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大ぴちょんくんがハロウィーン仮装で大阪を盛り上げます!!

PR TIMES / 2017年10月20日 14時1分

空気の看板「大ぴちょんくん」ハロウィーンバージョンで10月20日から登場

2016年春に、大阪・梅田に誕生した“空気の看板「大ぴちょんくん」”が10月20日(金)から10月31日(火)の期間中、昨年に引き続きハロウィーンバージョンで登場します。



<空気の看板大ぴちょんくんとは>
空気の看板「大ぴちょんくん」は、これまで熱帯夜情報、花粉情報等さまざまな空気の困りごとを注意喚起してきました。今年の梅雨時期には温度だけでなく“しつど”が重要であることを伝えるために、梅雨をモチーフにした「かえるの着ぐるみ 大ぴちょんくん」となって梅雨入りをお知らせし、「蒸し暑いときには、温度だけじゃなく、しつどのコントロールも忘れずに!」など湿度に注目していただくためのメッセージを発信。湿度をコントロールすることの重要性を広く啓発しました。また、季節感を感じていただきたいという想いから、空気に関する情報に留まらず、年に一度のイベントとして「ハロウィーン 大ぴちょんくん」、「クリスマス 大ぴちょんくん」、「お正月 大ぴちょんくん」というように、特別仕様に変身して四季折々の情報をお伝えしてまいりました。

<10月20日(金)~ ハロウィーン仮装>
今年のハロウィーンでは昨年同様、カボチャの仮装、魔女や海賊に仮装した3パターンの「ハロウィーン 大ぴちょんくん」が、『トリック・オア・トリート!お菓子をくれないとじめじめ空気にしちゃうよ!』、『10月31日まで一人仮装大会中だよ。いろんな仮装をしているから全部見てみてね』とメッセージを発信します。「ハロウィーン 大ぴちょんくん」が大阪・梅田のハロウィーンの夜を盛り上げます。

ダイキンは快適な空気は、温度だけでなく“湿度”が重要であると考えており、2017年は“湿度コントロールの重要性”を『空気感インフォメーション(※)』のテーマとして取り組んでいます。これからも空気の専門家として、これまで以上に多くの方に、空気環境への関心を持っていただけるよう、空気に関するさまざまな情報を発信していきます。


【「ハロウィーン 大ぴちょんくん」概要】

[画像1: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-133734-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-275873-1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-680289-5.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-615040-4.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-693024-6.jpg ]


▼期間 : 10月20日(金)~10月31日(火)
▼表示 : 日没後、1時間に6回
▼「ハロウィーン 大ぴちょんくん」メッセージ :
『トリック・オア・トリート!お菓子をくれないとじめじめ空気にしちゃうよ!』
『10月31日まで一人仮装大会中だよ。いろんな仮装をしているから全部見てみてね』



(※)空気感インフォメーションとは
『空気感インフォメーション』は、温かさと冷たさを表す指標を算出するための要素のうち、温度と湿度は実際の測定値を利用し、風の強さ、代謝量、着衣量は季節や場所ごとのそれぞれの条件における代表値を利用して空気の快適性を測定するものです。
※詳しい情報はこちら → http://pichonkun.jp/9colors/


<ご参考>
空気の看板「大ぴちょんくん」
当社キャラクターである「ぴちょんくん」をモチーフに、空気の大切さを伝える「空気の看板」として、高さ13メートル、横幅11メートルの巨大なぴちょんくん型のフルカラーLED看板を大阪・梅田に設置しました。当社は空調メーカーとして、空気に対してこれまで以上に多くの方に興味を持っていただけるよう、空気の看板「大ぴちょんくん」を通じて温度や湿度、熱中症情報等、空気に関する様々な情報を発信します。

キタの新たなシンボルとして、大阪の皆さまから愛される存在になれるように願い、ダイキンの「ダイ」と大阪の「大」からとって、この看板を名付けました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-189746-13.jpg ]


発信情報の一例

[画像7: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-961983-7.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-307850-8.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-736651-9.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-785180-10.jpg ]





9つの色と擬音語でその時々の空気感を表現する”空気色(きゅうしょく)ぴちょんくん”
空気に対して関心を持ってもらうためには、見えない空気の状態を可視化することが必要と考え、空調製品の開発に活用していた暖かさと冷たさを表す指標を応用し、『ダイキン空気感インフォメーション』を開発しました。その実用第1弾として空気の看板「大ぴちょんくん」は誕生しました。

大ぴちょんくんでは、温度と湿度に基づいて『ダイキン空気感インフォメーション』で判定したその時々の大阪市の空気感を、9色の“空気色(きゅうしょく)ぴちょんくん”と擬音語で表現します。ぴちょんくんの色と擬音語は、色の効果や当社が実施している『現代人の空気感調査』の結果も考慮しながら、それぞれの空気感のイメージにあったものを設定しました。

[画像11: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-503199-12.jpg ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/15498/table/19_1.jpg ]



空気の快適性を見える化する“空気感インフォメーション”とは
温かさと冷たさをあらわす国際規格の指標PMV(Predicted Mean Vote)を応用し、温度と湿度から空気の快適性を判定するものです。PMVは、当社のルームエアコンの開発においても活用しており、温度、湿度、風の強さ、熱放射、代謝量、着衣量に基づいて算出されます。『ダイキン空気感インフォメーション』は、PMVを判定する要素のうち、温度と湿度は実際の測定値を利用し、風の強さ、代謝量、着衣量は、季節や場所ごとのそれぞれの条件における代表値を利用して空気感を9つに分類します。

 1. 快適な空気に比べ、温度が高く、湿度が低い空気
 2. 湿度は適正だが、快適な空気に比べて温度が高い空気
 3. 快適な空気に比べ、温度、湿度ともに高い空気
   ⇒屋内ではカビが発生しやすく、特に夏場は屋内外で熱中症の注意が必要
 4. 温度は適正だが、快適な空気に比べて湿度が低い空気
 5. 最も快適な空気
 6. 温度は適正だが、快適な空気に比べて湿度が高い空気
   ⇒屋内ではカビの発生に注意が必要
 7. 快適な空気に比べ、温度、湿度ともに低い空気
   ⇒特に冬場はインフルエンザウイルスの流行に注意が必要
 8. 湿度は適正だが、快適な空気に比べて温度が低い空気9. 快適な空気に比べ、温度が低く、湿度が高い空気


▼大阪の屋外における季節ごとの空気感の9分類

[画像12: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-311567-14.jpg ]



[画像13: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-527446-15.jpg ]



[画像14: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-973927-16.jpg ]



[画像15: https://prtimes.jp/i/15498/19/resize/d15498-19-303634-17.jpg ]




以上


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