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0歳~3歳の子を持つママの6割以上が「子どもの爪の異常が“切り方”と関係している」と思っている!?けれど半数以上が「切り方を誰からも教わっていない」実態が浮き彫りに…

PR TIMES / 2021年4月28日 17時15分

お子さまの足の爪の異常TOPは「反り返った状態(スプーンネイル・匙状爪)(46.2%)」!

「ドクターネイル爪革命(R)」を運営する在宅医療マッサージ株式会社(本社所在地:神奈川県川崎市、代表取締役:飯田 正人)は、0歳~3歳のお子さまを持つママを対象に、「赤ちゃんや小さなお子さまの爪切り」に関する調査を実施しました。



「赤ちゃんの子育てって不安だらけ…」

子育てに不安や悩みを抱えているママは多いと思います。
ましてや、初めてのお子さんならなおさらですよね。

「赤ちゃんがなぜ泣いているのか分からない…」
「こういう時はどうすればいいの…?」

など、肉体的にも精神的にも大変ですが、すやすや眠っている赤ちゃんの顔を見ているだけで、そんな思いも吹き飛ぶくらい愛しい存在です。

いろいろと苦労も多い子育てですが、“赤ちゃんの爪切り”もその中に入っているというママもいるでしょう。

「小さな小さな手足の爪を切るのは集中力が必要で大変…」
「今の爪切り方法で本当に合ってるのかしら…?」

とお悩みのママも少なくないかもしれません。

そこで今回、フットケア専門店『ドクターネイル爪革命(R)』(https://dr-nail.jp/)を運営する在宅医療マッサージ株式会社は、0歳~3歳のお子さまを持つママを対象に、「赤ちゃんや小さなお子さまの爪切り」に関する調査を実施しました。


赤ちゃんの爪切りって誰に教わりましたか?


[画像1: https://prtimes.jp/i/42652/18/resize/d42652-18-873133-0.png ]


まずは、お子さまの爪切りの方法を誰に教えてもらったのかから聞いていきましょう。

「初めてのお子さまの爪切りの方法はどなたに教えてもらいましたか?」と質問したところ、
『誰からも教えてもらっていない(自分で調べた、自己流で切っているなど)(53.5%)』という回答が最も多く、次いで『助産師(18.3%)』『自身の親(11.5%)』『産科の先生・看護師(9.6%)』『産科の子育て教室(2.8%)』『ママ友(1.6%)』『夫の親(0.5%)』と続きました。

半数以上の方が、初めてのお子さまの爪切り方法を誰からも教わることなく、ご自身で調べたり自己流で切ったりしているようです。
今はネットで何でも調べられる時代ですが、ネットには誤った情報もたくさんあるので、もしかしたら誤った方法でお子さまの爪切りをしているママもいるかもしれません。
ネットで調べる際は、その方法が本当に正しいかどうかをしっかりと精査する必要があります。
不安であれば、助産師さんや産科の先生など、知識と経験が豊富な方に相談するのが安心でしょう。


“手”の爪切りで使っている爪切りのタイプと爪切り時の悩みとは?


[画像2: https://prtimes.jp/i/42652/18/resize/d42652-18-210666-1.png ]


半数以上の方が、誰からも教わることなくお子さまの爪切りをしていることが分かりましたが、では、どのようなアイテムを使ってお子さまの爪切りをしているのでしょうか?

そこで、「お子さまの手の爪切りの際はどのような爪切りを使っていますか?」と質問したところ、
『赤ちゃん用のはさみタイプ(74.2%)』という回答が最も多く、次いで『赤ちゃん用のグリップタイプ(11.4%)』『大人用のグリップタイプ(家族と共用している場合を含む)(6.0%)』『赤ちゃん用のニッパータイプ(3.4%)』『赤ちゃん用のやすりタイプ(1.7%)』と続きました。

『赤ちゃん用のはさみタイプ』の爪切りを使っている方が圧倒的に多いことが分かりましたが、中には、“大人用”の爪切りをお子さまに使っている方もいるようです。

■以降の結果はこちら
『大人用のやすりタイプ(家族と共用している場合を含む)(1.0%)』『大人用のニッパータイプ(家族と共用している場合を含む)(1.0%)』『大人用のはさみタイプ(家族と共用している場合を含む)(0.8%)』

赤ちゃんの手の爪は非常に小さいので、爪切りの際に困ることや悩むこともあると思います。

そこで、「お子さまの手の爪切りの際に困ったことや悩んでいることを教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。

■お子さまの“手”の爪切りでの困りごとや悩みごと
・産まれたばかりなのですぐ手をグーにしてしまい、手を開こうとすると動いてしまったりしてさらに時間がかかってしまうこと(20代/会社員/愛知県)
・動いてちゃんと切れない。深爪になりがち(20代/専業主婦/神奈川県)
・よく動くので寝ている時しか切れない。小さくて思うように切れない(30代/会社員/東京都)
・動くようになると大人しく切らせてくれず、指を間違って切ってしまうこと(30代/会社員/東京都)

赤ちゃんや小さなお子さまはなかなかじっとしてくれないこともあり、寝ている時にしか爪切りができない、上手く切れなくて深爪になってしまうなどのお悩みを抱えているようです。
また、誤って指を切ってしまうなどの事故やトラブルも、実際に起こっていることが分かりました。


“足”の爪切りで使っている爪切りのタイプと爪切り時の悩みとは?


[画像3: https://prtimes.jp/i/42652/18/resize/d42652-18-781743-2.png ]


お子さまの手の爪切りで使っているアイテムと、爪切りの際の困りごとや悩みごとが分かりました。
では、足の爪切りにはどのようなアイテムを使っているのでしょうか?

続いて、「お子さまの足の爪切りの際はどのような爪切りを使っていますか?」と質問したところ、
『赤ちゃん用のはさみタイプ(71.2%)』という回答が最も多く、次いで『赤ちゃん用のグリップタイプ(11.8%)』『大人用のグリップタイプ(家族と共用している場合を含む)(7.5%)』『赤ちゃん用のニッパータイプ(4.5%)』『赤ちゃん用のやすりタイプ(1.6%)』と続きました。

手の爪と同様に、足の爪も『赤ちゃん用のはさみタイプ』を使っている方が圧倒的に多いようです。
同じ爪切りで手の爪と足の爪の両方を切っている方が多いのかもしれません。

■以降の結果はこちら
『大人用のニッパータイプ(家族と共用している場合を含む)(1.2%)』『大人用のやすりタイプ(家族と共用している場合を含む)(1.0%)』『大人用のはさみタイプ(家族と共用している場合を含む)(0.8%)』

では、お子さまの足の爪切りの際、どのようなことに困ったり悩んだりしているのでしょうか?

そこで、「お子さまの足の爪切りの際に困ったことや悩んでいることを教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。

■お子さまの“足”の爪切りでの困りごとや悩みごと
・どのような形に切ったらいいのかわからない(20代/専業主婦/鹿児島県)
・爪の形が悪く、切りにくい。爪を切る時の姿勢が辛い(20代/会社員/神奈川県)
・寝てるときでも足を触るとすぐ起きるので手の爪を切るより難しい(30代/会社員/大阪府)
・足爪を巻き爪にしちゃわないか心配(30代/専業主婦/千葉県)

手の爪以上に切りにくい、正しい爪の切り方が分からないというお悩みを抱えているようです。
回答にもありましたが、お子さまの足の爪が“巻き爪”などにならないか心配しているママは少なくないのかもしれません。

「これじゃデカすぎる!?」大人用の爪切りデビューは何歳が適齢?


[画像4: https://prtimes.jp/i/42652/18/resize/d42652-18-997772-3.png ]


お子さまの足の爪切りで使っているアイテムと、爪切りの際の困りごとや悩みごとが分かりました。
手の爪も足の爪も、『赤ちゃん用のはさみタイプ』の爪切りを使っている方が多いようですが、“大人用の爪切り”を使っているという方もいました。
では、お子さまが何歳くらいになれば、大人用の爪切りを使用することができるとお考えなのでしょうか?

そこで、「大人用の爪切り(全てのタイプ)は何歳くらいから使用可能だと思いますか?」と質問したところ、
『6歳(16.4%)』という回答が最も多く、次いで『5歳(15.5%)』『3歳(13.4%)』『7歳(11.7%)』『2歳(9.7%)』と続きました。

お子さまが学童期くらいの年齢になれば、大人用の爪切りが使用可能とお考えの方が多いようですが、一方で、幼児後期から使用可能とお考えの方も少なくないようです。

ですが、みなさんご自身も、爪切りの際に深爪してしまったり、皮膚を傷つけてしまったりした経験があると思います。
大人でさえそういったことが起こる訳ですから、大人用の爪切りをお子さまに使用すると、思わぬ事故やトラブルのリスクはさらに高まってしまいます。
赤ちゃんや小さなお子さまの爪切りには、安全性が考慮された赤ちゃん用のものを使用することをおすすめします。

■以降の結果はこちら
『4歳(9.1%)』『10歳以上(8.3%)』『0歳(最初から)(6.5%)』『1歳(5.6%)』『8歳(2.7%)』『9歳(1.1%)』


「あれ?何か変…?」赤ちゃんやお子さまの足の爪の異常は意外と多い!?


[画像5: https://prtimes.jp/i/42652/18/resize/d42652-18-480074-4.png ]


ここまでの調査で、赤ちゃんや小さなお子さまの爪切りに関するさまざまなことが見えてきました。
お子さまの小さな爪を切るのに悪戦苦闘しているママも多く、ヒヤリ・ハットや、実際に誤って皮膚を切ってしまったなどのトラブルも起こっているようです。
正しい切り方で爪切りをしないと、爪のトラブルのリスクも高まってしまいますが、実際に、お子さまの足の爪に異常が見られた経験はあるのでしょうか?

そこで、「お子さまの足の爪に異常(変形、変色など)が見られたことはありますか?」と質問したところ、2割近くの方が『はい(18.6%)』と回答しました。

お子さまの足の爪の異常が見られるケースは、決して少なくないことが分かりました。

では、具体的にどのような異常が見られたのでしょうか?

そこで、「どのような異常が見られましたか?(複数回答可)」と質問したところ、
『反り返った状態(スプーンネイル・匙状爪)(46.2%)』という回答が最も多く、次いで『割れている(28.4%)』『巻き爪(22.3%)』『表面がデコボコしている(19.3%)』『縦方向に丸まって皮膚に食い込む(17.3%)』と続きました。

半数近くの方が、お子さまの足の爪に『反り返った状態(スプーンネイル・匙状爪)』という異常が見られた経験があるようです。
赤ちゃんの爪は薄く柔らかいため、大人の爪よりも反り返りやすく、反り返った爪で皮膚を傷つけてしまうこともあるので、こまめに爪切りをするなどのケアが必要です。
また、他の症状もそうですが、異常が見られた際は何かしらのサインの可能性もあるので、不安な方は産科や小児科の医師に相談してください。

■以降の結果はこちら
『深爪(16.2%)』『横方向に線や筋が入っている(15.2%)』『爪の周辺の皮膚が炎症を起こしている(5.1%)』『変色している(3.6%)』


お子さまの爪の異常はその切り方に問題がある!?


[画像6: https://prtimes.jp/i/42652/18/resize/d42652-18-615815-5.png ]


お子さまの足の爪に異常が見られた経験のある方は少なくないことが分かりましたが、そのような爪の異常は、爪の切り方が関係している可能性もあります。
先の質問では、お子さまの足の爪切りに関して、「正しい切り方が分からない」といったご意見も寄せられましたが、小さなお子さまを持つママのみなさんは、どのようにお考えなのでしょうか?

