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シーボン.のロングセラー「フェイシャリスト トリートメントマセ」クレンジングクリーム部門のブランドシェア7年連続第1位を獲得!

PR TIMES / 2018年4月19日 16時1分

富士経済・販売実績調査



[画像1: https://prtimes.jp/i/27943/19/resize/d27943-19-592533-0.jpg ]

株式会社シーボンが製造販売するクレンジングクリーム「フェイシャリスト トリートメントマセ」 (※1)は、株式会社富士経済による化粧品品目別市場特性調査のクレンジングクリーム部門の販売実績において、7年連続でブランドシェア第1位(※2)を獲得しました。

「フェイシャリスト トリートメントマセ」は、1994年の発売以来、世代を超えて愛され続けるロングセラー製品の薬用クレンジングクリームです。鍼灸や気功などの考え方をベースとしたシーボン.独自の東洋式美顔マッサージにも使えるクリームとして、1983年に誕生したものが前身となり、改良を重ね現在に至ります。

クレンジングだけでなく、マッサージにも使える機能性、スキンケア効果の高さなど、優れた製品力が人気の秘密です。 「フェイシャリスト トリートメントマセ」は、肌に蓄積された汚れを取り去るディープクレンジング効果と、肌の巡りを促すためのマッサージ効果をかなえ、その効果により、くすみ(※3)や毛穴の黒ずみ、ゴワつきなどのトラブルを集中ケアしてくれます。

(※1)従来品・限定品含む
(※2 )クレンジングクリーム部門 ブランドシェア7年連続第1位 2011~2017年実績 富士経済調べ
「化粧品マーケティング要覧2012~2018」
(※3 )汚れによる

【製品一覧】

[画像2: https://prtimes.jp/i/27943/19/resize/d27943-19-924370-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/27943/19/resize/d27943-19-276811-1.jpg ]

シーボン.フェイシャリストサロンの東洋式美顔マッサージにも使用しているフェイシャリスト トリートメントマセ。クレンジング&洗顔でしっかり汚れを落としているはずが、マッサージ後は、何と白かったクリームが黒っぽくくすんでいます。

「フェイシャリスト トリートメントマセ」 製品データ
■製品名:フェイシャリスト トリートメントマセ <医薬部外品>
■容量:110g / 230g
■本体価格:¥5,500 / ¥10,000(税抜)
■特長

●クイックブレーキング処方
メイク汚れを素早く浮き上がらせるクレンジング力。これをかなえるのは、クイックブレーキング処方の採用にあります。肌になじませると白く濃厚なクリームが透明なオイル状へと素早く変化。とろけるような感触でメイク汚れとなじみ、毛穴の奥に詰まった汚れまでスルッと浮き上がらせて取り去ります。

●美容オイル“スクワラン”を配合
単に汚れを落とすだけではなく、肌へのスキンケア効果も追求。クレンジング剤という落とすアイテムでありながら、美容クリームにも使われる美容オイル、スクワラン(※4)をたっぷりと配合。人間の皮脂に近い成分なので肌なじみが良く、しっとり柔らかい肌に整えてくれるスクワラン(※4)。クレンジング後の肌は、手のひらに吸いつくような柔らかさです。(※4) 保湿成分

●クレンジング&マッサージができる薬用クレンジングクリーム
「フェイシャリスト トリートメントマセ」は、肌に蓄積された汚れを取り去るディープクレンジング効果と、肌の巡りを促すためのマッサージ効果をかなえる薬用クレンジングクリームです。その効果により、くすみ(※3)や毛穴の黒ずみ、ゴワつきなどのトラブルを集中ケアしてくれます。(※3) 汚れによる

■主な成分とその働き
◇アラントイン
医薬部外品の有効成分。抗炎症作用による肌荒れ防止効果。

◇酢酸DL-α-トコフェロール
医薬部外品の有効成分。抗炎症作用がある。

◇スクワラン
深海サメ肝油由来で人の皮脂に最も近いといわれる高級オイル。

◇ホホバオイル
ホホバの実から抽出した、植物由来のオイル成分。角質を柔軟にしてキメを整える働きがある。

◇トウキンセンカエキス
キク科植物トウセンカの花から抽出したエキス。肌にうるおいを与えながら、肌荒れを防ぐ。

※合成着色剤・エタノール不使用

■使用方法
フェイシャリスト トリートメントマセを適量(サクランボ大)とり、顔全体にていねいにのばします。
頬や額など、顔の広い部分から鼻や目元、口元などの細かい部分へ、力を入れずに指でクルクルと円を描くように、マッサージしながらなじませます。
十分に汚れとなじんだら、ティッシュペーパーなどを顔に乗せて軽く押さえ、浮き出た汚れを吸い込ませます。
このとき、決して力を入れてゴシゴシこすらないように気をつけてください。
肌に刺激を与えないように、そっと押さえながら汚れを取り除きましょう。
ティッシュペーパーなどを替えながら、肌表面に油分がなくなるまで繰り返します。

※各成分の機能は一般的に期待されているもので、効能・効果を保証するものではありません。

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