データ活用のプロが選ぶ分析ツールnehan。デジタルシフト様の活用事例を公開

PR TIMES / 2021年11月30日 9時45分

2020年11月導入から1年間で、社内の利用者は2倍以上に増加

株式会社nehanは、分析ツール「nehan」の活用事例として、株式会社デジタルシフト様（東京都千代田区）の事例を公開いたしました。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2111/25/news006.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/44237/19/resize/d44237-19-db59f18d728d998b6386-3.jpg ]

nehanは、デジタルシフト様の「CX（顧客体験）向上のためのマーケティング支援」事業にて導入、データを駆使する多くのユーザーに利用されております。
本事例における、nehanの貢献ポイントは下記2点に集約できます。

データ分析における熟練者の業務を効率化し
なおかつ初心者のレベルを引き上げる

2020年11月導入から1年間で、利用者は2倍以上に増加。
「nehanは、あらゆる人材がデータ分析スキルを習得するために、非常に有用なツールだと思います」とコメントいただいております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44237/19/resize/d44237-19-43a5ae91dc1ca308bf31-0.png ]

特に、

高度な知識を必要としない、直感的なUIによる使いやすさ
複数人でデータ分析を行う際に、ブラックボックス化しない点
ビッグデータも楽に扱える点

を評価いただいており、分析業務の効率化に貢献。

[画像3: https://prtimes.jp/i/44237/19/resize/d44237-19-0047c5315004212e5cd2-1.png ]

また、過去に利用されていた分析ツールと比較し

コスト面でのメリット
データ前処理の効率化
ビジュアライゼーション機能の使いやすさ

についても好感を持っていただいております。

[画像4: https://prtimes.jp/i/44237/19/resize/d44237-19-c3923168375bae908767-2.png ]

DXや、データの民主化を実現するための課題として、「データが汚くて・・・」「人材がいなくて・・・」などが挙がりますが、残念ながらそんなことを言い訳にできる時代ではなくなりました。
私達は、DXやデータの民主化は、外から与えられるものではなく、内から沸き起こすものだと考えます。
本事例のように、分析ツールnehanが起爆剤となり、業務改革を実現していくシーンを増やしていけるよう、引き続きサービス改善を進めてまいります。

【株式会社nehanについて】
URL ： https://nehan.io/
所在地：東京都渋谷区桜丘町4-17 PORTAL Apartment & Art POINT404
代表者名：代表取締役中原誠

【分析ツールnehanについて】
URL ： https://nehan.io/product

【株式会社デジタルシフトについて】
設立年月：2020年4月1日
資本金：4.7億円
代表者名：代表取締役社長CEO　吉田康祐
本社所在地：東京都千代田区四番町6番東急番町ビル
事業内容：デジタルシフトに関わる各種支援事業
URL：https://digitalshift.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