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最高級のレザーをゴールデンベアー社製品化! サンフランシスコ発のライフスタイルブランド「テイラー スティッチ」で新販売。

PR TIMES / 2018年12月4日 11時40分



ファストファッションとは一線を画す、「本物にこだわるストーリーがある服づくり」に定評があるサンフランシスコ発の「テイラースティッチ」。

「本物にこだわり、ストーリーがある服づくり」に定評がある、サンフランシスコ発の「テイラースティッチ」。
毎シーズン、高感度でハイクオリティなアイテムを取り揃え、メンズファッション誌等で注目を集めています。

秋冬シーズンで注力している、レザーを用いたゴールデンベア社製の商品が、新販売で登場。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36732/18/resize/d36732-18-640171-2.jpg ]


『 THE ART OF LEATHER 』 10年以上もずっと、自分たちをレザーのエキスパートを自負し、最高品質のものだけを用いるよう全力を注いできた厳選レザーを、ゴールデン・ベア社で製品化。
テイラー スティッチがジャケットに注ぐ配慮や緻密さを集結している。

■GOLDEN BEAR SPORTSWEAR(ゴールデンベアー社)95年の歴史について
 ホームタウンであるサンフランシスコのミッション地区、ポトレロ・ヒルのテイラー スティッチの本社から目と鼻の先に、ゴールデンベア・スポーツ・ウェア社の工場がある。そこでは古き良き20世紀を象徴するクラシックなレザージャケットが、デザインされ作られてきた。1922年、“S.スレイター&サン”という名でショップを構えて以来、創業者のサム・スレイターは、この街のクラフトマンシップとアパレルの祖としての地位を確立。オーナーは変われど、世に出した数々のアウターウェアの傑作が評価され、ゴールデンベア・スポーツ・ウェア社の名前は、今もさまざまなブランドがコラボレーションしたいリストのトップに入っている。
ゴールデンベアのジャケットを作る過程にあるのは、「几帳面さ」だけではない。パネルに貼って行われるレザーのシボ加工から手で縫い合わせるまでの工程を通して、全てのジャケットには、歴史や目的や熱意が注ぎ込まれているのだ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36732/18/resize/d36732-18-683224-3.jpg ]


新商品を含めたこだわりのレザー商品はこちら
 https://www.taylorstitch.jp/collections/the-art-of-leather


「テイラー スティッチ」について

2008年サンフランシスコで創業し、カスタムオーダーシャツからスタートした「テイラー スティッチ」。素材や縫製技術にもこだわり、着心地の良さや丈夫さを実現する本格的な服づくりに定評があります。
創業者は、当時20代だった3人の若者。
彼らがサーフィンやスケートボード、フライフィッシングや自転車などを楽しむことが、アウトドアシーンでも街でもフィットするデイリーウエアを展開するきっかけとなりました。

クラウドファウンディングでの商品開発やエコロジカルな服づくりなど時代を先取りした取り組みで、アメリカ西海岸のファッショニスタたちから支持を集めています。

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