1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「神戸アリーナプロジェクト」カツヤマキカイ株式会社と「オフィシャルパートナー」の契約を締結

PR TIMES / 2024年1月31日 11時45分



「神戸アリーナプロジェクト」を運営する株式会社One Bright KOBE(住所:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、1946年に創業し 神戸へ本社および製造拠点を移転して10年を迎えた、独創性豊かなエンジニアリング商社のカツヤマキカイ株式会社(住所:兵庫県神戸市、代表取締役社長 木村 吾郎)と協創パートナーシッププログラムにおける「オフィシャルパートナー」の契約を締結しましたことをお知らせいたします。●「オフィシャルパートナー」の取り組みについて
「神戸アリーナプロジェクト」は「この世界の心拍数を、上げていく。」を存在意義とし、神戸市と事業連携協定(*1)に伴い、アリーナを基点に様々なパートナー企業・団体の皆様と協創しながら地域活性化への貢献と社会課題解決型アリーナの創出を目指しています。

カツヤマキカイは「運ぶ。動かす。0を1にする知恵で現場を笑顔に。」をパーパスに掲げる「グローバル・エンジニアリング商社」です。機械卸売商社機能と産業運搬機器のオリジナル製品を創発するメーカー機能が融合したユニークな特色をもち、1社でマルチに対応できる唯一無二の企業として神戸を拠点に『Move & Challenge』(未来への考動)を目指しています。
このたび、神戸アリーナプロジェクトが掲げるアリーナ基点でのまちづくり・新たな価値協創の構想に深くご賛同いただき、「オフィシャルパートナー」の契約を締結いたしました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86732/18/86732-18-2d16a9343002f51afa4c85977505232c-1096x836.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
神戸アリーナ(仮称)イメ―ジ
●カツヤマキカイ 代表取締役社長 木村 吾郎 様 コメント    
『神戸から誇れる技術を世界へ』の強い思いで、第三創世記の舞台をここ神戸に立ち上げました。神戸アリーナが開業する2025年には、当社も創業80期の節目を迎えます。
「神戸アリーナプロジェクト」と共に、創業の精神であります『真実一路、確実なる前進』を更にグローバルに実践し、「モノづくり」に加え、新たな「コト」を生み出す企業として神戸と共に成長したいと考えています。当社経営の志となるパーパスの実現を通じて、社内外に共感と調和の輪を広げ、社会・地域に貢献できるよう真摯に取り組んで参ります。●One Bright KOBE 代表取締役社長 渋谷 順 コメント 
「神戸アリーナプロジェクト」が掲げるビジョンにご理解とご賛同をいただき、「オフィシャルパートナー」としてご一緒できますこと大変嬉しく思います。神戸アリーナは、50 年という長期にわたり神戸に根差し、神戸のまちづくりにまで思いを馳せて事業運営に取り組んで参ります。地元企業であるカツヤマキカイ様との協創は非常に意味があると感じるとともに、神戸空港島に立地することも含め、グローバルな展開においてもご一緒できることを楽しみにしております。これから新たな神戸の魅力づくりを共に創造していくことに期待しております。<会社概要>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/86732/table/18_1_a87c4bb48562c379f9b5a3db9e41cd35.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/86732/table/18_2_e7473a009e848f081454aa8d14e19ddf.jpg ]

参考資料(*1)神戸市との事業連携協定について
神戸市と当社の親会社である株式会社スマートバリュー(本社:大阪市中央区、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順)が「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結しています。本協定により、アリーナを基点とした三宮・ウォーターフロントエリアの回遊性向上や、デジタルイノベーションの社会実装により、テクノロジーを活用した産官学共創に取り組み、港都神戸を象徴する都心・ウォーターフロントエリアのさらなる活性化の実現を目指しています。【参考】神戸アリーナプロジェクトの「協創パートナーシッププログラム」について
神戸アリーナプロジェクトは、神戸市と当社の親会社である株式会社スマートバリュー(本社:大阪市中央区、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順)が「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結に伴い、アリーナ基点でまちづくりを行う民設民営のプロジェクトです。1万人収容のアリーナ館内にはVIPラウンジを兼ね備え、新たな観戦体験の提供を行うと共に、複数のテナント・飲食店の出店や周辺エリアの整備により、日常的ににぎわいが生まれる地域活性化への貢献と、社会課題解決型アリーナの創出を目指しています。
神戸アリーナプロジェクトは、本ビジョンにご賛同いただき、アリーナ基点でのまちづくりや持続可能な社会の実現に向け、本「協創パートナーシッププログラム」により相乗効果を生み出す企業・団体の皆様と共に推進していきたいと考えております。民設民営アリーナならではの柔軟性を持った取り組みで、新たなまちの魅力作りに協業いただける企業・団体の皆様を募集しています。ご関心のある企業・団体の皆様からのお問合せは以下フォームよりコンタクトください。
追って担当者よりご連絡させていただきます。  <<HPお問合せフォーム>>


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86732/18/86732-18-ade86b0d856d92364bfead021e3be736-1000x758.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社One Bright KOBE
「この世界の心拍数を、上げていく。」
2025年春に日本初・270度海に囲まれた水辺のアリーナの開業を目指す「神戸アリーナプロジェクト」の運営会社。アリーナを基点に、地域活性化・社会課題解決をおこなうSmartest Arenaの創出を目指しています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください