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廃車の価値を引き出す車の買取りサイト『ハイシャル』 年式別 & 走行距離別のリアルな買取価格を発表!古い車や事故車にも買取価格がついている事実

PR TIMES / 2021年7月20日 21時15分

車検証の情報から買取価格が判明

廃車の買取りサイト『ハイシャル(https://haishall.jp)』を運営するユニオンエタニティ株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:安部哲史)は、2016年6月のサービス開始から培った廃車の買取り実績を元に、普通自動車と軽自動車の年式別と走行距離別の平均買取り価格を発表します。



■リアルな買取価格を発表した背景
車を手放す際、買取価格がつくことを期待するユーザーが多いですが、低年式で走行距離の長い車や事故に遭って車体がボロボロになった車だと「処分する」という理由で廃車費用がかかってしまうことがあります。中古車として再販する場合には見た目がいかに綺麗な状態であるかが重要視され、厳しく実車査定された上に処分費用がかからなくても買取価格がつかないということもあります。『ハイシャル』で買い取りを行っている車はどのような状態でも処分費用はかからず、車体がボロボロの車でも買取価格がつくことも多い為、車を手放す際には費用がかからないということをユーザーに広く知ってもらいたいという想いから、リアルな買取価格の発表に至りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30950/18/resize/d30950-18-d3fd6c993e300ea5af17-3.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/30950/18/resize/d30950-18-a7323a819c85daf13fc9-4.jpg ]

■廃車を鉄資源として査定することで買取価格がつく
『ハイシャル』では低年式で走行距離が長い車や、事故で車体の損傷が激しい車といった中古車としての再販に向かない“廃車”を主に買い取っています。“廃車”を鉄資源として査定している為、中古車として再販できなくても買取価格がつくことがほとんどです。また、事故に遭って車体がボロボロになった車でも、エンジンやミッションといった基幹系のパーツがしっかりしていればニーズのある海外へ再販することができる為、高い買取価格がつくことがあります。

■海外で活躍する車もある
低年式で走行距離が長い車は国内での中古車としての再販が難しいですが、まだ充分乗れる状態であれば、そのままの状態で海外へ輸出されることもあります。国内では人気が薄れても海外ではまだ人気があるといった車種は需要が高く、古くても10万円以上の買取価格がつくこともあります。

■廃車手数料も不要
ディーラーに依頼した場合、買取価格がついても処分費用として買取価格と相殺されることがあります。また、動かない車であれば、レッカー代がかかってしまうこともあります。『ハイシャル』は“廃車”を中心に買い取るのが特徴である為、処分費用である廃車手数料はかかりません。車が置いてある場所まで『ハイシャル』が引き取りに行きますが、車が動かない場合でも引き取りに関するレッカー代も不要です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30950/18/resize/d30950-18-ed447c747402fe039809-5.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/30950/18/resize/d30950-18-78e2388ac1f3db424bfb-6.jpg ]



【ユニオンエタニティ株式会社 会社概要】
会社名:ユニオンエタニティ株式会社
所在地:〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1-1-14 四ツ橋中埜ビル4F
代表者:代表取締役社長 安部哲史
設立:2016年5月
事業内容:WEBサービス事業(廃車買取事業、車輸送事業、中古車専門フリマサイト)

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