そこで、「お子さまの爪の異常は、爪の切り方が関係していると思いますか?」と質問したところ、6割以上の方が『大きく関係していると思う(11.7%)』『ある程度は関係していると思う(52.8%)』と回答しました。

お子さまの爪の異常が、“爪の切り方”と関係しているとお考えの方は多いようです。

■爪の切り方が爪の異常に関係していると思います
・切りすぎたら深爪になるようにそれ以外の問題も関係していそう(20代/会社員/奈良県)
・傷をつけてしまうような切り方をしたら、菌が入ってしまうだろうから(20代/パート・アルバイト/福岡県)
・大人も切り方で巻き爪になるから、柔らかい子どもの爪はもっと影響を受けそう(30代/専業主婦/千葉県)
・最初の方に変な切り方をしてしまったら、それがクセ付いたまま爪が伸びてきそう(30代/会社員/新潟県)
・爪のことなので、やっぱり直接関係あるのは切り方かなと(30代/専業主婦/愛知県)

などの回答が寄せられました。

大人の爪も、正しい方法で爪切りをしないと巻き爪などの異常が現れます。
薄く柔らかいお子さまの爪の異常は、大人以上に爪の切り方が関係しているとお考えのママが多いようです。
お子さまの健やかな成長のためにも、正しい方法で爪切りをしてあげたいですね。


正しい切り方で爪切りをして、お子さまの健やかな成長をサポートしてあげましょう!

今回の調査で、赤ちゃんや小さなお子さまの爪切りでお悩みの方は非常に多いことが分かりました。

赤ちゃんの手足の爪は本当に小さく、うっかりすると事故やトラブルに繋がってしまいます。
神経をすり減らしながら爪切りをしているママも多いと思いますが、赤ちゃんや小さなお子さまの足の爪に異常が見られた経験のある方も決して少なくないようです。

また、そういった爪の異常は、“爪の切り方”が関係していると思っているママも多いことが分かりました。

間違った方法で爪切りをしていると、爪の異常はもちろん、思わぬ病気などのリスクも高まってしまい、最悪の場合お子さまの歩行が困難になる可能性も否定できませんから、元気に伸び伸びと成長していけるよう、正しい方法でお子さまの足の爪を切ってあげましょう。


奇跡のフットケア『ドクターネイル爪革命(R)』


[画像7: https://prtimes.jp/i/42652/18/resize/d42652-18-785337-6.jpg ]

『ドクターネイル爪革命(R)』(https://dr-nail.jp/)は、痛い巻き爪や魚の目などの一般的な手・足のトラブルをはじめ、肥厚爪や高齢者のフットケアまでトータルケアができる専門店です。

もちろん、赤ちゃんや小さなお子さまのフットケアもお任せください。

日本初の専用マシンを使った施術は、その技術の高さからフットケア領域では「奇跡のフットケア」と呼ばれており、健康な足作り・手足トラブルの緩和・介護予防など幅広い分野から注目を集めています。

痛いイメージの爪のケアも「切る」処置ではなく、最も負担の少ない「削る」処置を行うなど、お一人おひとりに合った処置方法を行います。

そのため、大変多くの方にリピートしていただいており、お陰様で、以下の4部門で2年連続「第1位」を獲得致しました。

[画像8: https://prtimes.jp/i/42652/18/resize/d42652-18-546828-7.png ]

「フットケアサービス利用満足度」
「友人に紹介したいフットケアサービス」
「足のトラブルに悩む方が選ぶ 増えてほしいお店」
「将来性のあるフランチャイズ」

【ドクターネイル爪革命(R)の足爪ケアの特徴】


痛くない
衛生的
定期的なケアできれいな爪に
皮膚を傷つけない


フットケアの専門家による巻き爪の処置方法を知りたい方は、YouTubeで
【ドクターネイル爪革命-公式アカウント】
と検索していただくか、当社公式ホームページ内の【「動画紹介」ページ】
https://dr-nail.jp/category/news/%e5%8b%95%e7%94%bb%e7%b4%b9%e4%bb%8b/
に動画をアップしておりますので、是非ご覧ください。

『ドクターネイル爪革命(R)』のフットケアで、赤ちゃんや小さなお子さまの足の健康をサポートしてあげませんか?


■ドクターネイル爪革命(R):https://dr-nail.jp/
■TEL:044-201-2918
■お悩み相談窓口:https://dr-nail.jp/orders/onayami/
■店舗一覧:https://dr-nail.jp/salon-all/
■FC加盟募集:https://dr-nail.jp/fc/


調査概要:「赤ちゃんや小さなお子さまの爪切り」に関する調査
【調査期間】2021年2月12日(金)~2021年2月13日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,058人
【調査対象】0歳~3歳のお子さまを持つママ
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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