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シンガポール航空、ボーイング787-10福岡就航1周年を記念し、特別メニューを提供

PR TIMES / 2019年11月25日 11時35分

シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、12月9日に福岡-シンガポール線でのボーイング787-10ドリームライナーの就航1周年を記念し、2019年12月1日から2020年1月5日の期間限定で、福岡出発SQ655便のビジネスクラスおよびエコノミークラスのお客様を対象に九州の食材を使用した特別メニューを機内食として提供します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/43096/18/resize/d43096-18-753007-2.jpg ]



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シンガポール航空は、福岡をはじめ九州地区の皆様への感謝の気持ちを込め、シンガポール航空を利用されるお客様に最新の機材ボーイング787-10で九州の味を楽しんでもらいたいとの想いから、特別メニューの提供を期間限定で実施致します。

ビジネスクラスでは、機内食の3つのインターナショナルセレクションのひとつとして、「和牛ビーフハンバーグ、おろし玉葱ソース 柚子胡椒風味 季節の野菜とご飯」を提供致します。メニューには、九州産の和牛を使用し、さらに福岡県糸島産の赤米・もち麦を使用したご飯を提供。また、鹿児島県の大和酒造株式会社が製造する芋焼酎「大和桜」もビジネスクラスでお楽しみいただけます。大和桜は、手造りの伝統製法により少量生産され、穏やかな口当たりと香ばしい風味が特徴の焼酎です。

また、エコノミークラスでは、福岡県産の八女茶を使用し、ボーイング787-10福岡就航1周年を記念した特別包装の「八女茶スイートポテト」を提供します。

シンガポール航空は、今回特別メニューを提供することで、九州を訪れる訪日客のみならず、九州からの海外旅行者にも機内で九州の味を楽しんでもらいたいと考えています。

シンガポール航空日本支社長のウォン・テックフイは次のように述べています。
「シンガポール航空が誇る新機材ボーイング787-10が福岡に就航し、1周年を迎えます。同機に搭乗されたお客様からも良いコメントを頂いています。これまでの九州地区の皆様からの多大なご支援に感謝し、ボーイング787-10で九州の食材を使用した特別メニューをお楽しみください」

シンガポール航空は、2018年12月9日に、同社の日本就航50周年および福岡就航30周年を記念し、福岡-シンガポール線で最新機材ボーイング787-10を導入しました。

福岡-シンガポール線で今回提供する特別メニューの詳細は、以下のURLからご覧ください。
https://bit.ly/2CFF3UM

シンガポール航空について
シンガポール航空は125機の最新鋭旅客機と7機の貨物機を保有し、シルクエアーおよびスクートを含め、東京(羽田・成田)、大阪、名古屋、福岡、広島など、世界37の国と地域の136都市を結ぶ充実したネットワークを有しています。シンガポール航空は、そのブランドの果たすべき役割として3つの柱である「Service Excellence」、「Product Leadership」、「Network Connectivity」の向上に継続的に取り組んでいます。シンガポール航空は「スターアライアンス」に加盟しています。シンガポール航空ホームページ:singaporeair.com

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