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生きる力を育む成長型支援サービス「Edv Path」が発行する学校・教育機関向け会報誌「Edv Path Times」の2023年秋号が完成!

PR TIMES / 2023年9月21日 16時15分

~ Edv Pathを利用している公立・私立4校に、探究学習の考え方と評価方法をインタビュー ~



Edv Future株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山崎泰正)は、生きる力を育む成長型支援サービス「Edv Path(エデュパス)」の会報誌「Edv Path Times(エデュパス・タイムズ)」のvol.02(2023年秋号)が完成したことをお知らせします。2023年9月下旬より順次、全国の学校や教育機関にお届けいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65750/19/resize/d65750-19-e80830d9731f8cf0737b-0.jpg ]

学校・教育機関向けに発行している会報誌「Edv Path Times」は2023年4月に創刊。Edv Path導入校のインタビューやサービスの活用事例、最新情報などをオリジナルの写真や読みやすいデザインでマガジン形式にまとめ、学校・教育関係者の方々にお届けしています。

この度発行となるvol.02(2023年秋号)では、「探究学習の評価のこれまでとこれから」を特集テーマに、現在Edv Pathを導入いただいている「埼玉県立小川高等学校」「仙台白百合学園中学・高等学校」「日本学園中学校・高等学校」「茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校」の4校へインタビューを実施。各校がこれまでに行ってきた取り組みや、そこからの学びなども踏まえて「探究をどう評価するのか」という質問に対する、各校の最新の考えを伺いました。

下記インタビュー概要にて、本誌に掲載の内容を一部抜粋してご紹介します。本誌をご入用の学校・教育関係者さまは、下記URL内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。「その他の問い合わせ」を選択の上、お問い合わせいただけましたら担当者よりご連絡いたします。

▼会報誌「Edv Path Times」のお問合せについて
https://lp.edvpath.jp/contact/

Edv Path Times 掲載 インタビュー概要


【公立】埼玉県立小川高等学校|岡本 敏明教頭
「教育効果を評価することで、学校が変わり、生徒自身も変わる」
[画像2: https://prtimes.jp/i/65750/19/resize/d65750-19-3a10dd254f32030340e8-1.jpg ]

埼玉県立小川高等学校の探究学習「おがわ学」が設置された2019年から5年間にわたり、プログラム作りに尽力されてきた岡本先生。「客観的な評価をし、生徒一人ひとりの成長を大切にしていきたい」と今後の展望を語ります。本誌では地域と学校と繋ぐコーディネーターとして尽力してきた岡本先生の苦悩や葛藤に迫ります。

◾︎学校情報
学校名:埼玉県立小川高等学校
所在地:埼玉県比企郡小川町大塚1105
在校生:528名


【私立】仙台白百合学園中学・高等学校|探究学習推進委員長・多賀 郁乃先生
「建学の精神に基づき、サーバントリーダーを育てる探究を」
[画像3: https://prtimes.jp/i/65750/19/resize/d65750-19-49604edbf9090fd1a682-2.png ]

「楽しそうだったら、見てみる、行ってみる、やってみる」「なんでも良いじゃないかの精神で突き進んでいます」と、自身の原体験について語るのは、仙台白百合学園中学・高等学校で探究学習の推進に努めてきた多賀先生。同校での探究の実践の歴史や理念、さらに探究教育の評価における課題や今後の目標についても話を伺いました。

◾︎学校情報
学校名:仙台白百合学園中学・高等学校
所在地:宮城県仙台市泉区紫山一丁目2-1
在校生:145名(中学) 197名(高校)


【私立】日本学園中学校・高等学校|創発科 ・伊藤 悟史先生
「目には見えづらい成長を可視化し、客観的な評価を目指す」
[画像4: https://prtimes.jp/i/65750/19/resize/d65750-19-6c824128123d542b2308-3.jpg ]

日本学園に創発学を設置して以来20年間、6ヵ年教育に位置づけられたプログラムに携わってきた伊藤先生。「創発学を通じた生徒の成長をもっとフィードバックしてあげたい」とこれからの展望を語ります。学習指導要領の改訂に伴い、高校への総合的な探究の時間として「創発科」を設置し、高校におけるプログラム実施内容や評価方法を模索し続ける伊藤先生の本音に迫ります。

◾︎学校情報
学校名:日本学園中学校・高等学校
所在地:東京都世田谷区松原2丁目7-34
在校生:209名(中学)、387名(高校)


【公立】茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校|キャリア探究部・緒方 響先生
「探究を通じて広い世界と繋がれる機会を届けていく」
[画像5: https://prtimes.jp/i/65750/19/resize/d65750-19-432100cae8b80a3e4498-4.png ]

「最初は右も左もわからず、戸惑いながらのスタートでした」そう語るのは、茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校のキャリア探究部で探究学習を牽引する緒方先生。探究学習との出会いや、探究を進めるなかでの心境の変化について伺いました。

◾︎学校情報
学校名:茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校
住所:茨城県常総市水海道亀岡町2543
在校生:80名(中学)、747名(高校)※Edv Path導入は1、2年次(468名)

Edv Path(エデュパス)概要


[画像6: https://prtimes.jp/i/65750/19/resize/d65750-19-093e447a112140fce4a7-5.jpg ]

生きる力を育む成長型支援サービス「Edv Path(エデュパス)」は、「非認知能力(ポテンシャリティー)」に着目し、主体的な学びと自律的な進路選択を実現するため、生徒一人ひとりの非認知能力を可視化・数値化し、データとして蓄積することで、生徒の成長支援を行い、最適なカリキュラムとコーチングを提案するアカデミックアドバイスソフトウェアです。

非認知能力とは、学力以外のスキルの総称であり、「目標に向かい頑張る力(グリット力)」、「コミュニケーション能力」、「前向きにとらえる力」、「行動力」、「感情をコントロールする力」など、テストなどで測定できない力のことを指します。2020年の教育改革では「非認知能力」は最も重要とされる能力であり、ノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマンによれば、「非認知能力が高いと、将来幸せや経済的な安定につながる可能性が高い」とされています。

「Edv Path(エデュパス)」では、数値化した生徒の非認知能力を基に、その成長支援を行うための環境作りやカリキュラムを提供いたします。

▼Edv Path(エデュパス)公式サイトはこちら
https://lp.edvpath.jp

▼会報誌「Edv Path Times」をご入用の方は、下記URL内の問い合わせフォームで「その他の問い合わせ」を選択の上、お問い合わせください。
https://lp.edvpath.jp/contact/

会社概要


教育×テクノロジー企業として2019年に創業。「未来ある子供たちの情報格差をなくして、自ら意思決定できる人を増やす」をミッションに、子供たち一人ひとりの新たな可能性を広げるため、EdTech事業を展開しています。

会社名:Edv Future株式会社
代表者:代表取締役 山崎 泰正 取締役 橋本 竜平
設立:2019年12月2日
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-11-7 第33宮庭ビル5階
事業内容:
└ 生きる力を育む成長型支援サービス「Edv Path(エデュパス)」の運営(https://lp.edvpath.jp/)
└ 高校生むけWebメディアの運営「Edv Magazine」の運営(https://edvmagazine.jp/)
企業サイトURL:https://edufuture.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/Edvfuture

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