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9月25日(月)、デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)の約2,000人限定世界遺産ライヴを疑似体験!東京と大阪のライヴハウスZeppにて大音量上映!

PR TIMES / 2017年7月26日 14時29分

ピンク・フロイド50周年記念&ライヴ絶響上映1周年記念!東京と大阪のライヴハウスZeppにて大音量上映!世界初の試みに、全世界が注目!『最初が最後』のジャパン・プレミア上映決定!

 通算2億5千万枚のアルバムを売り上げ、今年結成から50周年を迎えた世界的バンド、”ピンク・フロイド”の生きる伝説デヴィッド・ギルモアの映像作品。映画『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』('71年作)の舞台となった”世界遺産の街ポンペイ”に、撮影以来45年ぶりに行われた凱旋ライヴの模様を収録。観客2,000人限定で行われたライヴとあって早々に伝説となったコンサートといわれております。そのライヴ作品を日本屈指のライヴハウスZeppにて、『ダイナミックな音圧』『大音量』『大画面』で、ギルモアの専売特許である”光のシャワー(ライティング)”を浴びまくりながら、ライヴを疑似体験ください!



[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/18/resize/d20808-18-804123-0.jpg ]
 
 ピンク・フロイドのヴォーカル/ギターのデヴィッド・ギルモアの新たなコンサート・フィルム『Live at Pompeii』が完成し、9月13日(水)に一夜限定の上映イベントが世界各国の映画館2,000館以上で同日開催されることになった。ピンク・フロイドが今年8月でデビュー50周年を迎えることを記念して、デヴィッド・ギルモアの最新コンサート・フィルム『ライヴ・アット・ポンペイ』をここ日本でも9月25日(月)にZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りのライヴ絶響上映することが決定した。Zepp規模のライヴハウスのPAシステムを利用して、大音量・大画面での上映するのは、世界で唯一ここ日本だけで、世界初の試みに全世界の注目が集まっている。

この作品は、2015年にリリースしたソロ・アルバム『飛翔:RATTLE THAT LOCK』のワールド・ツアーの一環として、昨年7月7日と7月8日にイタリアのポンペイにある世界遺産に登録されてるアンフィシアター(ポンペイ円形闘技場)で行われた最新コンサートの模様が収められている。ギルモアは45年前の1971年10月にピンク・フロイドとして同地の古代遺跡で観客を入れない状態で演奏するというパフォーマンスを行っており、後にコンサート・フィルムとしてリリースされている。本作は、それ以来45年ぶりのイタリア・ポンペイでの凱旋コンサートとなる。そんな世界遺産の歴史的建造物ということもあり、会場規模的に2日間で延5,000名弱しか収容できず、超プレミア・チケットとなった本公演は、全ギルモア・ファンは勿論のこと、全世界のピンク・フロイドファン(※)で大争奪戦となり、このライヴを体験できなかった音楽ファンの間では、またも伝説のライヴとなった。(※ピンク・フロイド全作品で2億5千万枚以上売り上げてる)

 今回の公演はピンク・フロイド等の映像監督を務めたギャビン・エルダーが4Kで撮影。サウンド・プロデュースは、デヴィッド・ギルモア自身で、ミックスは、アンディー・ジャクソンとデヴィッド・ギルモアが手掛けている。2日間行われた同闘技場での公演は、世界各国でNo.1に輝いたギルモアの最新ソロ・アルバム『飛翔』の楽曲に加えて、ピンク・フロイド「Wish You Were Here」「Comfortably Numb」などピンク・フロイド楽曲13曲、全22曲演奏し、本上映はこの2日間のハイライトが収録される。(上映楽曲未定) 演奏された楽曲の中では「吹けよ風、呼べよ嵐」が、1971年の『Live at Pompeii』でも演奏された唯一の楽曲である。またギルモアがソロ公演ではめったに演奏しない「The Great Gig in the Sky」(ピンク・フロイド『狂気』収録)も演奏されている。

