海外で成功を収めた上妻宏光プロデュース公演「上妻宏光コンサート‐和心伝心‐」が2018年1月2日に東京国際フォーラムホールCで開催決定！

中央アジア　カザフスタン「2017年アスタナ万博」で、津軽三味線奏者 上妻宏光の日本文化プロデュース公演もフルハウス！



現在も中央アジアのカザフスタンで開催中のアスタナ万博。
7月22日（土）「JAPAN DAY」 日本館の公式プログラムとして、
上妻宏光プロデュース「 JAPAN TRADITIONAL MUSIC "WAGAKKI" 」が、アスタナ万博内エナジーホールで開催された。
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（アスタナ博ジャパンデーのポスター）

「日本の伝統は進化する」をコンセプトに、三味線、雅楽、琴、尺八による日本文化の伝統的な表現と、
日本舞踊とダンスカンパニー、和楽器と洋楽器とのコラボレーション等、
日本文化の進化したステージを披露した。

更には現地の伝統楽器や国民的な歌手との共演も行う等、
これまでの上妻宏光のボーダレスな音楽活動を象徴するような内容であった。

多彩なステージに魅了された約700名のフルハウスの会場は、
スタンディングオベーションが生まれるほどの大盛況であった。

[画像2: https://prtimes.jp/i/19470/18/resize/d19470-18-625882-4.jpg ]

また来年正月2018年1月2日には、海外で成功を収めた上妻宏光プロデュース公演が、東京国際フォーラムホールCで開催が決定した。

[画像3: https://prtimes.jp/i/19470/18/resize/d19470-18-863339-2.jpg ]


「上妻宏光コンサート‐和心伝心‐」と題し、本公演タイトルのプロデュースは4回目の開催となる。

同年代盟友の藤原道山（尺八演奏家）、民謡日本一の朝倉さや（歌手）を始めとし、重要無形文化財(総合指定)保持者の山井綱雄（シテ方金春流能楽師）、大江戸助六太鼓（和太鼓音楽集団）、大塚宝（和太鼓アーティスト）、
佐藤和哉（篠笛奏者）等、次世代の日本文化を牽引して行くアーティスト招き、上妻宏光はアスタナ万博と同様に「日本の伝統は進化する」をコンセプトに、更なる”和のエンターテインメント”の創作に挑戦する。

伝統と革新の両面を併せ持ち、海外でも評価された上妻宏光プロデュース公演は必見である！

上妻宏光 コンサート‐和心伝心‐其ノ四～若き和の賢者達～

【出演者】

上妻宏光<三味線プレイヤー>

朝倉さや<歌手>

大江戸助六太鼓＜和太鼓音楽集団＞

大塚宝<和太鼓アーティスト>

佐藤和哉<篠笛奏者>

藤原道山<尺八演奏家>

山井綱雄<シテ方金春(こんぱる)流能楽師>

※後日、出演者の追加発表あり

2018 年1 月2 日(火) 14:30 開場／15:00 開演
東京国際フォーラム ホールC
全席指定 ￥5,000- (税込)
※未就学児童入場不可

9月25日まで先行受付中

キョードー東京　TEL：[phone]
(平日11:00～18:00　土日10～18:00)
WEB：http://kyodotokyo.com/jcf18

オフィシャルHP
http://agatsuma.tv/

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