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ペイパル、日本市場向けコーポレートロゴを発表!

PR TIMES / 2017年8月4日 12時52分

今後も日本市場における積極的なデジタル決済需要を支援



[画像1: https://prtimes.jp/i/19784/19/resize/d19784-19-473126-0.jpg ]

 PayPal Pte. Ltd.(本社:シンガポール、東京支店カントリーマネージャー:曽根 崇、以下「ペイパル」)は、日本市場での高まる国内デジタル決済需要を支援するために、日本市場向けの新しいコーポレートロゴを開発いたしました。

 ペイパルと調査会社イプソスによる調査レポート(※1)によると、2016年時点で主要32ヶ国のEC市場は約160兆円となっています(1ドル=110円換算)。また日本のEC市場規模はアメリカ、中国に続き、第3位の市場規模になります。さらには、日本のEC市場はこれからも成長が見込まれており、ペイパルは、これからも日本市場を重要なマーケットと位置づけ、より日本に根ざした企業活動を行うために日本市場向けの新しいコーポレートロゴを発表いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/19784/19/resize/d19784-19-803100-1.jpg ]


 新しい日本向けのコーポレートロゴデザインは、より簡単に弊社ブランドを認識できる表記を目指し、今後ペイパルが日本市場で多くのお客様に愛されるブランドになるために日本向けのロゴデザインを開発しました。またペイパルは、今後も日本におけるサービスを拡大し、安心・安全な決済手段を当社のイノベーションとともに提供していく所存です。なお、既存の英語版コーポレートロゴも並行して継続使用されます。

(※1)ペイパルによる越境 EC グローバル調査 2016

                                            ~以上~

■ペイパルについて
ペイパルは1998 年に設立以来、お金のやりとりをもっと自由に、もっと安全にすることを目指し、⼀貫してデジタル決済のイノベーションに努めてきた⽶シリコンバレーのフィンテックカンパニーです。 ペイパルは、消費者に対して安⼼・便利なネット、リアルそしてモバイルでのショッピングや個人間送金(※1)を実現するデジタルウォレットサービスを提供する⼀方、ビジネスに対してはシンプルかつ低コストな決済ソリューションから、越境EC・訪日観光EC、モバイル・アプリ、シェアリングエコノミー(C2C スキーム) 、または次世代ショッピング&デジタルコマースまで対応できる幅広いプロダクトやサービスを提供しています。現在では200以上の国と地域で、100通貨以上での決済、56通貨で銀行口座への入金(※2)、25 通貨(※3)での⽀払いの受け取りが可能なネット決済のグローバルスタンダードとして、2億1,000万人が世界中でペイパルを利用しています。ペイパルは世界をリードするオープンデジタル決済プラットフォームとして、昨年約61億件の取引を決済し、うち20 億件はモバイル決済でした。
ペイパルに関する詳細はabout.paypal-corp.com をご参照ください。
また PYPL financial information についてはinvestor.paypal-corp.com をご参照ください。
ペイパルの日本語サイトはwww.paypal.jp となります。
(※1) 日本では個人間送金および個人の銀行口座からの⽀払いには対応していません。
(※2) 日本では銀行への引き出しは、円のみです。
(※3) 日本では22 の通貨に対応しています。

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