Vade、G2 Grid(R)レポートでメールセキュリティとクラウドメールセキュリティの「リーダー」に選出
PR TIMES / 2021年12月24日 13時15分
顧客満足度と市場プレゼンスの高さで高評価
AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で10億個のメールボックスを保護するVade Secure(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア、以下「Vade」)は、2022年冬季のG2 Grid(R)レポートでメールセキュリティおよびクラウドメールセキュリティの「リーダー」に選ばれたことを発表しました。
G2は、550万人以上の人々がオンラインソースやソーシャルネットワークから収集されたピアレビューやデータに基づいてスマートなソフトウェアの意思決定をするのに役立てているソフトウェアマーケットプレイスです。G2 の四半期ごとのG2 Grid(R)レポートは、ユーザーが選んだ最高評価のソフトウェアソリューションを紹介するものです。リーダーに含まれる製品は、G2のユーザーから高い評価を受けており、市場で大きなの存在感を示しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/61783/19/resize/d61783-19-7ac4076cd6da631e7d06-0.png ]
Grid(R) Report for Cloud Email Security | Winter 2022(https://www.g2.com/reports/grid-report-for-cloud-email-security-winter-2022?secure%5Bgated_consumer%5D=bafc3ef4-0781-4f67-b0ce-b99360861560&secure%5Btoken%5D=a32965c1ad47ac742bd645c19df2fa788653d38bda0045769338fdfcb3e32cff&tab=profile-vade)
Microsoft 365のための統合されたVadeの脅威検出および対応ソリューション「Vade for M365(https://www.vadesecure.com/ja/vade-secure-for-office-365)」は、AIと専門家の知識を組み合わせて、他のソリューションが見逃してしまう未知の脅威や動的な攻撃を検出します。MSP専用のVade for M365は、自動のフィッシング認識トレーニング、マルチテナントインシデント対応、自動修復などの統合された機能を無料で提供し、MSPがマネージドセキュリティを運用できるようにします。また、Vade for M365と同じAIエンジンを搭載したクラウドベースのメールセキュリティソリューション「Vade Cloud(https://www.vadesecure.com/ja/cloud-for-enterprise)」は、Microsoft Exchange、Microsoft 365、Google Workspace、およびZimbraと互換性があります。
VadeのCEOであるジョルジュ・ロティジエは次のように述べています。「Vadeのユーザーから非常に高い評価を受けていることを光栄に思います。Vadeのビジネスはパートナーと共に歩んでおり、G2からリーダーとして認められたことは、そうしたパートナーとのビジネス展開が成功の鍵であることを証明しています。VadeはMSPのパートナー、中小企業および大企業のお客様にMicrosoft 365環境を保護する最高クラスの脅威検出および対応ソリューションを提供することに取り組んでいます。」
Vade for M365のデモについて
お申込みはこちら(https://info.vadesecure.com/en/demo-of-our-dedicated-email-security-solution-for-microsoft-365?hsCtaTracking=c127ad51-8218-488e-a5a0-64d0681b3253%7C6018d183-c149-47d2-965f-09c026000aa4)から
Vade Secure(Vade)について
Vadeはフィッシング、スピアフィッシング、マルウェア、ランサムウェアなどの高度なサイバー脅威から、中小企業、大企業、ISPやOEMなどのユーザーを保護します。企業向けの予測的メール防衛ソリューションは、10億個のメールボックスから集めたデータを基に構築したAIエンジンを活用して、標的型の脅威や新種の攻撃を第一波からブロックします。さらに、リアルタイムの脅威検知能力がSOC(Security Operation Center)を有効にして、新種の脅威を即座に認識し、協調的な対応を打ち出します。Vadeのテクノロジーは、Microsoft 365向けのネイティブなAPIベースのサービスやクラウドベースのソリューション、または企業のSOC向けの軽量かつ拡張しやすいAPIとして提供されています。2016年7月に日本法人、Vade Secure株式会社を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。詳細はhttps://www.vadesecure.com/jp/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。
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