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日本最大規模の民泊運営会社グランドゥース、荷物預かりサービスecbo cloakと業務提携!

PR TIMES / 2019年11月28日 13時35分

民泊利用者の荷物預かり要望に応え、手ぶら体験を提供

株式会社グランドゥース(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:柴田敬介、以下 グランドゥース)と荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営するecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一、以下 ecbo )は業務提携し、グランドゥースが運営する全国820室の宿泊施設の予約者向けに、近隣のecbo cloak店舗を案内し、荷物預かりサービスを提供することをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/33321/19/resize/d33321-19-979432-0.png ]

グランドゥースでは、以前より宿泊客からチェックイン前・チェックアウト後の荷物預かりの要望が多くありました。周辺のコインロッカーや荷物預かり所は限られており、また、ホテルのようにクロークもない民泊施設では、荷物預かりの要望に応えられないということも少なくありません

ecbo cloakでは、2017年1月のサービス開始から、こうした民泊施設を利用するユーザーのニーズにも多くお応えしています。以前ecboが2018年6月に実施をした調査では「これまで、旅行中に荷物の預け場所が見つからなくて困ったことがある」という回答が90%を超え「コインロッカーなど荷物の預け場所を見つけるまでにかかった時間」は平均24.9分と、旅行客の荷物預かり需要に対し、供給が足りていない現状があり、日々その課題解決に取り組んでいます。

今回の提携により、全国47都道府県1,000店舗以上に展開するecbo cloakと、民泊施設を多数運営するグランドゥースの親和性の高さを生かし、グランドゥースの宿泊客にecbo cloakの荷物預かりサービスを提供することで、宿泊客の満足度向上はもちろん、身軽になることにより観光など行動の幅を広げていただくことを期待します。


「ecbo cloak」とは
「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスです。アプリからの事前予約で、カフェ・美容室・郵便局・駅構内など、多種多様なスペースに荷物を預けることができます。現在、導入店舗数は1,000以上。全国47都道府県の主要な都市で展開しています。観光客による旅先での利用だけでなく、イベント参加時や日常生活における買い物、その他様々なシーンでご利用いただけます。コインロッカーに入らない、大型の荷物(ベビーカー、スポーツ用品、楽器など)もお預かりしています。

【株式会社グランドゥース】
民泊運営に必要なサービスをワンストップで提供し、日本最大規模で施設を運営している会社です。合法民泊を運営するに当たっての施設整備、内装等のトータルプロデュース、許可申請、運営までを全てお任せいただけます。
「人々の行動を促す新時代の宿泊文化を創る」というヴィジョンの実現に向けて、旅行という非日常の中に、暮らすようにくつろげる、最高の日常空間でおもてなし致します。また民泊特有のお客様のお困りごとにも各国語で対応可能なスタッフが最適なサポートを提供します。

代表取締役社長:柴田 敬介
設立年月日  :2017年3月
会社ページ  :https://grandouce.co.jp/index.html
住所 :大阪府大阪市西区新町1-5−7 四ツ橋ビルディング6F
主な事業 :民泊施設、ホテル、旅館及び簡易宿所の運営


【ecbo株式会社】
代表取締役社長:工藤 慎一
設立年月日 :2015年6月2日
会社ページ :https://ecbo.io
住所 :東京都渋谷区東3-24−2 恵比寿STビル3階
主な事業 :店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」の運営、オウンドメ ディア「ecbonist」の運営、宅配物受け取りプラットフォーム「ecbo pickup」の開発

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