1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

SDAT 新型共架柱「ユニット式アルミ共架柱」新提案

PR TIMES / 2024年6月6日 11時15分

「日本の公共インフラ」の長寿命化問題は、アルミ合金製ユニット式共架柱を用いて解決されました。

共架体とアーム部を分割(アームユニット化)しました。

共架式照明柱とは、狭小歩車道において照明柱を単独で建てることが出来ない場合の処置として、コンクリート電線柱への共架形式が採用され「夜間の安全性向上や防犯手段等、市民の生活を支える手段として全国で多く採用されています。」



アルミ合金製 ユニット式共架柱
                             アームユニットA(直線型)
[画像1: https://prtimes.jp/i/120216/18/resize/d120216-18-0f3b7d63b667edb1f735-4.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/120216/18/resize/d120216-18-18a3f6912e2100659942-1.png ]







                                
                   
   
   アームユニットB(曲線型)
[画像3: https://prtimes.jp/i/120216/18/resize/d120216-18-2c7a9adb4072bdf70a42-2.png ]










「アルミ合金製共架柱」にすることによってのメリット
1】アルミ合金は「耐食性」が高いため、鋼製に比べて長寿命を実現できます。
2】長寿命LED照明器具と共に、「劣化診断調査の期間延長」に貢献します。
3】鉄製に比べて「重量:約1/3程度」と軽く、電柱への負担も軽減できます。
4】軽量化は、取り付け作業の効率を向上させ、負担を軽減することに寄与します。

「ユニット」にすることによってのメリット
1】ユニット化により、納期が大幅に短縮され即納が可能になります。
2】導入していただいた工事業者様から「楽に施工ができる」と非常に好評をいただき、次回の導入に向けてもご注文を頂戴しております。
3】共架部本体を一括生産することで、従来の製品よりもコスト削減が可能となりました。
4】アーム部と共架部本体の分離により、取り付け作業は「さらに簡単」で「より安全」に行えるようになります。
「日本の公共インフラの長寿命化」及び「軽量化による施工時の安全・効率の向上」を達成します。

私たちは、予防保全に基づくインフラの維持管理・更新に係るトータルコストの縮減を考え、インフラが持つ機能が将来にわたって適切に発揮できる、持続可能な「夜間外灯照明」の実現を目指します。

[画像4: https://prtimes.jp/i/120216/18/resize/d120216-18-87ded1e086279c1ba98f-3.png ]

               *SDATホームページ「アルミ製品ポールQRコード」

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください