MITテクノロジーレビュー主催『Innovators Under 35 Japan 2024』に、aiESG取締役CRキーリーが選出
PR TIMES / 2024年11月8日 16時40分
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120780/19/120780-19-0c0fb7f30b347cb5382bf46efab538f8-2560x1707.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社aiESG(以下、aiESG)の取締役 兼 チーフリサーチャー(CR)のキーリーアレクサンダー竜太が、MITテクノロジーレビュー[日本版]主催のアワード「Innovators Under 35 Japan 2024」において、未来を創る35歳未満のイノベーターの1人に選出されました。
■受賞内容について
「Innovators Under 35」は、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア部門「MITテクノロジーレビュー」が主催する国際アワードです。世界的な課題解決に取り組み、向こう数十年間の未来を形作る、独創的で才能ある35才未満の若きイノベーターの発掘を目的とし、過去にはGoogle共同創業者のセルゲイ・ブリン氏、Facebook共同創業者兼会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏も受賞するなど、国際的に権威あるアワードとして高く評価されています。
『Innovators Under 35 Japan』はその日本版にあたり、今年で5回目の開催となります。本年度は「コンピューター/電子機器」、「ソフトウェア」、「輸送(宇宙開発)」、「インターネット」、「AI/ロボット工学」、「通信」、「エネルギー/持続可能性」、「医学/生物工学」の全8分野において、200件を超える候補者の中から、厳正な審査を経て10人が受賞者として選出されました。なお、日本版の受賞者は次年度のグローバル版の候補者としてノミネートされます。
11月20日(水)には、東京・日本橋ホールにて、受賞者を紹介する「Innovators Under 35 Japan Summit 2024 in Nihonbashi」が開催され、キーリーも登壇する予定です。本イベントの模様はオンラインでも配信されます。
詳細はInnovators Under 35 JapanのWebサイトをご覧ください。
https://events.technologyreview.jp/iu35/
MITテクノロジーレビューについて
『MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)』は1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史と権威があるテクノロジー誌です。 米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。日本版は株式会社KADOKAWAの子会社である株式会社角川アスキー総合研究所が米Technology Review Inc.とのライセンス契約のもと、2016年10月から会員制Webメディアとして運営しています。
https://www.technologyreview.jp/
■受賞者プロフィール
キーリー アレクサンダー 竜太 株式会社aiESG 締役兼チーフリサーチャー(CR)
九州大学 准教授。京都大学にて博士号取得後、世界銀行にて勤務。2018年より九州大学馬奈木研究室特任助教、2023年より准教授着任。環境省受託研究「ESGと企業価値」研究代表者、ムーンショットプロジェクト「DAC-U」Co-Unit長。ネガティブエミッションテクノロジーセンター委員。ESGと企業パフォーマンスなどの研究に従事。
■株式会社aiESG (アイエスジー)について
「aiESG」は、最先端AI技術と確かな研究実績で、製品・サービスの包括的なESG分析と評価を通して、持続可能な社会の実現を目指す九州大学を中心としたアカデミア発のスタートアップ企業です。国際機関との共同研究、報告書作成を含む、長年の実績を踏まえた中立かつ社会的信頼のある手法を活用し、サプライチェーンを全て遡ったESG分析・評価コンサルティング、またESG評価・改善に取り組む企業の自走化を支えるクラウドサービス「aiESG Flow」などを開発、提供しています。 当社コーポレートサイトはこちらから(https://aiesg.co.jp/)
会社概要
会社名 :株式会社aiESG
本社所在地 :福岡市博多区博多駅前 1-15-20 NMF博多駅前ビル 2階
代表取締役 :馬奈木 俊介
最高経営責任者 :関 大吉
事業内容 :製品・サービスレベルのESG分析評価事業
HP :https://aiesg.co.jp/
設立 :2022年7月
本件に関するお問い合わせ先:株式会社aiESG広報担当
e-mail: pr@aiesg.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
aiESG、スタートアップや中小企業のESG価値向上を目指し、名古屋産業科学研究所 中部TLOと連携協定を締結
PR TIMES / 2024年11月6日 11時45分
-
幸せの連鎖で、しわ寄せのない社会を。aiESG、コーポレートリブランディングを実施
PR TIMES / 2024年11月2日 16時45分
-
aiESG、AIとビッグデータでESG指標を定量的に可視化し、サプライチェーンの情報把握と開示を可能にする新サービス 『aiESG Flow』β版をリリース
PR TIMES / 2024年11月2日 16時45分
-
MITテクノロジーレビュー主催の国際アワード「Innovators Under 35」日本版 2024年度受賞者を決定
PR TIMES / 2024年11月2日 13時40分
-
aiESG、AIとビッグデーターでESG指標を定量的に可視化し、サプライチェーンの情報把握と開示を可能にする新サービス 『aiESG Flow』 β版を提供開始
PR TIMES / 2024年10月17日 17時45分
ランキング
-
1【独自】住民税非課税世帯に3万円検討 子1人2万円上乗せも、物価高で
共同通信 / 2024年11月13日 21時42分
-
2星野リゾート、総スカン「大学1年でも内定」の意義 学生や採用担当者には不評だが隠された意図がある?
東洋経済オンライン / 2024年11月14日 9時20分
-
3「103万円の壁」見直しに宮城知事「私が総理なら首を縦に振らない」「立ちどころに財政破綻」
読売新聞 / 2024年11月13日 23時13分
-
4森永乳業の「工場見学」こだわりが詰まった内部 60年代の工場見学実施初期の貴重な写真も
東洋経済オンライン / 2024年11月14日 9時40分
-
5「失われた25年」今こそ直視すべきその根源理由 必要なのは「働き方改革」ではない
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月14日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください