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東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました

PR TIMES / 2024年9月17日 11時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87208/18/87208-18-a96848f45ee547bb415b0d1e7e3f1c05-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この度、”コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 中村 竜典)が、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたことをお知らせいたします。

「すごいベンチャー100」は、週刊東洋経済が毎年実施している特集企画です。ユニークなビジネスモデルや先進的な技術を持つ未上場ベンチャー企業の中から、資金調達額の大きさや、事業・技術の独自性などを基準に、有望なベンチャー100社を選出するものです。

2024年9月17日発売の「週刊東洋経済(2024年9月21日・28日合併号)」で「すごいベンチャー100 2024年最新版」が特集され、「経営管理」カテゴリーにて、当社が選出されました。

週刊東洋経済:2024年9月21日・28日合併号
https://str.toyokeizai.net/magazine/toyo/20240917/

東洋経済オンライン:「すごいベンチャー100」2024年最新版・全リスト
https://toyokeizai.net/articles/-/824233

100社紹介記事:「michibiku(ミチビク)」掲載ページ
https://toyokeizai.net/articles/-/824233?page=3 *10月7日(月)公開予定
<セミナー情報>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87208/18/87208-18-6f09d6c16b713ff40218a325957b735e-920x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「すごいベンチャー100」に選出された、取締役会DXプラットフォーム「michibiku」を知っていただく場として、10月2日(水)にセミナーを開催します。

本セミナーでは、取締役会DXサービス「michibiku」を開発したミチビク株式会社の共同創業者である渡部が、取締役会の運営・議事録作成を電子化するメリットや注意すべきポイントなど、DXへの移行を検討する上で知っておきたい内容について語ります。


・日 時:2024年10月2日(水)15:00-15:45
・場 所:オンライン(参加登録後に視聴URLを共有いたします)
・参加費:無料
・定 員:30名
・URL:https://peatix.com/event/4104896

サービス概要「michibiku」について( https://michibiku.co.jp/ )
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87208/18/87208-18-0aedaf9c08478a0b215c5821b809d3b1-1430x928.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「michibiku」は、取締役会の運営効率化と意思決定の質向上を実現する取締役会DXプラットフォームです。

ペーパーレス化や脱ハンコはもちろん、取締役会に必要なデータを一つのプラットフォームに集約。アナログからデジタルに置き換えることで業務を効率化します。AIによる議事録作成支援や会議の内容を定量的に可視化し、会議のPDCAを可能にします。重要会議を一気通貫でデジタル化することで、意思決定の質向上・新しい価値創出の機会を増やし、取締役会等の本質的な機能発揮の実現を目指します。

「michibiku」は、これまでDXの空白地帯だったコーポレートガバナンス・テック領域のアップデートをサポートし、日本企業の成長促進を支援します。

・招集通知→議事録→電子署名→保管までワンストップ化
・全工程がオンラインで完結、役員がどこにいても確認可能
・個別に送付していた資料も、アップロードで一発共有
・会議の内容を定量的に「見える化」しPDCAが可能
<取締役会DXが求められている理由>
2022年7月に経済産業省が改訂した「コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針」では、取締役会の実効性評価を社外取締役の評価へ活用する記載が拡充され、また、日本取引所グループの最高経営責任者山道裕己氏が「取締役会でPBR(株価純資産倍率)を分析して改善策を開示し、企業と投資家の建設的な対話につなげてほしい」と述べられているように、取締役会について新たな在り方が示されています。

事業環境が大きく変化する昨今、企業の持続的成長と中長期的な企業価値向上を図るために、取締役会には適切な意思決定と実効性の高い監督が求められます。しかし「意思決定のための情報の不足」「適切な議論時間の不足」といった会議運営自体の問題に加え、「社外取締役が機能していない」「長年の組織風土」など組織面の根深い課題によって、取締役会の機能不全が指摘され、大きなインシデントがたびたび報道されています。また、コーポレートガバナンスの健全性については海外を含む機関投資家からの注目も高く、欧米に比べ日本企業の対応の不足が指摘されています。

ミチビク株式会社について
「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに、国内における”コーポレートガバナンス・テック”の先駆者として、企業において適切な意思決定がなされる世界を目指しています。
これまでDXの空白地帯だったコーポレートガバナンス領域のアップデートを加速してまいります。

2021年9月より、取締役会DXプラットフォーム『michibiku』を提供。取締役会のDX化による会議情報の一元管理をきっかけに、業務の効率化・評価・改善をおこない、取締役会の本質的な機能発揮を支援します。特に会議時間・議論傾向を可視化する会議分析機能や、その運営支援およびコンサルティング・サービスは高い評価を得ています。重要会議の企業の重要機関における最適な場づくりをサポートし、日本企業の成長促進を支援します。


名称:ミチビク株式会社
所在地:東京都中央区日本橋富沢町10-11 TWG日本橋イーストII 6階
代表者:代表取締役CEO  中村 竜典
設立:2021年4月
事業内容 :取締役会DXプラットフォーム「michibiku」の運営、コーポレートガバナンスのコンサルティング
URL:https://www.michibiku.co.jp


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