【業界初サービス】月1万円のオンライン広報サブスク「PRONE(プロネ)」を提供開始、記者情報を一元管理できるクラウドメディアリストを搭載、広報専門家への相談機能も追加
PR TIMES / 2023年3月14日 11時45分
~広報プロによる週1回のPR代行機能やリリース配信し放題など、これ1つで広報業務が完結!広報DXを推進~
企業の広報・PR活動を支援する株式会社シプード(本社:東京都中央区、代表取締役:舩木芳雄・舩木真由美)は、自社開発し提供する、PCやスマホで広報・PR活動ができるウェブサービス「PRONE(プロネ)」に、新たに記者の連絡先や記者とのやりとりを一元管理できるクラウドメディアリスト機能や、広報専門家への相談機能を実装し、月1万円で誰もが気軽にオンライン広報ができる、業界初*の「広報サブスクサービス」として提供を開始します。
利用プランは、無料で一部機能が使えるフリープランと、月1万円(税別)でフル機能が使えるプレミアムプランがあり、広報・PRを強化したい月だけ有料プランを利用するなど臨機応変な使い方が可能です。
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→︎ オンライン広報サービス:PRONE(プロネ) https://prone.jp/
◆背景:広報活動の転換期
コロナの影響により対面業務が制限され、多くの企業がリモートワークを導入したことにより、記者側の情報収集手段や取材スタイルも対面からオンラインが主流に変化しました。コロナ前は、記者クラブへ訪問して名刺交換をする、編集部へ電話をして記者へコンタクトするなどのほか、取材や記者向けイベントも対面が一般的でした。
それがコロナ禍で状況は一変し、オンラインやSNS上で記者と広報がつながる時代となり、今後の企業広報には、記者とオンラインを通じて良好な関係を築くための仕組みや、広報業務もリモートワーク前提で場所や時間にとらわれず、オンライン上で実行できる環境が求められています。
◆新サービスについて
業界初のオンライン広報サービス「PRONE(プロネ)」は、オンライン上でプレスリリースの雛形探しから原稿作成、全国の記者クラブ先やメディア送付先の選定と配信、記者リスト管理、専門家への相談まで、広報活動の全てが1つで完結する点が最大の特徴です。
プレミアムプランでは、記者の連絡先やコンタクト履歴など記者情報の全てを一元管理できる新機能「クラウドメディアリスト」が利用できます。従来、エクセルや名刺管理ソフトなどで管理する広報担当が多い「記者リスト」ですが、実態はリスト数が増えてくると管理しきれない、広報が複数いる企業では管理しにくいといった問題がありましたが、広報担当の悩みであった記者リスト管理の徹底が可能となります。
また、毎週の募集ネタへ応募することで広報のプロがPRを代行してくれたり、必要な時にはオプションメニューで1時間5万円にて広報専門家からアドバイスを受けられたりなど、通常はPR代行会社に依頼した場合、PR代行や広報相談などで月額50万円から100万円以上かかるコスト負担を大幅に軽減することができます。
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◆主な機能
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1. 記事ネタを探している記者に情報提供ができる
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・約650メディアの中から、主要メディアだけでなく都道府県別・業種別に細かく送り先を選定し一斉配信ができるプレスリリース配信機能が使い放題
・無料プランの会員は、大手メディア所属のキーマンとなる記者100名に、プレスリリースをはじめとした自社のニュースを無料で何度でも情報提供が可能
(より多くのメディアへ配信したい場合は、1回9,800円[税別]で約650メディアの中から300媒体ほどに一斉配信できる)
2. 全国の記者クラブ情報を簡単検索
・官公庁などに設置された記者クラブにプレスリリースを投函することで記者に情報が届くが、PRONE(プロネ)は全国に約500カ所存在する記者クラブを「官公庁」「都道府県」「業界団体」の3つのカテゴリー別に一覧表示、連絡先や投函方法など詳細が閲覧できる
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3. 他社の広報担当とつながり、横のネットワークを強化
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・PRONE(プロネ)でプレスリリース等の情報を投稿する他社広報担当者とメッセージ機能を通じてつながることが可能。広報担当者同士のつながりを増やすことで、一緒に企画書を作成したり、記者を紹介しあったりなど広報活動の幅が広がる
・また定期的に開催されるPRONE(プロネ)会員限定イベントへの参加を通して、広報どうしの横のつながり構築ができる
4. プロネ所属の広報プロ達があなたの代わりに記事化を提案
・広報プロが毎週募集する「こんなネタありませんか?」にエントリーするだけで、企業の広報担当に代わって広報のプロがメディアへ提案してくれるため、記事掲載が狙えます
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5.クラウドメディアリストの利用が可能
・一度つながった記者の連絡先や、やり取り・反響などをメディアリストで管理。記者の興味や関心、情報を求めるタイミングが見える化できるため記者と良い関係を構築できる
・また媒体研究の結果や、記事を読んでぜひ今後提案したいと思う記者情報もリストに追加することで一言管理が可能
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6. プレスリリースの作り方を学べる
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・実際にメディア掲載につながったお手本となるプレスリリース好例を「新サービス提供」「業務提携」「調査リリース」など15種に分けて紹介、プレスリリースを作成する際の参考情報として活用できる
7. ダッシュボードで効果測定
・PRONE(プロネ)上に投稿した情報がどのくらい読まれたのかなど、投稿に対してのアクションを定量的に把握し、広報活動の改善に活かすことが可能
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8. 会員限定のイベントを定期的に開催
・シプードの広報・PR家庭教師によるノウハウ紹介をはじめ、ゲストに記者や活躍する企業の広報担当らを招待し、広報・PRへの学びの促進と広報どうしの横のつながりを強化
9. 「広報の家庭教師」が1時間アドバイス(オプション1回5万円)
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・PRONE(プロネ)内で広報相談チケットの購入が可能
・これまで10年間で200社近くの企業広報を支援してきた「広報の家庭教師」が、PR戦略策定や新情報の打ち出し方、ネタづくりなどの企画立案、プレスリリース原稿の確認など、1時間で広報に関するあらゆる相談に乗り、解決策を提示
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◆オンライン広報サービス「PRONE(プロネ)」概要
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広報・PR知見の豊富な広報専門家集団のシプードが、企業の積極的な情報発信を支援する目的で開発し、誰でも簡単に広報・PR活動をはじめられる「オンライン完結型」の広報支援サービス。
PCやスマホからいつでもどこでも利用できるウェブサービスであり、さまざまな広報知見をもとに各種機能を実装しているため、広報・PR業務の効率化が推進できる。現在、大手からベンチャーまで全国の企業約1,000社が利用。
・URL:https://prone.jp
・ユーザー対象:以下の課題を持つ企業や広報担当
- これまでプレスリリースを配信しているだけだった
- 記者のメールアドレスを知らないので情報提供できない
- 記者とつながり取材してもらう方法がわからない
- 記者とのやりとりを記録に残したり、リスト管理まで徹底できていない など
・会員プラン:無料プランと月1万円(税別)の有料プランの2種
契約は毎月自動更新で即日解約が可能。広報を強化したい月だけ有料プランで利用することもできる。
・支払い方法:請求書後払い、またはクレジットカード払い
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・申し込み方法:申し込みページ( https://prone.jp/registration/company/new )より申請後、シプードが審査のうえ利用IDを発行します。
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[画像15: https://prtimes.jp/i/46649/19/resize/d46649-19-5a7e8cc98cd9edf75599-16.png ]
※業界初について:当社調べ。月額1万円(税別)で広報活動をオンライン上で全て完結できる広報サブスクサービスは初めて。
◆株式会社シプード 会社概要
会社名:株式会社シプード
代表者:代表取締役 舩木芳雄・舩木真由美
設立:2011年2月21日
所在地:東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F
資本金:1,000万円
事業内容:
- 企業向け広報・PR支援「広報・PRの家庭教師」事業
- オンライン広報サービス「PRONE(プロネ)」事業の開発・運営
- 広報・PRの家庭教師「フランチャイズ」事業
◆シプードのサービス概要
1)「広報・PRの家庭教師」サービス概要
[画像16: https://prtimes.jp/i/46649/19/resize/d46649-19-e4407a82c88b2f5a8562-18.png ]
URL:https://shipood.com/public-relations-tutor-service/
クライアント企業内の広報未経験人材を育成し、企業内に自走する広報組織の立ち上げや、企業のIPOサポートを手がけている。これまで属人的に仕事が進むことが多かった広報・PR業界において初めて、業務を体系立てて整理し、見える化した点が特長。
業務をタスクまで分解し、クラウド上で進行管理しながらOJTでクライアント企業の広報・PR業務をサポートしている。サービス開始から9年でスタートアップ企業中心に170社以上の広報・PR担当者を育成。費用は月額30万円から。
[画像17: https://prtimes.jp/i/46649/19/resize/d46649-19-95a74cc2931bda252ca8-19.png ]
2)広報・PR家庭教師のフランチャイズ事業
URL:https://shipood.com/fc/
コロナ禍で収益確保に苦しむ企業の事業転換や独立を支援する目的で、これまで当社が支援してきた170社超の成功ノウハウをパッケージ化し、業界で初めての「広報・PRフランチャイズ制度」を開始。
新たに広報・PR支援事業に参入し収益を得たい企業や、独立を目指す個人は、フランチャイズ加盟金など初期費用が無料で「広報・PR事業」をスタートさせることができる。
昨今、地方企業における広報・PR手法の普及が課題とされる中、加盟店が増えることにより地域内で遮断されがちな情報を全国に発信できる環境が整い、地方創生への貢献も期待できる。現在までに飲食店やボディケアサロンなどのストアビジネス業を支援する株式会社ゲイトや、教育業界を支援する国際エデュテイメント協会、地方では岩手県の一般社団法人情報発信スタディ協会や福岡県のいろいろ株式会社とのフランチャイズ契約を締結し、支援を開始している。
[画像18: https://prtimes.jp/i/46649/19/resize/d46649-19-1fc8e7c562f7db038bc0-20.png ]
▼プレスリリースのダウンロードはこちらから:
https://prtimes.jp/a/?f=d46649-20230314-f66a4ba7fb4ad28076403bfd5918dbb8.pdf
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【PRONE(プロネ)に関するお問い合わせ先】
PRONE カスタマーサポート E-mail: support@prone.jp
【本件に関する報道関係からのお問い合わせ先】
株式会社シプード 広報 E-mail: pr@shipood.com
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▼メディア関係の皆さんへ
広報担当者とメディア関係者だけのクローズドサービス「PRONE(プロネ)」のメディア担当者向けページ:
https://prone.jp/media
「PRONE(プロネ)」は、メディア関係者と広報担当者がつながり、効率的に情報収集が行えるサービスです。
プレスリリースだけでなく、発表前の情報を見つけられたり、企業の広報担当者と直接つながれるほか、PRONEに登録する広報担当者へ向けてネタ・取材募集ができます。
(募集内容は広報担当者限定で公開されるため他媒体などにネタがもれることはありません。)
<こんな時に、PRONEが役立ちます>
・特集にあった取材先が見つからない
・担当する業界の広報ともれなくつながりたい
・効率的な情報収集をしたい
・プレスリリース以外で、企業が発表する前の情報を入手したい
・企業の広報部直通の連絡先を、すぐに調べたい
→︎無料で利用できます。お申し込みはこちら:
https://prone.jp/registration/medium/new
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