no.9がギター、ドラム、ヴァイオリン、ピアノなどフィジカルな要素を率いるno.9 orchestraが、10年ぶりの新曲「The moment / SOAR」をSteve* Musicからリリース！

首都高速特有の走行感覚を捉える井田宗秀の写真からインスパイアされた「The moment」、バンドメンバー7名の潜在能力を昇華した「SOAR」、10年の歳月を超えてたどり着いた2曲がついに完成。



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no.9がギター、ドラム、ヴァイオリン、ピアノなどフィジカルな要素を率いるno.9 orchestraが、10年ぶりの新曲「The moment / SOAR」を、ブランディングや商品開発を企業と一体となり行うクリエイティブカンパニー、株式会社スティーブアスタリスク（本社：東京都中央区、代表取締役社長：太田伸志、以下Steve* inc.）が展開する音楽レーベル、Steve* Musicから7月5日にリリースしました。
配信リンク

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告知映像
https://youtu.be/b7OkIv13r7g?si=lZePN9g9-QvevJ48

Apple Music
https://itunes.apple.com/album/id/1751221454
Spotify
https://open.spotify.com/album/6N4T3FxghEBUvh7pAuGoRX
LINE MUSIC
https://music.line.me/webapp/album/mb0000000003ae08a9

楽曲「The moment」について
まるで飛行してるかのような高度。人々の表情が視界から消える独特の視点や生活との距離感。都市の表裏を行き来する道。そして、時速100 kmで流れて行く風景。そんな高速道路を走る時の動的感覚・非日常感、漠然と感じていた「何か」を写真にする試み。井田宗秀の写真集『EXPRESSWAY』にインスパイアされ、楽曲を制作。

写真家がファインダーに被写体を捉えるシャッターを押し、瞬間を切り取る。彼らのその瞬間を「The moment」という楽曲にしました。井田くんの写真集「EXPRESSWAY」からインスピレーションを得た音楽を演奏するというコラボレーションから始まった作曲は、彼の写真を見た瞬間に一音目が聞こえたんです。（no.9）

井田宗秀写真展「EXPRESSWAY」
https://artsticker.app/events/37360

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37549/18/37549-18-e6fc34534d25dfdf64f7382db007ac3a-750x537.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
井田宗秀「EXPRESSWAY」より
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37549/18/37549-18-c1e42fdeda10fe96c1f093ffbfc348aa-750x537.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
井田宗秀「EXPRESSWAY」より


楽曲「SORE」について
no.9がギター、ドラム、ヴァイオリン、ピアノなどフィジカルな要素を率いたtano.9 orchestra。今のバンドメンバー7名それぞれの魅力を最大限に引き出すための楽曲を、一人ひとりと向き合いながら制作。往年のメロディーを感じる序盤から、徐々にバンドメンバーが奏でる音楽が全体としてこれまで聞いたことの無いうねりを見せる壮大な作品。

SOARは、no.9 orchestraのために書いた曲。メンバー7人の音をイメージして個々が連なり重なりひとつの音楽を成す。バイオリンとフルートを中心にメロディーを奏で、そして徐々にひとつの大きな歌になる。そんな音楽を作りたかったんです。（no.9）


no.9コメント
no.9 orchestraは、2007年に結成し、2014年にアルバムを一枚出しています。それ以来、年に数回のライブのみを中心に活動してきましたが、ようやく今年3月、全員でレコーディングしました。

2つの楽曲は、10年前のアルバムとは随分と変わってきていることでしょう。それがバンドなんですよね。僕の作曲も、演奏メンバーも、彼らの技術や姿勢も、10年という歳月が経っている。今回のリリースは僕にとって、とても嬉しい出来事です。そして、レーベルをはじめ、全ての関係者に心から御礼申し上げます。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37549/18/37549-18-1f203031f554d04d2f0ce19a3a1b2675-760x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

no.9
https://linktr.ee/no.9_music

Member
Guitar : Tomoya Ito
Piano : Suguru Oba
Violin : Fumiko Takeshita
Drum : Shinichiro Hamada
Bass : Keita Sakuma
Soprano Sax & Flute : Sinsuke Fujieda

All song compose / MIX / Gat Guitar /
Synthesizer / Programming : no.9

Label : Steve* Music
Distribution : inpartmaint inc.

Recording engineer : Shigetake AO / Yasuko AO
Recording Studio : Yokohama Landmark Studio
Mastering : Daisuke KASHIWA

Jacket Photo : Munehide Ida
Jacket Design : Kazuhiro KamiyaMovie
Production : flapper3 Inc.
Producer : Yugo Chiba (flapper3 Inc.)
Editor : Yasuto Ishihama (flapper3 Inc.)





Steve* inc. / Steve* Music について

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37549/18/37549-18-62049caf0735164b4bcaefbc4ab269ab-3600x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37549/18/37549-18-56674dcdd66a8be368d5cec9338f9934-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ブランディングや商品開発を、その瞬間だけではなく「未来にどのような影響を与えるか」を考えてお客様と共に併走することを目指すクリエイティブカンパニー。CI/VI開発からWebサイトや名刺・グッズなどのプロジェクト立ち上げに必要な制作物もワークショップを含めたコンサルティングから関与。時代の潮流を研究し続け、長期的な企業成長を共に考えるクリエイティブパートナーとして、多くのお客様との実績があります。また、人が集まること自体を目的とした山形の「Steve* CREATIVE LOUNGE」に続き、貴重なアート家具にMacを置いて仕事をしている状態そのものをギャラリーとする「Steve* GINZA OFFICE / 大蔵山スタジオ THE GALLERY TOKYO」など、新しいオフィスのあり方を探求しています。音楽レーベル「Steve* Music」も展開。

代表者：代表取締役社長　太田伸志　資本金：￥10,000,000　人数：約30名（役員・顧問含む）
事業内容：企業や商品、または地域などのブランディングに必要なクリエイティブの開発

URL：
Steve* inc.　 ：https://steveinc.jp/
Steve* Music：https://music.steveinc.jp/

住所：
Steve* GINZA OFFIFE：東京都中央区銀座7丁目3-6 銀座高木ビル 8F
Steve* CREATIVE LOUNGE：山形県山形市本町1-5-19 やまがたクリエイティブシティセンターQ13-D

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