重さ約4kgのアサルトライフルを使う“サバイバルゲームスポーツ”が体験型アミューズメント『レジェンドスポーツヒーローズ』に登場！

新規ラインナップ『レジェンドバトルシューティング(LEGEND BATTLE SHOOTING)』が加わる。

レジェンドベースボール株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：山内恵一）は、モデルガンを使った“サバイバルゲームスポーツ”にフォーカスした体験型アミューズメント機器『レジェンドスポーツヒーローズ』の新規ラインナップとして、「レジェンドバトルシューティング(LEGEND BATTLE SHOOTING)」をご紹介いたします。



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人の動作を捕捉するセンサーにゲーム性を吹き込み、昔馴れ親しんだいろんなスポーツをアミューズメント機器として自社開発、研究を続ける我々レジェンドベースボール、レジェンドスポーツヒーローズは、情報技術（IT）と機械、電子工学を組み合わせた先端科学の結晶だと考えております。

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この度は、海外E-Sports市場にも多くの愛好家が存在するFPS(ファーストパーソン・シューティング)ゲームシステムを自社開発し、サバイバル要素としてのモデルガン利用を推奨する“サバイバルゲームスポーツ”として、「レジェンドバトルシューティング(LEGEND BATTLE SHOOTING)」のプロトタイプ開発が完了し、「レジェンドスポーツヒーローズ」の最新ラインナップとしてこの場をお借りしご紹介いたします。

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迫り寄る敵、ゾンビを前に、約4kgのアサルトライフル(突撃銃)を構えたら、気分はもう傭兵です。 それが「レジェンドバトルシューティング」です。

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「レジェンドバトルシューティング」で採用するアサルトライフルは、サバイバルゲームにおいては一般的な「M4A1」を採用、小さなお子様の事故やケガを防ぐ目的から発射される蛍光BB弾の発射威力を抑えつつも、3点射(セミオート)、連射(オート)を銃器側面のレバーで調整できるだけでなく、リアルさながらの程よい反動を味わえる事でしょう。

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最先端センサーを使い、放たれたショットのポイント、スピード、威力を正確に、瞬時に読み取りスクリーン上にリアルタイムで反映させることで、迫力ある画面展開、テンポある戦術展開が可能で、ソロ(お一人)でも、またはデュオ(お二人)でも、親子でも、恋人同士でも一緒にお遊びいただく事が出来ます。

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ゲームモードとしましては「ミリタリーモード」「ゾンビモード」が存在し、「ソロ(お一人)」「デュオ(お二人)」、そして初心者向けマップとして「ASWAN」、熟練者用マップとしての「FACTORY」を実装しております。

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「レジェンドバトルシューティング」では、アサルトライフルがリアル同様の重さを持つ上に、銃を扱う性質から、小さなお子さまへの悪影響が無きよう、小学生程度のお子様に対しては親御さまのサポートを必須とさせていただいております。
但し勝負に対する心構え、体力や身体の大きさに関係なく公平なゲーム性、協力・協調・チームワークなど、スポーツの理念と同様の考え方をもって、この度「レジェンドバトルシューティング」をご提供する事から、“サバイバルゲームスポーツ”としてより多くの方々にお試しいただければと考えております。
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◆ 体験型スポーツテーマパークの形成に向けて
来年春までにいくつかの案件が進んでおり、直近では、250坪程度の最先端スポーツテーマパークの開業を近日予定しております。
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詳しい情報につきましては、改めて各種情報メディアを通じ、お知らせいたします。
今後も弊社では、ブランド『レジェンドベースボール』及び『レジェンドスポーツヒーローズ』ならではの、新規バリエーション展開、スピード感あるコンテンツラインアップを拡充することで、他の追随を許さないオリジナリティを追及してまいります。

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