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ARLO TECHNOLOGIES、2024年のアメリカン・ビジネス・アワード(R)でゴールド・スティーヴィー・アワード(R) を受賞

PR TIMES / 2024年5月17日 17時45分

Arlo、コンシューマ製品産業部門の「イノベーション・オブ・ザ・イヤー」において最優秀賞を受賞



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69611/18/69611-18-d13ed1e4b0f1511e169bd7dd9118cec8-1220x570.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

東京、日本 - 2024 年 5 月 17 日- Arlo Technologies, Inc. (NYSE: ARLO)は、第22回アメリカン・ビジネス・アワード(R)(The 22nd Annual American Business Awards(R))のイノベーション・オブ・ザ・イヤー(Innovation of the Year - Consumer Products Industries)部門でゴールド・スティーヴィー・アワード(R)(Gold Stevie(R) Award)を受賞しました。これにより、Arloはコンシューマ製品産業部門で受賞をした唯一のスマートホームセキュリティーブランドとなりました。今回の受賞は、Arloの技術革新と、受賞歴のあるハードウェア、ソフトウェア、サービスからなる強固なエコシステムを顧客に提供することへの取り組みが評価されたものです。

アメリカン・ビジネス・アワード(R)は、米国でもトップクラスのビジネス賞プログラムです。公営・私営、営利・非営利、規模の大小を問わず、米国で活動するすべての組織に応募資格が与えられています。今年は、全米各地の組織から3,700件以上の応募があり、幅広いカテゴリーで選考が行われました。世界各地から300人以上の専門家が審査に参加し、Arloのスティーヴィー・アワード受賞が決定しました。

Arloは、2023年に200万人の有料会員を突破し、革新的な新製品や新サービスを発表し、一流機関から25以上もの賞や編集部による表彰を受けるなどの著しい業績と力強い成長が評価されました。

Arlo CEOのマット・マクレー氏(Matt McRae)は次のように述べています。「Arloは2023年に大きなマイルストーンを達成し、それがゴールドスティーヴィー・アワード受賞という素晴らしい栄誉につながりました。今回の受賞は、Arloのチームの努力と献身の証しです。このような名誉をいただき、大変感謝しています。これからも技術革新を進め、お客様に一流の製品とサービスをお届けしてまいります。世界経済の多くがCOVID-19パンデミックから緩やかに回復するなか、アメリカ経済は目覚ましい回復と成長を遂げています。2024年のスティービー賞受賞者たちは、その革新性、粘り強さ、勤勉さによって、経済回復に貢献しました。 6月11日にニューヨークで開催される授賞式でその功績を称えることを楽しみにしています」

アメリカン・ビジネス・アワード(R)の詳細および2024年度スティーヴィー・アワード受賞者リストは、 www.StevieAwards.com/ABA (英語サイト)をご参照ください。

Arlo Technologies, Inc.について
Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホーム体験を提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-FiやLTE対応セキュリティカメラ、オーディオビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。

お客様に安心感を与えることを使命とし、自宅や家族を守ることのみでなく、お客様のプライバシーもお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。

1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項
このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます(Arlo 製品、Arlo Secure、将来発表予定のArlo製品。)「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (年次報告書10-K及び四半期報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。

スティーヴィー・アワードについて
スティーヴィー・アワードは、アジア・パシフィック・スティービー・アワード、ドイツ・スティーヴィー・アワード、中東・北アフリカ・スティーヴィー・アワード、アメリカン・ビジネス・アワード(R)、インターナショナル・ビジネス・アワード(R)、ビジネスウーマンのためのスティーヴィー・アワード、優秀な雇用主のためのスティーヴィー・アワード、セールス&カスタマーサービス・スティーヴィー・アワード、そして新たに創設されたテクノロジーに秀でた企業・個人アワードの9つのプログラムで構成されています。毎年70カ国以上の組織から12,000以上の応募があります。あらゆる種類と規模の組織とそれを支える人々を称えるスティーヴィー・アワードは、世界中の職場における優れた業績を表彰しています。スティービー・アワードの詳細については、 http://www.StevieAwards.com (英語サイト)をご覧ください。

2024年のアメリカン・ビジネス・アワードの協賛スポンサーには、メリッサ・ソーンズ・コンサルティング(Melissa Sones Consulting)とソフトプロ(SoftPro)が名を連ねています。

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