石川県輪島市で開催された2夜限りのプレミアムな野外レストラン「DINING OUT WAJIMA with LEXUS」

PR TIMES / 2019年10月18日 13時0分

世界に誇る漆文化が根付いた輪島を舞台に“DINING OUT”初の日米シェフコラボレーションが実現。隈研吾氏プロデュースによるオリジナルの輪島塗も披露。



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食を通じて地域に残された美しい自然や伝統文化、歴史、地産物などを再編集し新たな価値として顕在化させ、五感すべてでその土地の豊かさを味わう、数日限りのプレミアムな野外レストラン「DINING OUT(ダイニングアウト)」は、オフィシャルパートナーをつとめるLEXUSとともに、2019年10月5日(土)、6日(日) の2夜限定で、石川県輪島市にて、「DINING OUT WAJIMA with LEXUS(ダイニング アウト ワジマ ウィズ レクサス)」を開催しました。

今回のDINING OUTの舞台は、漆器「輪島塗」で有名な、石川県輪島市。世界に誇る漆文化が花開いたこの土地で、日本の優れた食材をフランス料理の技法で調理する「和魂洋才」をコンセプトにした、オリジナリティ溢れる料理で定評のある、石川県出身、東京・西麻布「AZUR」の植木将仁シェフと、サンフランシスコに拠を構え、熾火料理を主とした料理スタイルとしては全米初のミシュランの3つ星を受賞したレストラン「Saison」の創設者、ジョシュア・スキ−ンズ氏のコラボレーションが実現。日米を代表する両名の匠の技によって、輪島の自然に育まれた食材の魅力を最大限引き出したフルコースが振る舞われ、地元スタッフと一体となった唯一無二のおもてなしとともに、参加者80名(2日間合計)を魅了しました。

さらに、今回は、世界的な建築家である隈研吾氏をクリエイティブプロデューサーとして迎え、日本の伝統工芸の価値を再発見するモノ作りプロジェクトである「DESIGNING OUT Vol.2(デザイニングアウト)」も同時開催。輪島塗職人と共に開発した新しい輪島塗の器を披露しました。

また、オフィシャルパートナーをつとめるLEXUSは、ドライビングプログラムと送迎により本イベントをサポート。参加者は、奥能登の美しい里山、里海の絶景を、LEXUSとともに堪能しました。

次回開催の情報はHPにて11月に発表いたします。
◆DINING OUTについて   http://www.onestory-media.jp

<五感すべてでその土地の豊かさを味わうプレミアムな野外レストラン>
「DINING OUT WAJIMA with LEXUS」レポート

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10月5日、6日に石川県輪島市を舞台に開催された『DINING OUT WAJIMA with LEXUS』。初の試みとなるWシェフのコラボレーションで、開催前から注目を集めた通算17回目の『DINING OUT』。しかも、石川県にルーツを持つ西麻布『AZUR et MASA UEKI』の植木将仁シェフと、世界のレストランランキングやアワードで高い評価を受けるアメリカ人シェフ、ジョシュア・スキーンズ氏、国境を超えた2人のタッグというニュースが、さらなる話題を呼びました。「漆文化の地に根付く、真の豊かさを探る。」をテーマに繰り広げた2夜限りの奇跡の饗宴をお楽しみください。

重要文化財の中で特別に行われたレセプション会場から「真の豊かさ」を探る旅のスタート。

■Point 宿からのLEXUSの送迎によってレセプション会場へ到着
送迎のLEXUSが向かった先は、国の重要文化財に指定される『時國家住宅』。前庭に到着し、ウェルカムドリンクを楽しむゲストの前に現れたのは、コラムニストの中村孝則氏です。建物に入ると約40坪もの土間が広がり、そこがアペリティフ会場に。植木シェフによるフィンガーフードとともに、能登産のワインやサイダーを楽しむゲスト達は今回、特別の計らいで、通常の見学時には見ることができない室内を見学できることに。立派な神棚や北前船交易で使われた船箪笥などは、人々の暮らしに根付く信仰心とこの地の繁栄の象徴にほかなりません。能登の豊かさの源流、その一端に触れる貴重なひとときを過ごし、ディナーの本会場へと向かいます。

棚田の真っ只中に浮かび上がる、フルスペックのオープンキッチンと今回のディナーの為に制作した熾火台を見下ろす二夜限りのレストラン会場へ。

「時國家」を後にし、ゲストを乗せたLEXUSはいよいよディナーの本会場へと向かいます。緩やかな斜面に、どこまでも広がる棚田の景色。その景観の中に、忽然と現れた幻のように、ディナー会場の灯りが見えてきます。世界農業遺産にも認定された棚田の里・金蔵集落。「日本の里100選」「美しい日本の歩きたくなる道500選」に数えられる能登の里山が、二夜限りのレストランの舞台となります。

■Point:「DINING OUT」史上初のダブルシェフによるコラボレーションディナー&世界最高峰のペアリング

空が暮れゆくにつれ、ドラマティックに浮かび上がる棚田の景色とともに、ゲストの目を奪ったのは、テーブルの前にしつらえられた巨大なオープンキッチン。その一部は、多くのゲストが初めて目にするであろう熾火台が据えられています。2009年、サンフランシスコに開いた『Saison』で、熾火料理を柱にした料理で初めてミシュランの3つ星に輝いたジョシュアシェフ。今回、自ら考案した熾火台を、金蔵のディナー会場に再現したのです。植木シェフサイドの厨房もフルスペック。プランチャからサラマンダーまで、まるで西麻布のレストランの厨房をそのまま運んできたかのようです。

提供されたのはアミューズからプティフールまで、全11皿。植木シェフ、ジョシュアシェフの掛け合いのようにディナーが進んでいきます。どの皿もそれぞれのアプローチで、能登輪島の食文化を再構築したもの。そして更に、ペアリングドリンクの監修をロバート・スミス氏が担当。ワイン資格の最高峰といわれるマスターソムリエとしてアメリカのワイン文化を牽引してきたロバート氏が、ドリンクのセレクトのみならず、自ら会場に立ってゲストへワインやノンアルコールドリンクをサーブしました。

■Point:隈研吾氏プロデュースのオリジナルの「輪島塗」をお披露目

今回の『DINING OUT』は、並行して進められてきた『DESIGNING OUT Vol.2』も大きな話題に。地場産業、伝統工芸に独自のクリエイションを加え、新しいプロダクトを開発する本プロジェクトを世界的建築家の隈研吾氏が監修。製造されたオリジナルの輪島塗の全貌が、このディナーを通じて明らかになりました。輪島塗は、木地づくりから沈金、蒔絵などの装飾まで124もの工程があり、その工程を分業することが大きな特徴。隈氏が地元の職人とともにつくり上げた6枚の皿は、完成品を手に取っただけでは知り得ない、輪島塗の製造工程を可視化したものだといいます。

隈氏は「昔から漆器を一度作ってみたいと思っていたが、今回携わってみて、建築をつくるくらい大変な取り組みだった」とコメントしました。オリジナルの器に日米ダブルシェフが織りなす料理をもって完成したフルコース。ホスト役の中村氏は「あらゆる意味で過去、最大規模のDINING OUTだった」とゲストの前で話し、この日限りの饗宴は幕を閉じました。
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植木シェフコメント
「ジョシュアとの協働は、年齢や国籍を超えて、非常に学びが多かった。と、同時に、地元スタッフの高い経験値とプロ意識にもたくさんの刺激をもらった。この2日間は、能登輪島の、ひいては日本の地方のための、大きな一歩になったと感じています 」
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ジョシュアシェフコメント
「山、川、海が連なる輪島という土地は、今の自分が思い描く食の理想郷。ほぼ白紙の状態で訪れましたが、数々の食材、食文化から大きな影響を受け、今となっては運命がこの地に導いてくれたようにさえ感じています。マサ、ロバート、そしてサポートしてくれた全スタッフに感謝を伝えたい」

<ディナーメニュー>
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about DESIGNING OUT
「ONESTORY」と、日本の「モノ・コト・場所・人」の魅力を再発見する雑誌「Discover Japan」、そして地域に知見のあるクリエイターがチームを組み、地場産業や伝統工芸に焦点を当てることで、地域の価値を再発見する新しいモノ作りプロジェクト。

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DESIGNING OUT Vol.2
クリエイティブプロデューサー:隈 研吾
建築家
1954年生。東京大学建築学科大学院修了。1990年隈研吾建築都市設計事務所設立。現在、東京大学教授。1964年東京オリンピック時に見た丹下健三の代々木屋内競技場に衝撃を受け、幼少期より建築家を目指す。大学では、原広司、内田祥哉に師事し、大学院時代に、アフリカのサハラ砂漠を横断し、集落の調査を行い、集落の美と力にめざめる。コロンビア大学客員研究員を経て、1990年、隈研吾建築都市設計事務所を設立。これまで20か国を超す国々で建築を設計し、日本建築学会賞、フィンランドより国際木の建築賞、イタリアより国際石の建築賞、他、国内外で様々な賞を受けている。その土地の環境、文化に溶け込む建築を目指し、ヒューマンスケールのやさしく、やわらかなデザインを提案している。また、コンクリートや鉄に代わる新しい素材の探求を通じて、工業化社会の後の建築のあり方を追求している。
「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」にもコラボレーターとして参画し、日本各地の若き「匠」によるモノづくりを支援。

DESIGNING OUT Vol.2 CONCEPT
100 以上の工程を経て完成する輪島塗の器は、作業工程ごとに完全な分業体制が出来ている。職人から職人へと渡っていく器を見て、器の出来上がる過程を一連の食器としてデザインすることにした。コースで出される食体験の中に器が完成する時間軸を重ね合わせる事が出来た。

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<キャスト>
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シェフ:植木 将仁 (ウエキ マサヒト)
AZUR et MASA UEKI
1967年石川県金沢出身。1990年より渡仏し、南フランスの四ツ星ホテル『ホテル ル デュロス』をはじめ、フランスやイタリアで3年間に渡り料理の研鑽を積む。帰国後、93年『代官山タブローズ』スーシェフ就任。98年『白金ステラート』オープンと共にシェフに就任。2000年独立後、青山に『RESTAURANT J』をオープン、07年軽井沢『MASAA’s』『RESTAURANT & BAR J』を経て、2017年株式会社マッシュフーズとともに同店をオープン。日本の伝統的な食材や伝統文化を探求しながら自身の料理に落とし込み発信し続け、オープンから間もなくして注目を集め、高い評価を得ている。

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シェフ:Joshua Skenes (ジョシュア スキーンズ)
Chef/Founder
Chef Joshua Skenes は2006年、『Saison』のコンセプトを産み出し、2009年にサンフランシスコにて1号店をオープン。熾火料理を主とした料理スタイルで食材の自然のあるべき姿を尊重しながら、最高品質の食材への追求とその革新的な調理法で注目を浴び,アメリカ人として熾火料理で唯一ミシュランの3つ星を獲得。「the world’s 50 best restaurant」、「Food & Wine’s 」のベストニューシェフ、「Elite Traveler Magazine’s」の次の世代を担う最も影響力のあるシェフ15名にも選出される。2016年、更なるイノベーションの促進と成長のプラットフォームを提供するために、『Saison Hospitality』を設立。2017年には想いをLaurent Gras氏に引き継ぎ『Saison』の現場から完全に身を引き、さらなる革新と研究のラボラトリーとして『Skenes Ranch』を設立。同年、サンフランシスコ沿岸に Skenesの海に馳せる想いを込めた『Angler』をオープンさせると、2018年 Esquire Magazineにて全米のベストニューレストラン、GQにおいても全米ベストニューレストランに選出され、ミシュラン一つ星を獲得。2019年にはビバリーヒルズに『Angler』の2号店をオープン。今、世界が最も注目する料理人の一人である。

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ディナーホスト:中村 孝則 (ナカムラ タカノリ)
コラムニスト
神奈川県葉山生まれ。ファッションやカルチャーやグルメ、旅やホテルなどラグジュアリー・ライフをテーマに、雑誌や新聞、TVにて活躍中。2007年に、フランス・シャンパーニュ騎士団のシュバリエ(騎士爵位)の称号を授勲。2010年には、スペインよりカヴァ騎士の称号も授勲。(カヴァはスペインのスパークリングワインの呼称) 2013年からは、世界のレストランの人気ランキングを決める「世界ベストレストラン50」の日本評議委員長も務める。剣道教士7段。大日本茶道学会茶道教授。主な著書に『名店レシピの巡礼修業』(世界文化社)がある。
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ツアーホスト:アレックス・カー
東洋文化研究家
1952年生まれ。 イエール大学で日本学を専攻。 東洋文化研究家、作家。 現在は京都・亀岡の矢田天満宮境内に移築された400年前の尼寺を改修して住居とし、そこを拠点に、国内をまわり、昔の美しさが残る景観を観光に役立てるためのプロデュースを行っている。 著書に『美しき日本の残像』(新潮社)、『犬と鬼』(講談社)など。 DINING OUT SADO, IYA, ONOMICHI,UCHIKO,TOTTORI-YAZU,AOMORI-ASAMUSHIを担当。

オフィシャルパートナー
LEXUS
日本発のラグジュアリーライフスタイルブランドを目指すLEXUSは、心揺さぶる驚きと感動を創り出すことを信念としている。「DINING OUT」においては、地域の魅力を、食を通じて五感を刺激する体験で演出するというそのクリエイティブなチャレンジに共感し、第2回よりオフィシャルパートナーとしてイベントをサポート。今回も輪島の雄大な自然の中で、LEXUS車による送迎やドライビング体験等、クルマと過ごす歓びを感じる体験を提供。

LEXUS DINING OUTページ
https://lexus.jp/brand/dining_out/wajima/

<フォトギャラリー>
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「DINING OUT」とは、「日本に眠る愉しみをもっと。」をコンセプトに、毎回日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン。一流の料理人がその土地の食材を新しい感覚で切り取った料理を、その土地を最も魅力的に表現する場所と演出とともに、味覚だけではなく五感すべてで味わっていただけます。更に「DINING OUT」は、食を通じて、地域に残された自然・文化・歴史・地産物等を再発掘・再編集し、世の中に効果的に発信するための新しい“地域の表現フォーマット”を目指しています。

歴史が息づく日本の地方都市と、現代のもっとも先進をゆくクリエイター達、その文化と感性がぶつかり合うことで、新しい創造性がうまれていきます。そして「DINING OUT」では、地域の方々と共に活動し、その土地に腰をすえた長期的なパートナーシップを育んできました。

2012年に新潟県佐渡市から始まり、これまでに16回実施。今後も時代の先端をゆく料理人やクリエイターたちが、地域の人々と一体となって、各地の新しい魅力を引き出していきます。◆イベントの詳細については http://www.onestory-media.jpをご覧ください。   

<過去開催地一覧>
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