そのピンク・フロイドのヴォーカルであり、ギタリストのデヴィッド・ギルモアが、ピンク・フロイドでやって以来45年ぶりに“世界遺産の街”ポンペイにて行われた最新ライヴ『ライヴ・アット・ポンペイ』を世界の名だたるミュージシャンが認める日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りの特別上映(ライヴ絶響上映1周年記念)を行う。元ピンク・フロイドの中心メンバー、ロジャー・ウォーターズの25年ぶりのニュー・アルバムを発表することや今年ピンク・フロイドのデビュー50周年(1967年8月デビュー)であることや5月よりロンドンV&A博物館でピンク・フロイド大回顧展「The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains」が開催されるなど、世界的にピンク・フロイド祭の様相となっている。そんなピンク・フロイドの来日公演は3回しか行われてなく、デヴィッド・ギルモアのソロ・ライブ来日公演は実現に至ってないので、88年にピンク・フロイドのメンバーとして来日して以来30年間、日本でデヴィッド・ギルモアの演奏は行われていない。そんな歴史的&伝説のライヴ・フィルムをZepp DiverCityとZepp Nambaの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、全身で浴びまくれる超貴重な機会。2度目ですが、Zepp規模のライヴハウスのPAシステムを利用して、大音量・大画面での上映するのは、世界で唯一ここ日本だけで、世界初の試みに全世界の注目が集まってるだけに、座席数が少ないこの上映のチケットも超プレミアになる可能性大!これを逃すと2度と体感することができないまさしく“最初で最後”のライヴ絶響上映のチケットは、本日7月26日(水)14時より、e+にてプレオーダー開始!!
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=T-jeXcC0xNw ]

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「ここは魔法のような場所だ。ここに戻ってきて、ステージやアリーナを観て、何かとても圧倒された。ここはゴーストたちの地なんだ。」

デヴィッド・ギルモア [Voice and Guitar of PINK Floyd]
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[本公演で演奏された楽曲(セットリスト)] ※上映楽曲は未定
1. 1.5 A.M./ 午前5時の旋律
2. Rattle That Lock/ラトル・ザット・ロック~自由への飛翔
3. Faces of Stone/夢のままに
4. What Do You Want From Me/
         ホワット・ドゥ・ユー・ウォント・フロム・ミー(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)
5. The Blue/ザ・ブルー
6. The Great Gig in the Sky/虚空のスキャット(ピンク・フロイド『狂気』)
7. 7.A Boat Lies Waiting/天国への小舟(リチャード・ライトに捧ぐ)
8. Wish You Were Here/
           あなたがここにいてほしい(ピンク・フロイド『炎~あなたがここにいてほしい』)
9. Money/マネー(ピンク・フロイド『狂気』)
10. In Any Tongue/狂気の世界
11. High Hopes/運命の鐘(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)
12. One of These Days/吹けよ風、呼べよ嵐(ピンク・フロイド『おせっかい』)
13. Shine On You Crazy Diamond(Parts I-V)/
           クレイジー・ダイアモンド(ピンク・フロイド『炎~あなたがここにいてほしい』)
14. Fat Old Sun/デブでよろよろの太陽(ピンク・フロイド『原子心母』)
15. Coming Back to Life/転生(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)
16. On an Island/オン・アン・アイランド
17. The Girl in the Yellow Dress/黄色いドレスの少女
18. Today/今日を生きる
19. Sorrow/ 時のない世界(ピンク・フロイド『鬱』)
20. Run Like Hell/ラン・ライク・ヘル(ピンク・フロイド『ザ・ウォール』)
21. Time/ Breathe (In The Air) (reprise) / タイム/ブリーズ(ピンク・フロイド『狂気』)
22. Comfortably Numb/コンフォタブリー・ナム(ピンク・フロイド『ザ・ウォール』
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[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/18/resize/d20808-18-516541-2.jpg ]

タイトル|コンサート・フィルム『デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)  ライヴ・アット・ポンペイ』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|David Gilmour Live at Pompeii
日程|2017年9月25日(月)
開場|18:30開演|19:30
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)

券種|1.センターエリア・シート|2.一般自由席|3.スタンディング (いずれも1Fのみの販売になります)
ライヴ絶響上映 公式ホームページ|www.110107.com/zepp-de-zekk ♯絶響上映
●David Gilmour『Live at Pompeii』サイト|http://www.davidgilmourcinematickets.com/
2017年/英国/BD/16:9/2ch
[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/18/resize/d20808-18-818180-3.jpg ]

『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』でデヴィッド・ギルモアのコンサート・フィルムを存分にご堪能頂けます。

『まるでライヴを観るみたいだ!』等々、ZEPP DiverCity[東京]とZepp Namba[大阪]の2会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、

『ご家庭では絶対味わうことはできません』

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[チケット]
本日7月26日(水)14時より、販売受付開始

前売券|センターエリア・シート(全席指定):4,000円(税込) /一般自由席(全席自由):3,000円(税込)/スタンディング:2,000円(税込)

当日券|センターエリア・シート(全席指定):4,500円(税込) /一般自由席(全席自由):3,500円(税込)/スタンディング:2,500円(税込)

※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※1Fの座席のみの販売になります。
※センターエリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。

企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト  提供|ソニー・ミュージックレーベルズ (C) 2017 Trafalgar Releasing Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.  *ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。
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【プレオーダー(抽選)】
2017年7月26日(水)14:00~8月20日(日)23:59

◎イープラス:・席種|センターエリア・シート、一般自由席及びスタンディングの販売。
http://eplus.jp/zepp-de-ponpeii/(PC、モバイル共通)

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【一般発売(先着)】
2017年8月25日(金)15:00~2017年9月24日(日)  23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。

◎イープラス: ・席種|センターエリア・シート、一般自由席及びスタンディングの販売。
http://eplus.jp/zepp-de-ponpeii/(PC、モバイル共通)WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

◎チケットぴあ:・席種|一般自由席及びスタンディングの販売。
http://w.pia.jp/t/davidgilmour/(PC、モバイル共通)Pコード:557-360[東京・大阪共通] WEBからお申込みの上、
全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

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【 当日券(先着)】
2017年9月25日(月)~時間未定      ※一般発売終了後残席のある場合のみの販売となります。
◎各会場のチケットカウンターでも販売いたします。
※各会場での販売は、一般発売終了後残席のある場合のみの販売となります。
※発売開始日時は、各会場へ直接お問い合わせください。

◎イープラス: ・席種|センターエリア・シート、一般自由席及びスタンディングの販売。
http://eplus.jp/zepp-de-ponpeii/(PC、モバイル共通)WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

◎チケットぴあ:・席種|一般自由席及びスタンディングの販売。
http://w.pia.jp/t/davidgilmour/(PC、モバイル共通)Pコード:557-360[東京・大阪共通] WEBからお申込みの上、
全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

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■注意事項■
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映です。場合によっては、拍手や歓声などが起こる場合もございますので、ご理解の上、ご購入ください。(ただし危険行為は禁止しております。)
※劇場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影を禁止しております。このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※当日、絶響上映会のイベント会場に、デヴィッド・ギルモアが出演する予定はございません。
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となりま
※上映会場に、取材目的の撮影が入る場合がございます。予めご了承の上、ご購入ください。

公演の詳細は、イベント公式サイトにて御確認ください。www.110107.com/zepp-de-zekk  
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天にも昇るが如く。桃源郷へと誘う、儚くも美しい夢幻の調べ。
古代ローマ時代に想いを馳せ、眩いばかりの光と天にも昇るが如く
ギルモアのギターに包まれ、酔いしれる夜。

“The Voice and Guitar Of Pink Floyd”デヴィッド・ギルモア、ピンク・フロイド以来45年振りとなる、ポンペイ円形闘技場でのライヴが実現。2016年7月7日と8日、世界遺産となっている2000年以上前のローマ時代の石造りの歴史的建造物、「ポンペイ円形闘技場」で行なわれた歴史的ライヴを収録。ギルモアのキャリア全体を網羅し、ピンク・フロイドの名曲の数々を披露(13曲フロイド・ナンバーを収録)。コンサートは巨大な円型スクリーンから放たれる光の洪水、想像力を掻き立てる様々な神秘的な映像、レーザー光線を駆使した極彩色のライティング、パイロや花火など、まさにピンク・フロイドを彷彿させる音と映像が融合した、壮観な大スペクタクル・ショーとなった。西暦1世紀にグラディエーター(剣闘士)たちが戦ったその場所に2,600人強の観衆が立ち、ローマ時代の石造りの円形闘技場で行われた史上初のロック・コンサートという歴史的なイベントとなった。

Produced by David Gilmour
Mixed by Andy Jackson and David Gilmour
Directed by Gavin Elder
●David Gilmour『Live at Pompeii』サイト|http://www.davidgilmourcinematickets.com/
www.davidgilmour.com
www.facebook.com/davidgilmour
https://twitter.com/_davidgilmour
■デヴィッド・ギルモア [Voice and Guitar of PINK FLOYD]
デヴィッド・ギルモア(David Gilmour)はピンク・フロイドの歌とギターを担当し、ソロ作品でも大きな評価を得ている、世界に名高いシンガー、ソングライター、偉大なるギタリストの一人。ソロ作としては1978年『デヴィッド・ギルモア』、1984年『狂気のプロフィール』、2006年『オン・アン・アイランド』(全英1位獲得。多くの国でトップ10入)とこれまでに3作リリース。2014年9月にはピンク・フロイドとして『永遠(TOWA)』をリリース。ギルモアはこの作品がバンドの最後の作品になると語った。同作はイギリスをはじめ13ヶ国で1位を獲得。2015年9月に通算4作目のソロ・アルバム『Rattle That Lock』が発売された。

David Gilmour /Live At Ponpeiiデヴィッド・ギルモア『ライヴ・アット・ポンペイ』
2017年10月11日発売予定(海外発売9/29)

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