「がん検診は、線虫のしごと」 好評発売中! 早期発見のための がん1次スクリーニング検査 の全貌を紹介

PR TIMES / 2019年8月26日 16時40分

生物が持つ驚くべき力を活用、新しいがん検診のあり方を提言

がんのリスクを簡便・高精度かつ安価に調べられる 線虫がん検査「N-NOSE(エヌ・ノーズ)(R)」の開発を行う 株式会社HIROTSUバイオサイエンス(本社:東京都港区、代表取締役:広津崇亮)より、当社代表であり生物学者でもある広津崇亮が 初の著書を上梓したことをお知らせ致します。





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本書では、日本のがん検診の現状を踏まえ、著者がなぜ「線虫を用いてがん患者尿と健常者尿を見分ける検査」を発明するに至ったのか、この研究の真髄が明らかにされるほか、学術界に長年身を置いた “研究者” が一念発起して “経営者” へ変容していく様などが著されています。

たった約1ミリの生物「線虫」に秘められた能力に、多くの方からの関心が寄せられたことで、今回の書籍化が実現しました。医療とエンターテインメントを組み合わせるなど、常識に捉われない手法で啓発活動にも力を入れる著者の<発想力の源>にも迫る内容となっており、新しいがん検査に興味がある方はもちろん、研究やビジネスの世界で躍進を目指す方にも推薦したい一冊です。ぜひお手にとってお読みください。


【本の内容】
2015年3月、「線虫が、非常に高い精度でがん患者の尿の匂いを嗅ぎ当てる」という論文が米科学誌に掲載され、報道番組でもトップニュースとして報じられた。研究者だった著者は、その後起業し、実用化に向けた研究を重ね、医学界への普及活動に邁進してきた。たった尿一滴で、ステージ0の段階からがんが検知されることで、がん治療はどう変わるのか。なぜ、線虫だったのか。検査に機械ではなく生物を用いる「生物診断」の可能性は? 各種メディアで注目の研究者・経営者が、自身の歩みや、誰も思いつかなかった研究を生み出した発想法、研究者を目指す若者への提言などを交えつつ、2020年の線虫がん検査「N-NOSE(エヌ・ノーズ)」実用化で大きく変わるがん検診とがん治療の今後の展望を伝える。

【著者プロフィール】
広津崇亮(ひろつたかあき)1972年山口県生まれ。株式会社HIROTSUバイオサイエンス代表取締役。
私立東大寺学園高校卒業。1997年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。同年サントリー株式会社に入社。翌年退社し、東京大学大学院博士課程に入学。線虫の嗅覚に関する研究を開始。2000年3月、線虫の匂いに対する嗜好性を解析した論文が英科学誌『ネイチャー』に掲載。2001年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、京都大学大学院生命科学研究科研究員、九州大学大学院理学研究院助教などを経て、2016年より現職。2018年よりオーストラリアのクイーンズランド工科大学招聘准教授。〈受賞歴〉井上研究奨励賞、中山賞奨励賞、ナイスステップな研究者(文部科学省)など。

【書誌情報】
定価:886円(税込)
判型:新書
頁数:232ページ
発行:光文社
ISBN:9784334044299
https://www.amazon.co.jp/dp/4334044298/

*『N‒NOSE』は株式会社HIROTSUバイオサイエンスの登録商標です。
株式会社HIROTSUバイオサイエンス
https://hbio.jp/

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