクションに在籍し、生え抜きプランナーとして19年のキャリアを積む。2017年よりストラテジックプランナーとして、プロモーションの戦略の立案や、データを駆使した体験価値の向上と可視化に取り組む。

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