2014年版 「住みたい田舎」ランキング発表!1~3位には大分県、佐賀県がランクイン!!
PR TIMES / 2013年12月27日 13時2分
~ 渡辺謙さん、弘兼憲史さんが住みたい田舎も紹介 ~
雑誌販売部数、業界トップシェア の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する『いなか暮らしの本』は、12月28日(土)発売の2月号で「住みたい田舎 2014年版 ベストランキング」を発表します。大反響をいただいた2013年版のランキング発表に続き、今回は2年目となります。総合ランキングの他に、読者ニーズに合わせ「定年後暮らしが充実な田舎」や「子育て世代にぴったりな田舎」などのアンケート結果も発表し、田舎暮らしの魅力を更に追求した内容となっています。
「住みたい田舎ランキング」は、全国1,700以上ある市町村の中から今までの取材を基に編集部が厳選した、移住者からの人気が高く、移住者促進に積極的な“田舎暮らしに最適な137市町村”を対象に、移住するために重要となる70項目を設けてアンケートを実施しました。「自然環境」「移住者支援制度の充実度」「子育てのしやすさ」など7ジャンルを設定し、自治体ごとに数値化した、日本で初めての「住みやすい田舎」ランキングです。その他、番外編として渡辺謙さん、弘兼憲史さん、ガッツ石松さんなど著名人が「住みたい田舎」も掲載しています。
◆『いなか暮らしの本』編集長 柳 順一コメント
移住者から人気が高く、なおかつ移住者を受け入れるための支援制度や環境が充実している市町村を取材し、ランキングにしました。 最近では、田舎暮らし体験ツアーやお試し田舎暮らしなどのサービスにも力を入れる自治体が増えています。
◆『いなか暮らしの本』とは・・・
『いなか暮らしの本』は、1987年に創刊した“日本で唯一”のいなか暮らし月刊誌です。全国各地の物件情報や、いなか暮らしに必要なハウツーを紹介。お仕事情報など、実際の移住者レポートを交え、いなか暮らしに役立つ具体的な情報を発信しています。
※本ランキング詳細は、『いなか暮らしの本』2月号(2013年12月28日発売)に掲載しています。
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