あすなろ投資顧問がAIが選んだ株の年間パフォーマンスを全て公開(検証期間2020/4/9~2021/3/29)
PR TIMES / 2021年4月15日 12時45分
【株式投資】AI×株アドバイザリーのあすなろ投資顧問(since2005)
あすなろ投資顧問(関東財務局長(金商) 第686号・(一社)日本投資顧問業協会 第011-1393(一社)人工知能学会18801(公社)日本証券アナリスト協会01159・本社所在地:東京都港区、代表取締役:大石 恭嗣)は、独自のAI銘柄アドバイザー「KATANA3.0」を用いて【大暴落直後の1年間でAIは勝てたのか?】検証した。
株式投資×AIは実際に有効なのか?
AI×運用を主軸に起業し、昨年上場した資産運用会社の預かり資産が、なんと4000億を突破したことが記憶に新しい昨今、【運用×AIの地位はある程度確立された】と言えます。
ならば、そろそろ【株式投資×AIが本当に有効なのか?】を本格的に議論せねばなりません。これはつまり【個別株×AI】の有効性及び実効性を試す時を意味します。
そこで、あすなろ投資顧問では、実際に稼働している自社のAI銘柄アドバイザー「KATANA3.0」を使用し検証。そのパラメーターを公開する事になりました。
これまで短期目線のAIでも、時間軸を伸ばしてみた場合、さらにパフォーマンスが上がる傾向にある事は当AIで検証済ですが、今回の検証は「暴落直後の1年間で見たらどうか?」です。
1年間で自社会員様向けに公開した銘柄はなんと800。
そのトータルパフォーマンスの全てをご覧ください。
あすなろ投資顧問CEO大石やすしが動画で公開しております。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=us55bcmr_DY ]
期間中の日経平均株価高安(2020/4/9~2021/3/29)
最高値 2021年02月16日 30,714円
最安値 2020年04月22日 18,858円
現在値 2021年03月29日 29,384円
(現在値は公開から3/29終値にて計算)
【備考】
高安値幅で11,856円という大きな値幅が出た1年となった。
累計パフォーマンス(2020/4/9~2021/3/29)
銘柄数______ 800銘柄
累計上昇率___25264.93%
累計下落率___-8928.41%
平均騰落率___20.42%
[画像1: https://prtimes.jp/i/40883/18/resize/d40883-18-490545-4.png ]
【備考】
1銘柄当たり20%のプラスパフォーマンスという事で、年間で勝てたのか?という課題においては大勝利と言っていい騰落率となった。
個別銘柄TOP&WORST
★最高上昇率 1400.00%
テラ(2191)
紹介時株価 2020/04/22 145円
紹介後高値 2020/06/09 2175円(1400.00%)
紹介後安値 2020/04/23 140円( -3.45%)
現在値 2021/04/01 227円( 56.55%)
★最安下落率 -51.80%
Delta-Fly Pharma(4598)
紹介時株価 2020/09/03 2193円
紹介後高値 2020/09/23 2740円( 24.94%)
紹介後安値 2021/02/01 1057円(-51.80%)
現在値 2021/04/01 1407円(-35.84%)
(現在騰落率は公開から4/1終値にて計算)
[画像2: https://prtimes.jp/i/40883/18/resize/d40883-18-146525-5.png ]
パターン別年間TOP&WORST
★7営業日パターン別TOP&WORST
【TOP】
シーズン壱のパターンB
銘柄数:15銘柄
高安現累計 437.66%
高安現平均 29.18%
【WORST】
シーズン参のパターンC
銘柄数:5銘柄
高安現累計 -67.19%
高安現平均 -13.44%
★各シーズン集計日時点パターン別TOP&WORST
【TOP】
シーズン壱のパターンB
銘柄数:15銘柄
高安現累計 2916.77%
高安現平均 194.45%
【WORST】
シーズン参のパターンC
銘柄数:5銘柄
高安現累計 -150.55%
高安現平均 -30.11%
※集計日は[壱:2020/7/21][弐:2020/10/30][参:2021/1/7][肆:2021/4/1]となります。
シーズン別データ
【壱】
期 間:2020/4/9~2020/6/16
銘柄数:86
高値騰落率 : 4322.93%
平均高値騰落率 : 50.27%
安値騰落率 : -812.28%
平均安値騰落率 : -9.45%
集計日騰落率 : 2247.15%
集計日平均騰落率: 26.13%
【弐】
期 間:2020/7/21~2020/9/30
銘柄数:121
高値騰落率 : 2892.61%
平均高値騰落率 : 23.91%
安値騰落率 :-1126.52%
平均安値騰落率 : -9.31%
集計日騰落率 : 364.15%
集計日平均騰落率: 3.01%
【参】
期 間:2020/9/30~2021/12/30
銘柄数:183
高値騰落率 : 2708.58%
平均高値騰落率 : 14.80%
安値騰落率 :-1782.98%
平均安値騰落率 : -9.74%
集計日騰落率 : 841.51%
集計日平均騰落率: 4.60%
【肆】
期 間:2020/12/28~2021/3/29
銘柄数:187
高値騰落率 : 1105.02%
平均高値騰落率 : 5.91%
安値騰落率 : -779.49%
平均安値騰落率 : -4.17%
集計日騰落率 : 235.59%
集計日平均騰落率: 1.26%
[画像3: https://prtimes.jp/i/40883/18/resize/d40883-18-303294-6.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/40883/18/resize/d40883-18-312273-7.png ]
運営法人
[画像5: https://prtimes.jp/i/40883/18/resize/d40883-18-866151-2.jpg ]
2005年3月3日創業の老舗投資顧問
株式会社あすなろ
https://1376.co.jp
関東財務局長(金商) 第686号
(一社)日本投資顧問業協会011-1393
(一社)人工知能学会18801
(公社)日本証券アナリスト協会01159
[画像6: https://prtimes.jp/i/40883/18/resize/d40883-18-155865-0.jpg ]
CEO大石やすし
あすなろ投資顧問の運営最高責任者。株式投資家の投資判断をなめらかにするべく、日々無料で個別銘柄情報を配信。銘柄解説においては「アナリストレポートよりも簡単」で、「SNS等の書き込みよりも深度と根拠ある品質」の2点に拘り、読み手目線を意識した実効性の高い投資助言業務を追求する。
口癖は「投資家の勝ちこそが、我々の価値」「一人でも多くの億トレを!」
■【AI】プロデューサー
■【みんなの株式】達人予想師
https://minkabu.jp/news/ynews_author/118
■あすなろ投資顧問CEO
https://1376.co.jp
関連サイト
■あすなろはてなブログ
https://www.asunaroblog.jp/
■あすなろ投資顧問まとめブログ
https://www.asunarodiary.com/
■あすなろ投資顧問代表大石ブログ
https://ameblo.jp/asunarotoshikomon
■みんかぶ達人の予想
大石やすし
https://minkabu.jp/news/ynews_author/118
まんもす藤井。
https://minkabu.jp/news/ynews_author/129
■YouTubeチャンネル「あすなろTUBE」
https://www.youtube.com/channel/UCaCRPxbZ8Wtaak2FdIvSGkA
■公式twiiter
https://twitter.com/asunaro_1376
KATANA3.0ヒストリー
◇AI銘柄アドバイザー【KATANA3.0】とは?◇
個別銘柄の専門家集団あすなろ投資顧問にAI銘柄アドバイザー「KATANA3.0」が備わった。東証上場銘柄(約4000銘柄)を全網羅。5つの分析フェーズにリアルタイム株価を送り込み、条件を満たし勝ち残った優勝銘柄をオートセグメント。買いサイン点灯直後の公開となるため、短期上昇を見込むロンガー専門のAIシステムである。
その起源を辿れば実に15年前。検証を開始した2005年02月に遡る。
それは奇しくもあすなろ投資顧問の創業時期と重なった。
かつて1.0時代の姿は≪機関投資家向け≫のポート構築システムだった。対象銘柄数は500。大口の短期売買銘柄を数多く輩出し、その実力を買われ相当数の顧客を獲得した歴史深いAI。
時は経ち2020年2月・・・KATANAは≪3.0≫としてリバイブ
それはおよそ5年に渡る長い道のりだった。個人投資家の取組にフィットするようフルカスタマイズする為会議と検証をループする日々。途中KATANAにPCが付いていけず度々ブレイク。実力を十分に発揮できるよう専用カスタムPCにKATANAを再設置した。業者との交渉により対象銘柄を8倍に増やしクリア条件もより厳しく設定。ひたすら検証を繰り返した。
KATANAへの信頼度が≪好奇心≫から≪確信≫となったのはコロナショック。超短期で日経平均24000円台から16000円台への急激な大暴落。沈みゆく個別銘柄の中から希少な急騰銘柄をいくつも抽出してみせた。そしてかつてない相場体験を飲み込みその分析の斬れ味は一段と研ぎ澄まされたのであった。
こうして今KATANAは≪1.0≫から≪2.0≫を飛び越え≪3.0≫に進化し、あすなろ投資顧問のAIアドバイザーとして降臨。数々の相場を乗り越えた≪経験≫とその≪分析力≫で個別銘柄を研ぎ澄まし、いかなるマーケットにも深く斬り込む事になるだろう。
[画像7: https://prtimes.jp/i/40883/18/resize/d40883-18-608416-3.png ]
【KATANA3.0】サービス説明PV
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=LneQLFTqm54 ]
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