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回転レーザー Leica Rugby 810の附属受光器を Rodeye 160 Digitalへ変更

PR TIMES / 2014年10月10日 16時30分

スイスに本社を置く測量機器メーカー、ライカ ジオシステムズ株式会社(東京都文京区)は、回転レーザー Leica Rugby 810の同梱受光器を、Rodeye 140 classicからRodeye 160 Digitalへ変更いたします。



丈夫な回転レーザーLeica Rugby 810
回転レーザーとは、レーザー光を水平もしくは一定の勾配をつけて回転させ、そのレーザーを受光器で拾うことで、土地や床などのレベル(高低差)を確認する作業に用いる機器です。

5年保証に加え、ご購入から2年間は、機械内部の自動整準システムに関して、転倒を含むいかなる理由による故障も無償で修理を行うノックダウン保証付きです。電気機械器具の外郭による保護等級はIP68、さらに、水・ほこりの最高基準である米国ミリタリー・グレードMIL 規格の認証も取得しております。丈夫で壊れにくい製品のため、急な豪雨や転倒など、過酷な条件でもランニングコストを抑え、安心してお使いいただけます。


デジタル受光器Rodeye 160 Digitalを標準搭載
受光器はこれまで、『 Rodeye 140 classic 』 という製品を附属しておりましたが、今後は『 デジタル受光器 Rodeye 160 Digital 』 へ変更します。上下の矢印に加え、中心までの距離がmm単位の数値で表示されるため、作業の目安が具体的になります。

受光精度も最小0.5mm単位の高精度で、精密な作業を行うことが可能です。

Website: http://www.leica-geosystems.co.jp/jp/Leica-Rugby-810-820-830-840_103276.htm


ライカ ジオシステムズについて
弊社は約200年にわたり、測量/計測のパイオニア企業として、3D空間情報の提供、モデル化、視覚化をサポートするソリュ-ションとサービスで、世界中の専門技術者から信頼されています。

ライカ ジオシステムズは、スイスに本拠を置くグローバル企業で、 Hexagon グループの一員です。120カ国以上に広がるパートナーネットワークと、28カ国で働く3,500人の従業員が、世界中の何万人ものお客様をサポートしています。
http://www.leica-geosystems.co.jp/jp/index.htm


製品に関するお問合せ先:
ライカ ジオシステムズ株式会社
ツールズ事業部
Tel.03-5940-3101 Email. disto@leica-geosystems.co.jp

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