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債権管理・督促回収業務のDXを推進するLecto、国際規格に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得

PR TIMES / 2023年3月30日 10時45分

Lectoプラットフォームにおける情報セキュリティの運用・管理体制のさらなる強化へ

債権管理・督促回収業務のDXを推進しているLecto株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小山 裕、以下 「Lecto」「当社」)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS:Information Security Management System)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014」の認証を2023年3月20日付で取得いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/74780/18/resize/d74780-18-5b0097a22f7f3e63d82f-2.png ]


■ ISMS認証取得の背景

当社は、クラウド上で債権管理・督促回収業務を管理し効率化することができるLectoプラットフォームを開発提供しています。
リリース以降の利用企業の増加に伴いお預かりする情報が増加しており、今後、金融機関や大手事業会社へ更なる利用拡大が想定されることから、情報セキュリティ管理体制強化の一環として、今回の認証取得に至りました。
今後も、「Lectoプラットフォーム」を安心してご利用いただけるよう、情報セキュリティ基本方針を軸に継続的な管理体制の強化と改善に邁進してまいります。


■ ISMS認証登録概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/74780/table/18_1_fc9d08d8ef1fdc14aa81aafab33a6771.jpg ]


※ISMS(Information Security Management System)認証とは、情報セキュリティ管理体制が、国際規格である「ISO/IEC 27001」に適合していることを第三者認証機関が認証する制度です。


■ Lectoプラットフォームについて

Lectoは、「督促回収テック(R)※」を展開するFintech関連企業です。
金融サービスやリテール・サブスクリプションサービスの裏側(バックエンド)にある面倒な実務や複雑で属人化しやすい業務フローを改善し、債権管理(顧客管理)・回収からオフバランスまで一気通貫での解決を目指しています。

「Lectoプラットフォーム」は、クラウド上で稼働するいわゆるSaaS型プロダクトで、これまでアナログ・バラバラに行われてきた債権管理・督促機能をデジタルで一元管理し、顧客の属性や特徴に応じて督促内容を最適化することを可能としました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/74780/18/resize/d74780-18-1b7df810ff92832c8b60-1.jpg ]

※「督促回収テック(R)」はLectoの登録商標です。


■ 会社概要

会社名:Lecto株式会社
代表者:代表取締役社長 小山 裕
設立 :2020年11月
本社:東京都渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17階
URL:https://lecto.co.jp

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